■メイン写真
和佐又山の山頂から、大普賢岳の威容を拝む
■今回のコース
和佐又山ヒュッテ→和佐又のコル→和佐又山→和佐又のコル→底無井戸→
無双洞→底無井戸→(岩本新道)→鷲の窟→笙の窟→朝日の窟→指弾の窟→
巨樹ふれあいルート分岐→(巨樹ふれあいルート)→見返り台地→和佐又山ヒュッテ
某誌の取材で、単身、和佐又へGo!
ということで、あまり詳しくは書けないのだが。
見事な晴天。
サラサドウダンが満開だった。
いつも、このヒメシャラにはあいさつに行く。
昨秋はNHKの取材でも、ここを訪れた。
和佐又のコルから、無双洞への道に入る。
シャクナゲがきれい。
ブナの巨木にも出合える。
難所をよっこらしょと下り、底無井戸に寄る。
本当に、底が見えない。ひょっとしてアルゼンチンまで続いているのだろうか
(そんなアホな)。
水簾ノ滝。
水量豊富で、滝壺側に回ると飛沫がひっきりなしで、寒いくらい。
お待ちかね、無双洞。
前回、洞内に潜りこんだときの記録は、「ここをクリック」。
もちろん危険なので、あまり真似しないように。
帰りは余力があったので、岩本新道で上まで行ってみた。
途中、なかなか眺めがよく、荒谷山のギザギザ、右手前に小橡山が見える。
鷲の窟の正面に登り付く。
笙の窟。
おとなしく和佐又のコルへ戻るつもりが、「巨樹」の響きに心が傾く。
ミズナラ。次のブナは省略。
カツラ。
途中にヤマシャクヤク。バイケイソウの群生にほとんど負けていた。
トチノキ。
巨樹づくしの周回ルートで、見返り台地に戻る。
和佐又山ヒュッテで休憩。狼の血がまじる看板犬リサちゃんを
あやしながら、スタッフと雑談。あー心がなごむ。
いつもありがとう。また来ます!
和佐又山の山頂から、大普賢岳の威容を拝む
■今回のコース
和佐又山ヒュッテ→和佐又のコル→和佐又山→和佐又のコル→底無井戸→
無双洞→底無井戸→(岩本新道)→鷲の窟→笙の窟→朝日の窟→指弾の窟→
巨樹ふれあいルート分岐→(巨樹ふれあいルート)→見返り台地→和佐又山ヒュッテ
某誌の取材で、単身、和佐又へGo!
ということで、あまり詳しくは書けないのだが。
見事な晴天。
サラサドウダンが満開だった。
いつも、このヒメシャラにはあいさつに行く。
昨秋はNHKの取材でも、ここを訪れた。
和佐又のコルから、無双洞への道に入る。
シャクナゲがきれい。
ブナの巨木にも出合える。
難所をよっこらしょと下り、底無井戸に寄る。
本当に、底が見えない。ひょっとしてアルゼンチンまで続いているのだろうか
(そんなアホな)。
水簾ノ滝。
水量豊富で、滝壺側に回ると飛沫がひっきりなしで、寒いくらい。
お待ちかね、無双洞。
前回、洞内に潜りこんだときの記録は、「ここをクリック」。
もちろん危険なので、あまり真似しないように。
帰りは余力があったので、岩本新道で上まで行ってみた。
途中、なかなか眺めがよく、荒谷山のギザギザ、右手前に小橡山が見える。
鷲の窟の正面に登り付く。
笙の窟。
おとなしく和佐又のコルへ戻るつもりが、「巨樹」の響きに心が傾く。
ミズナラ。次のブナは省略。
カツラ。
途中にヤマシャクヤク。バイケイソウの群生にほとんど負けていた。
トチノキ。
巨樹づくしの周回ルートで、見返り台地に戻る。
和佐又山ヒュッテで休憩。狼の血がまじる看板犬リサちゃんを
あやしながら、スタッフと雑談。あー心がなごむ。
いつもありがとう。また来ます!