はたらきものというコミックから。小さな魔法使いの女の子のお話です。ちょっといい感じの男の子を見るとすぐに「ポワワン」と恋しちゃいます。でも魔法を使うと髪が帯電して(何故かな?)パチパチしちゃいます。「だから魔法は使わないにこしたことはないのよ。」なんだそうです。いろんなところで魔法屋を開いては、しばらくすると別の町へ行ってます。何年かすると一回りしているみたいですが、町のみんなは歓迎してくれているみたい。
ただ、この子は魔法使いということで、成長しません。ずっと子供。お使いの猫たちは普通の猫なので、話のたびに変わってます。このイラストのシーンは、「恋人が欲しいなあ。」というところなんですが、私めは絵が可愛いだけにちょっと悲しい感じがしてしまいます。しくしく。
ただ、この子は魔法使いということで、成長しません。ずっと子供。お使いの猫たちは普通の猫なので、話のたびに変わってます。このイラストのシーンは、「恋人が欲しいなあ。」というところなんですが、私めは絵が可愛いだけにちょっと悲しい感じがしてしまいます。しくしく。