だすけ、せったねかね

新潟の、万年少年?宮ちゃんの、歌って、踊って、ハッピー!ラッキー!レッツ エンジョイ!ミュージック・ライフ!!!

宮ちゃん、バイオグラフィー(作詞・作曲)~子供時代編~

2019-07-01 05:37:32 | 日記
3才~4才? 「うめの子」作詞・作曲 
     ※ テキトーに作ってテキトーに歌っていた。近所の子にも教えて
       一緒に歌っていた。かなり、へなちょこな歌である。(笑)

9才    「野中の一軒家」作曲
     ※ 当時、モッキンを買ってもらい、それで、曲を作った。
       野中なのに、めちゃくちゃ、騒がしい曲であった。(笑)

12才   「ごめんよ」作詞
     ※ 当時、清水健太郎作詞募集があり、それで、一応、書いてみた。
       応募はしていない。小学生なのに、めちゃくちゃ大人な詞を書いていた。(笑)

13才   「Satan(サタン)」作詞
     「Spell(呪文)」作詞
     ※ 当時、ピンクレディー作詞募集があり、それで、一応、書いてみた。
       応募はしていない。なんで応募しなかったのかなあ(笑)
       この時、選ばれたのが「事件が起きたらベルが鳴る」だった。
       (「ジパング」のB面)

15才   「  」×数曲 作曲
     ※ 中学の音楽の時間、作曲の授業があった。
       リコーダーで曲を作った。タイトルは無い。
       僕の書いた楽譜を先生がピアノを弾いて披露してくれた。
       が、クラスメイト達は、まったく無反応。(なぜ?)
       あとから聞いた話しでは、僕に作曲なんてできるわけがないと
       クラスメイト達は思っていたらしく、
       僕の楽譜は、有名アーチストの曲をコピーしたものだと
       思っていたらしい。(逆に嬉しい(笑))

15才   「August」作曲
     ※ 夏休みの宿題にも、作曲があった。
       が、この宿題をやっていったのは、僕だけだった。
       で、あまりにも、クラスメイト達の反応が無いことにブチ切れした
       僕は、教室の自分の机の上に楽譜を広げたままにしておいた。
       が、結局、誰一人、見に来ることはなかった。(笑)

◎ そして、僕の作詞作品が初めてCD化したのは25才のときだった。
  地元の町で「町のうた」の歌詞募集があり、応募。で、採用賞ゲット。
  いではくさん・補作詞 遠藤実さん・作曲 渥美二郎さん・うた
  「三島慕情」作詞
       




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2 コメント

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ぐっどもーにんぐー! (トロ)
2019-07-01 07:25:21
へえ~、そんな幼いころから、作詞をされていたのですね。
僕も10歳くらいから小説書いてましたけど、みんなパクリでしたね(笑)
しかもCD化するとは! すごいです。
これからもご活躍されますように。

はっぴーまんでー♪
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トロさんへ (宮ちゃん)
2019-07-01 07:43:04
ぐっどもーにんぐうーーーーーー!!!
うは!!!
なんか、やっぱり、子供の頃から
めっちゃ、歌が好きでしたーーーーーー
(笑)
あ、トロさんは10才から小説ーーーー
ごいすーーーーーーーーーー
宮ちゃん、小説書けませんーーーーー
尊敬ーーーーーーーーーーー

トロさん、ありがとねーーーーー!!!
はっぴーまんでーーーーー
ふぉーーゆーーーーーーー
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