中国が、南京事件の次の攻撃目標としている「正定事件」を検証した本を出してくれた筆者が、国会内で講演してくれたようです。
この講演には杉田水脈さんも焼鳥の会の仲間である山田宏さんも関わっておられるようです。やはり、焼鳥の会に賛同する議員が増えることを期待したいものです。
産経ニュースより 2018.2.26
【歴史戦】「正定事件」検証本筆者が国会内で講演「歴史問題という名のプロパガンダに毅然と」
1937(昭和12)年10月に中国河北省正定(せいてい)でオランダ人のカトリック司教ら9人が殺害された「正定事件」を検証するシンポジウムが26日、自民党の山田宏参院議員ら国会議員も参加して国会内で開かれた。「『正定事件の検証』カトリック宣教師殺害の真実」を出版した元自衛官、峯崎恭輔氏が講演し「歴史問題という名のプロパガンダ攻勢に対して事実をもって敢然と立ち向かわないといけない」と訴えた。
正定事件をめぐっては「旧日本軍が慰安婦とするために中国人女性を要求したが司教らは拒否したため殺害された」との説が国際社会で独り歩きしているが、日本政府の調査では明確な証拠は見つかっていない。峯崎氏は司教らの殺害方法や犯行の動機が不明なことに加え、目撃証言に矛盾があることなどを指摘し「既に信じてしまっているオランダ人、慰霊碑を建ててしまっている中国人の心と戦わないといけない」と語った。
それにしても、次から次へと嘘を申し立てて日本を貶めるのも、やはり自国の危機がそれだけ瀬戸際まで来ていることにあせっているのでしょうか。
そんなことをやっても、もう生き残ることは不可能と思うのですが、そんなことは考えもしないのでしょう。
本当に、特亜3国のしつこさには呆れるしかないですね。やはり、元から断つしかないですね。
早く消滅することを願います!
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