マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉!
前回は矢沢永吉さんの40周年ライブ&AIR JAMの裏話もあれば、10-FEETからのコメント&ホルモンの際どい話など内容盛りだくさんでした。ポッドキャストで全部聴けて本当によかったなあ。10月13日から19日放送分の今回も、「ボリュームがたくさんありそうだ」とダイスケはんが言うと、ナヲちゃんが「トロットロのフワッフワ、カリッ、サクッ」って食べ物じゃないんだから。
ダイちゃんはある日、夕方のテレビ番組で彦摩呂さんが出ている番組を見ていて、食べた後にどんなコメントをするのか一応チェックしたという。まず最初のホルモン焼きのお店で、『お店自慢のホルモン』の一口目を食べる際に「入場!」と言ってパクリ。「まさに○○やぁ~」とは言わなかったが、味に関するコメントが絶妙で、食べてない人にも伝わりやすく、グルメレポーターの凄さに感心したダイちゃんでした。ナヲちゃんもレポーターをやってみたいと言うが、味の感想を求められても「美味い」か「カリッカリ」、「ふわっふわ」しか言えない…。「コメントもフワッフワしてます」ダメだこりゃ、ナヲちゃんには向いてないかも…。
本題に入る前、ダイちゃんが突然咳込む場面が。収録前にマネージャー・しみゆうさんに買ってきてもらった「ねぎとろ巻き」をナヲちゃんが食べ、ダイちゃんが余った海苔をつまんだ際にむせってしまったそうだ。海苔を食べた感想を聞かれ、「噛んだ瞬間にパリッ、サクッとしたね。鼻から磯の香りが抜けた」お上手ですね~。ダイちゃん合格だよー。
今回は「ホルモン夏フェスレポートFINAL」の延長戦と題して、「GUNMA ROCK FESTIVAL 2012」での話をトークします。群馬ロックフェスは、群馬の地元紙・上毛新聞の創刊125周年、前橋市の市制施行120周年記念事業の一環として開催されました。ホルモンの他にも群馬出身の「G-FREAK FACTORY」、10-FEET、 東京スカパラダイスオーケストラ、dustboxなどが出演。さらにはお笑い芸人のゆってぃさんもフェスに出ていました。
G-FREAK FACTORYは以前から「地元の群馬を盛り上げたい!」という想いでライブハウスなどでイベントを行ってきました。そして今年、上毛新聞など地元企業の協力を得て、「グリーンドーム前橋」でロックフェスを実現。チケットもSOLD OUT、フェス成功で八王子出身のナヲちゃんも思わず、群馬県民感覚で感激してました。ダイちゃんは来年以降の開催継続を希望し、「『西の京都大作戦、東の群馬ロックフェスティバル』と呼ばれる位のフェスになってもらいたい」と語りました。
楽屋ネタでは、ナヲの弟・亮君が、奥さんの地元・北海道のとうもろこしの湯がいたもの(と言ってもレンジで温めた)を持参し、ホルモンメンバーも本番前に食べ、hawaiian6にもあげたが、ボーカル・安野勇太さんが持っていたマイクにトウモロコシが挟まっていた。
ライブ会場の「グリーンドーム前橋」は、普段は前橋競輪場。ダイちゃんは「ロングバケーション」の再放送で、竹野内豊さんとりょうさんが競輪観戦していたシーンでグリーンドームが映った瞬間、「うわっ、ここや!」と思わず乗り出したそうです。
群馬ロックフェスに観戦した人からのメール
①群馬県渋川市・ベベンバなおさん。
「ふつおたのコーナーでおねがいします。ナヲさん、ダイスケはんさん、おはこんばんちは。ベベンバなおです。群馬ロックフェスティバル、略してGRFお疲れ様でした。腹ペコでは恥ずかしく、GRFが初めてのフェスとなりました!ホルモンのライブには行きたかったので感動して泣いてしまいました。本当にありがとうございました!
