働き主婦の日常日記

そこら辺のスーパーにウロウロしているグーたら主婦が、やりたいと思ったことを実行に移すブログ。

具体的に睡眠時間を減らす方法を調べてみた

2019-01-06 13:56:31 | 日記
適切な睡眠時間は6.5~7.5時間とされているようです。
ある先生は、4時間半睡眠が一番適している、これ以上睡眠時間を減らすと死亡リスクが高まる、というふうに言っていらっしゃるみたいです。

参考:ビジネスパーソンに贈る眠りの超スキル

では、もし私が4時間半睡眠にしたら一体どうなるのか。


「本当に毎日時間がないと感じています。
そりゃそうです、子どもたちと一緒による9:30に寝る習慣がついていますから。
起きる時間は朝5:00。
つまり、7時間半は寝ているということです。

そして、家事や子どもたち関係に8時間。
これで7.5+8=15.5時間。

人間は1日持ち時間が24時間あるわけですから、24時間-15.5時間で8.5時間。
これが私一人の時間です。

仕事には8時間使っているので8.5-8=0.5

私の自由時間は0.5時間、つまり30分という事になります。
す、少ない…。

引用元:仕事時間を増やす方法を考えてみた

つまり、もともと7時間30分寝ていた睡眠時間を3時間減らすという事になります。

自分の時間は0.5時間、つまり30分しかなかったものが、3時間30分に。
1週間を7日間とすると、24時間30分が手に入るということ。
約1日マルッと手に入ることになります。これってすごいことですよね。

でも、魅力の裏には罠もある…。
寝不足になると思考回路が停止するし、キレやすくもなります。
これが一番怖いんですよね。子どもたちに当たるようなことがあってはなりません。

そして、私の場合食欲が増してしまって、体重が増加してしまうんですよ。
これもまた怖いです。


そこで、具体的にどうしたら気持ちよく快適に、そして1日を笑顔で過ごすことができるのかを、色々と調べてみました。
結論。

ご飯をあまり食べない

私は食事を摂らない人簿との本を読んだことがありますが、その方はいたって短い睡眠で充分満足できているという事を知りました。
食物を消化するのには、かなりの労力が必要なんです。

そのため、内臓の負担を減らすために、食べ物はよく噛んで食べること、1日1食に抑えることが一番良さそうです。
本とは全く食べない方がいいんでしょうけど…腹は減ります。

これ一つだけで、だいぶ睡眠時間は削られるようです。
というか、私がまだ会社に勤めていたときに、1日の食事は夕食だけにしていたことがあります。
すると、1日快適に仕事をすることができるし、そのうち夕食も少しで済むようになってかなりダイエットできたんですよね。

当時は5時間睡眠だったかな…。

それに、朝食や昼食を取ってしまうと、眠くなってしまったり倦怠感も感じていました。
やっぱり食事が睡眠時間に直結しているのかもしれません。


今の私はどう考えても食事のとりすぎです。
おかげで、一番痩せていたころよりも10キロも増量しています。
見た目も悪いうえ、仕事もできないとなったら、一体私の魅力は何なんでしょう。

これは不味すぎます…。
ちょっと真剣に食事の量を見直してみようと思います。




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