有本さんが、9日、第1288回の「★【表現の不自由展】の実行委員会メンバー」で、取り上げてくれたメンバーには呆れました。
そのメンバーは、何と福島瑞穂等とも繋がっているようです。大高美貴さんが、「虎ノ門ニュース」で、詳しく報告してくれています
これも大高さんの大スクープである、2014年06月17日、第400回の「★★衝撃の証言・慰安婦問題 舘 雅子」で、あの衝撃の告白をしてくれた舘雅子さんの証言も出てきます。
結局は、同じ奴等の仕業ということです。なんとも、正真正銘の反日売国左翼・在日共ばかりです。やはり、この中枢を撲滅する必要があります。
92年8月ソウル開催の「挺身隊問題アジア連帯会議」が河野談話を導い たとされているが、そこに福島瑞穂氏、松井やより氏、高橋喜久江氏、尹貞玉氏ら、錚々たるメンバーが名を連ねる。女 性国際戦犯法廷に潜入したジャーナリスト舘雅子氏「『昭和天皇を死刑にする』と言うと皆万歳三唱し、手を叩いた」 pic.twitter.com/T7gkmqW39P
— take5 (@akasayiigaremus) August 16, 2019
「表現の不自由展」は7年も前からNHKの永田浩三氏らによって委員会 等が組織されていた。彼は女性国際戦犯法廷を紹介する番組のプロデューサーであり、トリエンナーレ「表現の不自由 展・その後」の実行委員の有力メンバー。彼の主張は「拉致問題は慰安婦問題と相似形」とのこと。全く理解できない。 pic.twitter.com/2QoJ49DRiL
— take5 (@akasayiigaremus) August 16, 2019
永田氏は女性国際戦犯法廷を紹介する番組NHKのETV2001シリー ズ『戦争をどう裁くか』第2夜『問われる戦時性暴力』で大幅な番組改変が行なわれたのは安倍晋三氏や中川昭一氏の圧 力のせいだと吹聴し、訴訟騒動になり、これを朝日が大きく報道。しかし、真相は全く逆で考査を経ていたことが発覚 pic.twitter.com/aXxYnZlRsE
— take5 (@akasayiigaremus) August 16, 2019
こうやって税金を食い物にして、その資金で日本を貶めると言う悪魔のシステムを考えた奴等と、それを取り締まらなかった奴等は仲間でしょう。一体、どれ程の税金が掠め取られたのか。考えるだけで腹が立ちます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます