団塊の世代のつぶやき

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★任天堂とLINEが協業 「ドクターマリオ」配信

2019年02月06日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  どうして日本人はLINEに警戒心をもたないのだろかと思っていたら、このところ経済界の動きが、1月27日、第 823回の「★LINE、 生保参入へ」等で取り上げたように酷すぎます。
  何と、今度は任天堂までが協業するのだそうです。一体、経済界に何がおきているのでしょう。この矢継ぎ早の提携はどうにも解せません。

  それでなくても、今の韓国と提携する意味がわかりません。逆に撤退するべき時に何をやってるのでしょうか。

  産経ニュースより      2019.2.1 

  任 天堂とLINEが協業 「ドクターマリオ」配信

 任天堂と無料通信アプリ大手のLINE(ライン)は1日、スマートフォン向けのゲームアプリ事業で協業することに合意した と発表した。パズルゲーム「ドクターマリオワールド」を共同で開発、運営する。平成31年初夏に、日米を含む約60の国・地 域で配信する予定。

 任天堂はスマホ向けゲームを強化しており、スマホ向けゲームの開発では、DeNA、IT大手のサイバーエージェントの子会 社サイゲームスに次ぐ3社目の協業となる。

 ドクターマリオは2年に家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」などで発売されたパズルゲーム。28年にDeNAと共同 開発したスマホ向けゲーム「スーパーマリオラン」を配信しており、スマホ向けに人気キャラクターの「マリオ」を全面活用する 姿勢を鮮明にした形だ。

 1月31日に発表した任天堂の30年4~12月期決算ではスマートデバイス・IP関連収入は333億円と全体の3・3%に とどまる。DeNAと共同開発しているスマホ向けゲーム「マリオカートツアー」の配信時期を「今期中」から「今夏」に延期す ると発表している。

  何か、おかしな力でも働いているのでしょうか。それとも経済界は韓国を信じ韓国とともに滅びる道を選んだのでしょうか。
  経済界がこれほどに平和ボケとは、改めて驚かされます。やはり、日本を滅ぼすのは、尤も劣化した経済界じゃないでしょうか。



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