それはさておき、物販で並んでいる時なんですが、自分初めての物販でかなり緊張してました。なぜなら、みんなのアイドル・しみゆうがいると思い、ワクワクして並んでいたからです。そしてついに自分の番になりました。目の前には間違いなくしみゆうらしき人物が。とりあえず緊張しながら商品を選び、しみゆうらしき人物に注文全ての商品を買い、いざ話しかけてみました。
『あの~、しみゆうさんですよね?握手してください!』しみゆうと思われる人は、『よく似てるって言われるんですよ。違いますよ~』あれ?確かにホルモンのDVDに出てた人、しみゆうなのになあ。おかしいなあ、いやだなあ、こわいなあ。(稲川淳二風)
でも、その人物がしみゆうだったという裏付ける事実が。ホルモンのライブ前のスタンバイ中の事です。あれ?さっきのしみゆうらしき人物が、ホルモンの水を置いてるじゃないですか!?間違いなくしみゆうさんですよね?長文失礼しました。
P.S. 群馬県にもペヤングの牛タン味ありますよ!やっぱり工場があるからでしょうか?」
「投稿者に声を掛けられたか」としみゆうさんに事実確認したところ、「覚えてない」と返すしみゆうさん。「ウソ言ったりしてないか?」のナヲちゃんの問いに「言ってない」と主張。まさかミミカジルにしみゆうさんと瓜二つの人がいるのか?そんなわけないよなあ。「ペヤング牛タン焼そば」の件ですが、ペヤングを製造している「まるか食品」は伊勢崎市に本社と工場があります。
②大田区・カサカササカスさん
「ダイちゃん、ナヲちゃんおはこんばんちは。東京から群馬ロックフェスティバル参戦しました!会場入りはすんなりでしたが、物販の列にゲンナリするほどでした。並んでいる間にdustは始まってしまうし、しみゆうさんのとこで買いたかったけど、微妙にしみゆうさん人気で列が長く、仕方なく赤塚君のところで買うという朝から踏んだり蹴ったりでした。
なんて冗談は置いといて、本当に参戦して良かったなと思うフェスでした。ホルモン今年最後の夏フェスだったし、自分自身も久々のホルモンで相当テンション上がりまくりだったし、何より出ているアーティストのG-FREAK愛が前面に出ていて素晴らしかったです。G-FREAKのときはダイちゃん他みんなが袖で見ているのがわかったし、アンコールでみんなが出て来た時は涙がチョチョ切れました。本当に素晴らしかったので、これからも2回3回と続けていってほしいし、またホルモンにも出てきてほしいです。そしてみんなでゴミを拾って帰っている姿が、群馬県民ではないですが嬉しくなりました。
P.S. すぐ帰ってしまい白木屋で参戦できずごめんなさい。また誘ってください。
P.S2 しみゆうさんは近くで見ると意外と目ヂカラが強く、アリだなと思いました。」
「アリだなと思った」という一文は、しみゆうは女性のタイプとしてアリだってことでしょうか?あくまでも個人の見解です。新人の赤塚さんだって、彼なりに頑張ってるんです!しみゆうなんていつだって会えるんだからさあ。
③高崎市・こんにチワワさん
「群馬ロックフェスティバル行きました!自分は小1の姪っ子と小4の甥っ子を連れて行き、スタンディングゾーンの端っこで楽しませてもらいました。子供らにとってはもちろん初めてのライブ、前もって予習したヘドバンも子供ながらに一生懸命やってました。最後のメガラバの頃にはフラフラになりながらも大人に交じって頑張ってましたよ。
そしていよいよ大トリのG-FREAKに差し掛かった頃には、子供にはいい時間になってしまったし、少し疲れていたようなので『もう帰ろうか』と聞いたところ、『ナヲちゃんが最後までいろ!と言ってたから終わるまでいる!ナヲちゃんに怒られる!』とまさかの返答に驚いてしまいました。どうやら子供の心も掴んだようですね。結局みんなで最後まで見て、感動的なラストにウルウル来てしまいました。子供らにとっても、大人にとっても、本当に楽しい体験をさせてもらい、そして群馬を盛り上げてもらい、ホルモンの皆さんには本当に感謝しています。来年もし開催されたらまた来てください!また連れていてやりたいと思います。ありがとうございました」
子供達も「最後までいる」の約束をちゃんと守り、ナヲちゃんに怒られずに済みましたね。子供連れでも楽しめるのもまた群馬ロックフェスの魅力なのかな?
④渋川市・主婦の陰口悪口その時ときめきさん
「ホルモンの物販には何が売ってるのかな~と雰囲気を醸しながら、仕事中のしみゆうを目に焼き付けるかのようにガン見したのですが、4年ぶりに見たしみゆうさんがバージョンアップしてたのを見れたのが嬉しかったです。婚活頑張ってください」
ダイちゃん情報によりますと、当日はしみゆうのお兄さんが会場に来ていたそうです。栃木と群馬は隣同士、国道50号一本でグリーンドームまで行けますからね。お兄さんは太ってないけど、しみゆうさんにそっくりだったらしい。
後半はホルモンの友達からコメントが届いてますが、一体誰なのかはPART2で。
ギンギラギンにさりげ肉!
