珍しく日本の動きが功を奏したようです。何と、あのベルリンのニセ慰安婦像の撤去が決まったようです。
茂木外相の交渉力でしょうか。それとも菅(スガ)さんの強い意志か。いずれにしても、こういう素早い動きは今までの日本には見られなかっただけに素直に評価したいものです。
ベルリンの慰安婦像、設置許可取り消し 韓国は茂木外相を批判https://t.co/89ANQJTXxy
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 8, 2020
ベルリン中心部で韓国系市民団体が中心となって慰安婦像を設置した問題で、地区当局は1年に限って出していた設 置許可を取り消し、14日までの撤去を求めた。
茂木外相はドイツのマース外相に撤去を要請していた
案外菅(スガ)さんは思ってた以上にやってくれるのかも。どうやら仕事に対しては真面目に取り組むタイプのようです。
西岡さんが証言されています。
西岡力「2週間ぐらい前に突然、(菅総理から)朝に電話かかかって きて、『今日の夜7時空いてるか』と言われた。ホテルの個室で会って座るなり『拉致問題をやりたい。どうすれば 良いと思うか』と言われそこから仕事の話。安倍総理なら社交辞令があったりして始まったが、菅さんは違う」
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) October 5, 2020
生粋の仕事人🙄 pic.twitter.com/ERoaqdbwq5
学術会議への対応と言い、今のところ動きは良いようです。もしかしたら期待できるのかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます