日米共に政治家の劣化は目も当てられない状況ということに繁体の人は殆どいないのじゃないでしょうか。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。それにしても、公の為に働く人を求めること自体が人類にとっては期待出来ないのかもしれません。所詮、人間は治部がかわいいのです。自分の利益になることしかしないのが人間なのかも。
シラス国なんて、夢なのかも。
正しい国家観と歴史観を持って公の為に働く政治家なんて求めること自体が間違っているのかも。
選ぶ国民が目覚めない限り不可能であることは間違いないでしょう。さて、国民が目覚めることはあるのでしょうか。
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