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★対中関税「もっと上げるべきだった」 トランプ氏

2019年08月28日 | 中国

  トランプさんが選挙が気になるのか発言がブレているのか単に間違ったのかChinaへの関税で修正をしたようです。
  日本のとうもろこし輸入程度では穀物のダブつきは解消しないのでしょう。やはり、人口の多さは強みでもあるようです。

  やはり、この決戦は長引けばアメリカにも痛手がありそうです。やはり、今年中に叩き潰すべきでしょう。

  産経ニュースより    2019.8.26

  対中関税「もっと上げるべきだった」 トランプ氏の発言、政権が実質修正
 
 【ビアリッツ(フランス南西部)=塩原永久】トランプ米大統領は25日、中国との貿易摩擦を激化させたことを「考え直す」と述べた。米中対立への「後悔の念」を示したと受け止められ、米メディアが一斉に報じたが、すぐにホワイトハウスが「関税をもっと上げるべきだったと後悔しているという趣旨だった」と、大統領発言を修正する声明を発表する一幕があった。

 トランプ氏は仏ビアリッツでの先進7カ国首脳会議(G7サミット)で、記者団の質問に対応。「対中貿易戦争を考え直す気はあるか」と問われ、「もちろんだ。私は何でも再考する準備がある」と応じた。

 米国は23日、対中制裁関税を一律5%上げると発表したばかり。最近は貿易摩擦への懸念から米株価が急落する場面が見られ、トランプ氏の発言は市場の動揺を押さえる“リップサービス”だった可能性がある。

 米メディア報道を「誤解だ」と指摘したホワイトハウス声明は、むしろ政権内の厳しい対中姿勢を映し出した形となった。

  やはり、習皇帝が何処かを攻撃するように仕向けるのが一番でしょうか。となると、香港か。東か南支那海でしょうか。
  兎に角、Chinaに手を出さしたいものです。


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