現代の劣化した日本人の男に、この方に対抗できるだけの覚悟を持っている人は殆どいないのじゃないかと、7月27日、第 1181回の「★ 上川法相は凄い」などで、何度か取り上げさせて貰い、安倍さんの降雨傾斜の候補に浮上したのじゃないかと書きました。
何と、青山さんが【虎ノ門ニュース】で、同じ考えを発言してくれました。誰が考えることも同じなんですね。
この上川陽子さんや中山恭子さんと命を懸けて働いてくれたのは女性ばかりというのもやはり、日本は女性がトップに立つべき時が来ているのかも。
安倍さんの後を狙うと言う石破にその覚悟や歴史観があるとは到底思えません。そんな人間が総裁選に出ること自体が日本の劣化の証拠でしょう。
【上川陽子法相】
青山繁晴「13人の責任を背負って執行された。陛下のご譲位に近づかないように引き受けられたというのは、物凄 い責 任感と胆力。謙虚に本当に死刑に値するかもう一度資料を点検された。あえて申しましょう、総理の資格だってあると思 う。個人の考え方を超えて国家観を持ってる」# 虎8 pic.twitter.com/bKIZJJQmG0— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018 年7月30日
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