3才~4才? 「うめの子」作詞・作曲
※ テキトーに作ってテキトーに歌っていた。近所の子にも教えて
一緒に歌っていた。かなり、へなちょこな歌である。(笑)
9才 「野中の一軒家」作曲
※ 当時、モッキンを買ってもらい、それで、曲を作った。
野中なのに、めちゃくちゃ、騒がしい曲であった。(笑)
12才 「ごめんよ」作詞
※ 当時、清水健太郎作詞募集があり、それで、一応、書いてみた。
応募はしていない。小学生なのに、めちゃくちゃ大人な詞を書いていた。(笑)
13才 「Satan(サタン)」作詞
「Spell(呪文)」作詞
※ 当時、ピンクレディー作詞募集があり、それで、一応、書いてみた。
応募はしていない。なんで応募しなかったのかなあ(笑)
この時、選ばれたのが「事件が起きたらベルが鳴る」だった。
(「ジパング」のB面)
15才 「 」×数曲 作曲
※ 中学の音楽の時間、作曲の授業があった。
リコーダーで曲を作った。タイトルは無い。
僕の書いた楽譜を先生がピアノを弾いて披露してくれた。
が、クラスメイト達は、まったく無反応。(なぜ?)
あとから聞いた話しでは、僕に作曲なんてできるわけがないと
クラスメイト達は思っていたらしく、
僕の楽譜は、有名アーチストの曲をコピーしたものだと
思っていたらしい。(逆に嬉しい(笑))
15才 「August」作曲
※ 夏休みの宿題にも、作曲があった。
が、この宿題をやっていったのは、僕だけだった。
で、あまりにも、クラスメイト達の反応が無いことにブチ切れした
僕は、教室の自分の机の上に楽譜を広げたままにしておいた。
が、結局、誰一人、見に来ることはなかった。(笑)
◎ そして、僕の作詞作品が初めてCD化したのは25才のときだった。
地元の町で「町のうた」の歌詞募集があり、応募。で、採用賞ゲット。
いではくさん・補作詞 遠藤実さん・作曲 渥美二郎さん・うた
「三島慕情」作詞
僕も10歳くらいから小説書いてましたけど、みんなパクリでしたね(笑)
しかもCD化するとは! すごいです。
これからもご活躍されますように。
はっぴーまんでー♪
うは!!!
なんか、やっぱり、子供の頃から
めっちゃ、歌が好きでしたーーーーーー
(笑)
あ、トロさんは10才から小説ーーーー
ごいすーーーーーーーーーー
宮ちゃん、小説書けませんーーーーー
尊敬ーーーーーーーーーーー
トロさん、ありがとねーーーーー!!!
はっぴーまんでーーーーー
ふぉーーゆーーーーーーー