渡邊哲也さんが、【Front Japan 桜】で、素晴らしい情報を報告してくれました。トランプさんの腰砕けを心配しましたが、6月28日、第6843回の「★米国議会はトランプ大統領より対中強硬だ」で、取り上げたように、議会が、中国の中興通訊(ZTE)と、華為技術(フアウェイ)の取引の停止を決めたようです。
これで、この2社は終わりでしょう。ということは、中国の崩壊は益々早まりそうです。
渡邊さんも言っていますが、こんな凄いニュースを日本のマスメディアは何処も報道していないようです。それ程までに中国が怖いのでしょうか。
こうなると、流石の平和ボケ日本企業も撤退など対策を考える必要があるでしょう。
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