前回は矢沢永吉さんの40周年ライブ&AIR JAMの裏話もあれば、10-FEETからのコメント&ホルモンの際どい話など内容盛りだくさんでした。ポッドキャストで全部聴けて本当によかったなあ。10月13日から19日放送分の今回も、「ボリュームがたくさんありそうだ」とダイスケはんが言うと、ナヲちゃんが「トロットロのフワッフワ、カリッ、サクッ」って食べ物じゃないんだから。
ダイちゃんはある日、夕方のテレビ番組で彦摩呂さんが出ている番組を見ていて、食べた後にどんなコメントをするのか一応チェックしたという。まず最初のホルモン焼きのお店で、『お店自慢のホルモン』の一口目を食べる際に「入場!」と言ってパクリ。「まさに○○やぁ~」とは言わなかったが、味に関するコメントが絶妙で、食べてない人にも伝わりやすく、グルメレポーターの凄さに感心したダイちゃんでした。ナヲちゃんもレポーターをやってみたいと言うが、味の感想を求められても「美味い」か「カリッカリ」、「ふわっふわ」しか言えない…。「コメントもフワッフワしてます」ダメだこりゃ、ナヲちゃんには向いてないかも…。
本題に入る前、ダイちゃんが突然咳込む場面が。収録前にマネージャー・しみゆうさんに買ってきてもらった「ねぎとろ巻き」をナヲちゃんが食べ、ダイちゃんが余った海苔をつまんだ際にむせってしまったそうだ。海苔を食べた感想を聞かれ、「噛んだ瞬間にパリッ、サクッとしたね。鼻から磯の香りが抜けた」お上手ですね~。ダイちゃん合格だよー。
今回は「ホルモン夏フェスレポートFINAL」の延長戦と題して、「GUNMA ROCK FESTIVAL 2012」での話をトークします。群馬ロックフェスは、群馬の地元紙・上毛新聞の創刊125周年、前橋市の市制施行120周年記念事業の一環として開催されました。ホルモンの他にも群馬出身の「G-FREAK FACTORY」、10-FEET、 東京スカパラダイスオーケストラ、dustboxなどが出演。さらにはお笑い芸人のゆってぃさんもフェスに出ていました。
G-FREAK FACTORYは以前から「地元の群馬を盛り上げたい!」という想いでライブハウスなどでイベントを行ってきました。そして今年、上毛新聞など地元企業の協力を得て、「グリーンドーム前橋」でロックフェスを実現。チケットもSOLD OUT、フェス成功で八王子出身のナヲちゃんも思わず、群馬県民感覚で感激してました。ダイちゃんは来年以降の開催継続を希望し、「『西の京都大作戦、東の群馬ロックフェスティバル』と呼ばれる位のフェスになってもらいたい」と語りました。
楽屋ネタでは、ナヲの弟・亮君が、奥さんの地元・北海道のとうもろこしの湯がいたもの(と言ってもレンジで温めた)を持参し、ホルモンメンバーも本番前に食べ、hawaiian6にもあげたが、ボーカル・安野勇太さんが持っていたマイクにトウモロコシが挟まっていた。
ライブ会場の「グリーンドーム前橋」は、普段は前橋競輪場。ダイちゃんは「ロングバケーション」の再放送で、竹野内豊さんとりょうさんが競輪観戦していたシーンでグリーンドームが映った瞬間、「うわっ、ここや!」と思わず乗り出したそうです。
群馬ロックフェスに観戦した人からのメール
①群馬県渋川市・ベベンバなおさん。
「ふつおたのコーナーでおねがいします。ナヲさん、ダイスケはんさん、おはこんばんちは。ベベンバなおです。群馬ロックフェスティバル、略してGRFお疲れ様でした。腹ペコでは恥ずかしく、GRFが初めてのフェスとなりました!ホルモンのライブには行きたかったので感動して泣いてしまいました。本当にありがとうございました!
