前回の『バッグ編 ポシェット、バスケット』から、たいへん、日を空けてしまいました。皆さま、ごめんなさい。歳末商戦に向けての準備作業をしていたことと、リフォーム案件を受注対応していましたので遅くなりました。
今回から、照明編に入ります。まず最初は、Feel Lab(フィールラボ)社様の3種類の照明を紹介させていただきたく。(もちろん、この3種類は弊店にて販売しております。 3種とも、消費電力は約2W,光量は約160lm 。)
Feel Lab の灯りは、小さな部品に至るまで、自社職人さんが手仕上げで制作されています。金属や成型樹脂など量産向きの材料は極力使用せず、手仕事のぬくもりが感じられるディテイルにこだわり続けておられます。
「まぶしさを感じない灯り」、「見つめたくなる灯り」、「傍に置きたくなる灯り」・・・。
デザイナーさんとエンジニアさんが、途方もないほど失敗を繰り返した末に作り上げた灯りだと聞いております。
① LiLi (ライライ)
光色、配光、グレアレスなど、光の質にこだわった灯り。
壁を背にすると、反射光により美しい間接照明になります。
点灯させると、昔の裸電球が空間に浮かんでいるように見えます。
② Leaf (リーフ)
京都室町・和装白生地「伊と幸」が紡ぐ絹オーガンジーをLEDで照らします。葉脈が透けて見える葉の趣です。シルクが輝く上質な灯りを楽しめます。
③ hinoko (ヒノコ)
木の反発により生まれる自然な曲線。 傍に置いて、火とともに夜を過ごしたい・・、そんな灯りです。
お近くにお越しの際は、是非ご来店いただき、「まぶしさを感じない灯り」、「見つめたくなる灯り」、「傍に置きたくなる灯り」をご覧いただきたく。
次回も、照明編で紹介させていただきます。
今回から、照明編に入ります。まず最初は、Feel Lab(フィールラボ)社様の3種類の照明を紹介させていただきたく。(もちろん、この3種類は弊店にて販売しております。 3種とも、消費電力は約2W,光量は約160lm 。)
Feel Lab の灯りは、小さな部品に至るまで、自社職人さんが手仕上げで制作されています。金属や成型樹脂など量産向きの材料は極力使用せず、手仕事のぬくもりが感じられるディテイルにこだわり続けておられます。
「まぶしさを感じない灯り」、「見つめたくなる灯り」、「傍に置きたくなる灯り」・・・。
デザイナーさんとエンジニアさんが、途方もないほど失敗を繰り返した末に作り上げた灯りだと聞いております。
① LiLi (ライライ)
光色、配光、グレアレスなど、光の質にこだわった灯り。
壁を背にすると、反射光により美しい間接照明になります。
点灯させると、昔の裸電球が空間に浮かんでいるように見えます。
② Leaf (リーフ)
京都室町・和装白生地「伊と幸」が紡ぐ絹オーガンジーをLEDで照らします。葉脈が透けて見える葉の趣です。シルクが輝く上質な灯りを楽しめます。
③ hinoko (ヒノコ)
木の反発により生まれる自然な曲線。 傍に置いて、火とともに夜を過ごしたい・・、そんな灯りです。
お近くにお越しの際は、是非ご来店いただき、「まぶしさを感じない灯り」、「見つめたくなる灯り」、「傍に置きたくなる灯り」をご覧いただきたく。
次回も、照明編で紹介させていただきます。
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