自民党がやっと尖閣に対する行動を始めたようです。余りにも遅いですが、それでもやらないよりはましというものです。
と言うか、これからの取り組みにどこまで本気になれるかですね。
自民尖閣議連、海洋調査の法案骨子了承 中国にらみ実効支配強化へhttps://t.co/0vmnlHKGGj
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 10, 2020
国会への早期提出を目指すとともに、次期衆院選の党公約にも反映させたい考え。
「中国は国際社会で孤立している。この時期を逃してはならない」
尖閣周辺の海洋調査は昭和54年を最後に途絶えている。
これが、単なるアリバイ造りにならないことを願いたいものです。さて、どうなることやら。
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