働き主婦の日常日記

そこら辺のスーパーにウロウロしているグーたら主婦が、やりたいと思ったことを実行に移すブログ。

仕事時間を増やす方法を考えてみた

2019-01-05 13:40:26 | 日記
本当に毎日時間がないと感じています。
そりゃそうです、子どもたちと一緒による9:30に寝る習慣がついていますから。
起きる時間は朝5:00。
つまり、7時間半は寝ているということです。

そして、家事や子どもたち関係に8時間。
これで7.5+8=15.5時間。

人間は1日持ち時間が24時間あるわけですから、24時間-15.5時間で8.5時間。
これが私一人の時間です。

仕事には8時間使っているので8.5-8=0.5

私の自由時間は0.5時間、つまり30分という事になります。
す、少ない…。

でも私には趣味というものがあまりないのです。
というか、やりたいことは山ほどあるんですよ。
特にゲームが大好きで、その中でも時間のかかるロールプレイングがめちゃくちゃ大好きです。

しかし、はまったら終わりだと思って手を付けずにいます。
だって、他のやらなければならないことを全無視して没頭してしまうからです。
家事だって子どもの世話だってほっぽり投げてしまいますよ。

これではダメ人間ですもんね。

私は昨日の記事で「仕事に没頭したい」という話をしました。
そのためには1日8時間の仕事時間では足りないわけです。
何とかして12時間くらいほしいんですよね。
同業者でやっている人はそのくらいの時間をやっています。

では何の時間を削ればいいのか。
それは睡眠と家事の時間です。

ちょっと計算をしてみたんですが、家事は子どもたちとのふれあいの時間も含んでいるので、これ以上は削りたくありません。
何のために個人事業主になったかって、外で働いていると子どもとの時間が取れないからなんですよね。
これで子どもとの時間を削ってしまったら、なんのために個人事業をやっているのか分かりませんよね。

そこで、私が目を付けたのが睡眠時間を削ることです。
一般的には睡眠時間を削ると身体によくない、廊下が早まる、とかいろいろと言われていますが、そんなことを言っていられる状況じゃないと思います。

確かに主人が稼いできているから十分な状況ではありますが、これがいつまで続くか分かりません。
主人の母が60歳で亡くなったときにそう思いました。
たしかに今の状況は安定しているけど、いつどうなるか分からないのです。

私がしっかり子どもたちを育て上げるつもりで経済の基盤をしっかりしておかないと、いざという時にどうなるかわかりませんもんね。

という事で、私の1日の中で一番削ることができるのは「睡眠時間」です。
でも、いきなり睡眠時間を削ると体に不調が出ることは目に見えて分かっています。
子どもたちにも不機嫌な姿をさらすことになるでしょう。

では一体どうしたらいいのかを明日考えてみます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2019年明けましておめでとう... | トップ | 具体的に睡眠時間を減らす方... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事