それはさておき、物販で並んでいる時なんですが、自分初めての物販でかなり緊張してました。なぜなら、みんなのアイドル・しみゆうがいると思い、ワクワクして並んでいたからです。そしてついに自分の番になりました。目の前には間違いなくしみゆうらしき人物が。とりあえず緊張しながら商品を選び、しみゆうらしき人物に注文全ての商品を買い、いざ話しかけてみました。
『あの~、しみゆうさんですよね?握手してください!』しみゆうと思われる人は、『よく似てるって言われるんですよ。違いますよ~』あれ?確かにホルモンのDVDに出てた人、しみゆうなのになあ。おかしいなあ、いやだなあ、こわいなあ。(稲川淳二風)
でも、その人物がしみゆうだったという裏付ける事実が。ホルモンのライブ前のスタンバイ中の事です。あれ?さっきのしみゆうらしき人物が、ホルモンの水を置いてるじゃないですか!?間違いなくしみゆうさんですよね?長文失礼しました。
P.S. 群馬県にもペヤングの牛タン味ありますよ!やっぱり工場があるからでしょうか?」
「投稿者に声を掛けられたか」としみゆうさんに事実確認したところ、「覚えてない」と返すしみゆうさん。「ウソ言ったりしてないか?」のナヲちゃんの問いに「言ってない」と主張。まさかミミカジルにしみゆうさんと瓜二つの人がいるのか?そんなわけないよなあ。「ペヤング牛タン焼そば」の件ですが、ペヤングを製造している「まるか食品」は伊勢崎市に本社と工場があります。
②大田区・カサカササカスさん
「ダイちゃん、ナヲちゃんおはこんばんちは。東京から群馬ロックフェスティバル参戦しました!会場入りはすんなりでしたが、物販の列にゲンナリするほどでした。並んでいる間にdustは始まってしまうし、しみゆうさんのとこで買いたかったけど、微妙にしみゆうさん人気で列が長く、仕方なく赤塚君のところで買うという朝から踏んだり蹴ったりでした。
なんて冗談は置いといて、本当に参戦して良かったなと思うフェスでした。ホルモン今年最後の夏フェスだったし、自分自身も久々のホルモンで相当テンション上がりまくりだったし、何より出ているアーティストのG-FREAK愛が前面に出ていて素晴らしかったです。G-FREAKのときはダイちゃん他みんなが袖で見ているのがわかったし、アンコールでみんなが出て来た時は涙がチョチョ切れました。本当に素晴らしかったので、これからも2回3回と続けていってほしいし、またホルモンにも出てきてほしいです。そしてみんなでゴミを拾って帰っている姿が、群馬県民ではないですが嬉しくなりました。
P.S. すぐ帰ってしまい白木屋で参戦できずごめんなさい。また誘ってください。
P.S2 しみゆうさんは近くで見ると意外と目ヂカラが強く、アリだなと思いました。」
「アリだなと思った」という一文は、しみゆうは女性のタイプとしてアリだってことでしょうか?あくまでも個人の見解です。新人の赤塚さんだって、彼なりに頑張ってるんです!しみゆうなんていつだって会えるんだからさあ。
③高崎市・こんにチワワさん
「群馬ロックフェスティバル行きました!自分は小1の姪っ子と小4の甥っ子を連れて行き、スタンディングゾーンの端っこで楽しませてもらいました。子供らにとってはもちろん初めてのライブ、前もって予習したヘドバンも子供ながらに一生懸命やってました。最後のメガラバの頃にはフラフラになりながらも大人に交じって頑張ってましたよ。
そしていよいよ大トリのG-FREAKに差し掛かった頃には、子供にはいい時間になってしまったし、少し疲れていたようなので『もう帰ろうか』と聞いたところ、『ナヲちゃんが最後までいろ!と言ってたから終わるまでいる!ナヲちゃんに怒られる!』とまさかの返答に驚いてしまいました。どうやら子供の心も掴んだようですね。結局みんなで最後まで見て、感動的なラストにウルウル来てしまいました。子供らにとっても、大人にとっても、本当に楽しい体験をさせてもらい、そして群馬を盛り上げてもらい、ホルモンの皆さんには本当に感謝しています。来年もし開催されたらまた来てください!また連れていてやりたいと思います。ありがとうございました」
子供達も「最後までいる」の約束をちゃんと守り、ナヲちゃんに怒られずに済みましたね。子供連れでも楽しめるのもまた群馬ロックフェスの魅力なのかな?
④渋川市・主婦の陰口悪口その時ときめきさん
「ホルモンの物販には何が売ってるのかな~と雰囲気を醸しながら、仕事中のしみゆうを目に焼き付けるかのようにガン見したのですが、4年ぶりに見たしみゆうさんがバージョンアップしてたのを見れたのが嬉しかったです。婚活頑張ってください」
ダイちゃん情報によりますと、当日はしみゆうのお兄さんが会場に来ていたそうです。栃木と群馬は隣同士、国道50号一本でグリーンドームまで行けますからね。お兄さんは太ってないけど、しみゆうさんにそっくりだったらしい。
後半はホルモンの友達からコメントが届いてますが、一体誰なのかはPART2で。