最悪の総理を選んだ日本は、完全に狂っているようです。青山さんが、世界が戦争に満ちているのにこんな政治をやっている日本に警鐘をならしてくれています。まさに、平和ボケです。
自民党は、今、世界がどんな状況にあるかということに危機感はないのでしょう。何があっても、自分の利益になれば良いのでしょう。
詰まりは、政治は自分の利益が目的なのでしょう。こんな奴等を跋扈させてきたのも国民の責任でもあるのです。
やはり、正しい国家観と歴史観を持つ人材を育てない限り日本の劣化は収まらないでしょう。何とも、悲しいことです。
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