第 320回の「敵は朝日と弁護士ら」などで何度も取り上げてきた一日も早い崩壊を願う朝日新聞ですが、無力な 私をあざ笑うかのように毎日日本を貶める記事を書き続けているようです。
そんな、声に出すのも嫌な朝日ですが、その私でも、これ程卑劣なことまでするのかと腸が煮えくり返る記事を何時もの 平井さんが取り上げてくれています。このところ平井さんの記事は絶好調ですね。こうした人がネットに貴重な情報を上げて くれることに感謝です。
結構長いので、是非、リンク元で読んでください。どう考えてもあの会社をこのままにしておくのは日本の恥です。ここ を潰すことができないのなら日本も終わりでしょう。
ガツンと一発よ り 平井修一
無 恥の捏造屋「朝日新聞」(上) 4/6
吉川正司・元都城歩兵第23連隊中隊長が「朝日新聞との闘い・われらの場合 都城23連隊の戦史を汚すことは断じて 許さぬ」を書いている(「文藝春秋」昭和62・1987年5月号)。
27年前の記事で、朝日は忘れたいだろうが、ネットのおかげで我々はしっかり朝日の汚い手口を知ることができるのは 幸いだ。怒りを新たにして朝日殲 滅、日本再興へ励もう。以下、転載する。(長いが同志諸君、日本の名誉、皇軍の名誉がかかっている。どうぞ踏ん張って読 んでくれ!)
・・・
昭和59(1984)年8月4日、朝日新聞夕刊に5段抜きの大見出しが躍った。
「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」と題されたこの記事は、翌5日朝刊 の全国版にも掲載され、一大センセーションを巻き起こす。
思えばこれが、朝日新聞との2年5ヶ月におよぶ闘いの幕開けだった。
その記事によれば、宮崎県東臼杵郡北郷村の農家から、南京に入城した都城23連隊の元上等兵が所持していた、「虐殺 に直接携わり、苦しむ真情をつづった日記と、惨殺された中国人と見られる男性や女性の生首が転がっているなどの写真3枚 が見つかった」というのである。
惨殺写真もさることながら、日記の内容は衝撃的だった。
昭和12(1937)年12月12日の南京入城から3日後の15日に、こういう記述がある、と記事は言うのだ。 (カッコ内は朝日の註)
「今日逃げ場を失ったチャンコロ(中国人の蔑称)約2千人ゾロゾロ白旗を掲げて降参する一隊に出会う。・・・処置な きままに、それぞれ色々な方法で殺 して仕舞ったらしい。近ごろ徒然なるままに罪も無い支那人を捕まえて来ては生きたまま土葬にしたり、火の中に突き込んだ り木片でたたき殺したり、全く支那 兵も顔負けするような惨殺を敢えて喜んでいるのが流行しだした様子」…以下略
無 恥の捏造屋「朝日新聞」(下) 4/8
…略
ある方の投稿から。
<南京大虐殺は朝日新聞記者「本多勝一」が中心になってキャンペーンを行ないました。が、度々証言・写真の捏造が発 覚し、批判を浴びています。
特に、昭和59年8月4日付夕刊に掲載された南京虐殺の記事・写真(記事を書いたのは中村大別・当時宮崎支局長)。 朝日新聞東京本社の広報担当役員である青山昌史が、昭和61年1月17日に「捏造を認め」ました。
中村大別は、一週間前に責任逃れの為現場を離れ西部本社企画部次長に栄転。
今でも、朝日グループは、懲りずにキャンペーンを継続しています。反日は、朝日の金儲けの手段なんです。
朝日新聞教の信者も多くいますから、記事を鵜呑みにします。記事を鵜呑みにすれば、だんだん思想が反日に変わりま す。読者数が増える=新聞発行部数が増える=CM単価が上がる=儲かる!>
小生の感想:いやはや朝日はほとんど狂気の捏造屋だ。超弩級の詐話師が作り、バカが読む。亡国新聞だ。殲滅あるの み!(2013/7/21記、悩んだ末に2014/4/8投稿)
日本のマスコミの酷さに毎日腹が立つばかりですが、未だにこの朝日新聞が倒産もしないで読売に次ぐ販売部数を誇って いることに戦後のGHQによる自虐史観植え付けの後遺症の大きさに無力を感じずにはいられません。
ネットで覚醒する人が増えたと言いながらも、何で、どうして、未だにこんなに多くの部数を保っているのか不思議でな りません。
この南京虐殺に慰安婦問題、靖国問題など、今、日本を徹底的に苦しめている捏造は殆ど朝日が元凶です。こんな新聞社 が何で日本でここまで大きな顔をし てのさばれるのでしょう。どうにかして崩壊させる方法はないものでしょうか。民主主義の欠点の最たるものがこの朝日新聞 の存在と言っても過言ではないで しょう。
早く一人でも多くの人がこの朝日の罪に気が付いて不買運動で崩壊させるのが一番なのですが、余りに、動きが鈍い。
こうなると、第333回の「余命3 年のメディア制圧作戦」を待つか、第335回の 「不法滞在者を 狩る者たち」のようにハンターチームが立ち上がるしかないのでしょうか。
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