The Ichigoichi-hey!!!
デイトナ「やまもと」の一期一へぇ!!!
進化して再登場。
■DAYTONA Racing│スポーツエアクリーナーII for VQ35HR/VQ37VHR
2月初旬に告知してからというモノの沢山のバックオーダーを頂いたDAYTONA Racing スポーツエアクリーナーII。 全国出荷も一通り落ち着きましたので、ここで改めて案内を行います。
これまでご愛用いただいていたスポーツエアクリーナーから進化を遂げリニューアルしました。 主な特徴としてエアクリーナーBOXの機密性能を向上させるためのラバーシールはそのままに、コットンペーパーの見直しに加えハイフロー時のペーパーの変形を防ぐためのアルミメッシュの追加を行っています。
製作を請け負うRed Wood社内にあるフローテストではとても面白い情報を得ることが出来ました。 例えば純正のようなビスカスオイルを含む湿式フィルターでは、当然ながら吸入量の制限を受けるためエンジンパワーを引き上げるためのフィルターではなく、あくまでもダストを取り除くことが大きな役割として認識しました。
反面、目が荒すぎるフィルターをテストしたときはダストを取り除けないことは当然ながら実はパワーも出ないという結果となり、結果としてノーマルエンジン+αが欲しがる吸気量とは実は思いの外ストライクゾーンが狭いという試験結果となりました。 ある程度の抵抗と、ある程度の効率 一見相反するようにも見えましたが、確実にシンクロをするポイントを掴めた事も事実です。
勿論、全ての試験結果をフィードバックし私達のストライクゾーンは真正面を狙っていることは言うまでもありません。
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
リニューアルしたエアクリーナー。 しかも価格はほぼ据え置き。
■DAYTONA Racing│スポーツエアクリーナー MK2
低コスト高パフォーマンスを第一に考え製作を行っているスポーツエアクリーナーシリーズは2017年に大幅なアップデイトを行います。
これはフォローテスト時に判明したことですが、エアクリーナーBOXを可視化し走行状態を再現してみると意外とエアフィルターの折り返しのヨレが生じていることがわかりました。 その為、純正のエアクリーナーは小型化しタワミを抑制しているという考え方は納得のできるものですが、少しでもパワーを上げると一気に形状は潰れかねないので抵抗の少ないドライフィルターへと変更したのが先代モデルです。
MK2となった本モデルでは、これまで同様に純正置き換え形状ということには変わりはありませんが、コットンペーパーの素材見直しに加えベローズ面積の拡大そしてアルミメッシュの新設による補強を行いました。
今回から製造を担当するのはアメリア、ヨーロッパ、アジア各地に拠点を持つグローバルカンパニーRed Wood Enterprise(レッドウッドエンタープライズ)社。同社はWTCC(世界ツーリングカー選手権)参戦チームへもパーツ供給をおこなっている企業です。
彼等の協力もあり、これまで以上の優れた性能をマークしながらも価格はほぼ据え置きという嬉しいニュースもあり現在プレオーダーを受付しています。 当初2月下旬ころの販売予定でしたが、すでに生産数以上のオーダーがあるため急遽増産を決定し3月下旬に一斉出荷を目指しています。
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
UpRev Osiris 動画解説
これまも特に扱い方が分からないなどの問い合わせは頂いていませんでしたが、もう少しシステムの説明を解りやすくするために動画解説を行いました。
また、今後はOsiris Tuner向けのHowTo動画を私達が最初にお送りしたカスタマー向けurlへ情報を追加し、チューニングの充実化を図って行きますのでチェックをお願いします。
UpRev Osiris ソフトウェアインスール
UpRev Osiris ECUフラッシャー
UpRev Osiris Tuner
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
また、今後はOsiris Tuner向けのHowTo動画を私達が最初にお送りしたカスタマー向けurlへ情報を追加し、チューニングの充実化を図って行きますのでチェックをお願いします。
UpRev Osiris ソフトウェアインスール
UpRev Osiris ECUフラッシャー
UpRev Osiris Tuner
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
ドアーリンク・プロテクションカバー
■DAYTONA┃ドアリンク・プロテクションカバー
ドアを大きく開けた際に目に飛び込んでくるドアーリンクゲージ。 これはドアをある程度の位置でストップできるようにサポートしてくれるためのストップカムなのですが、無機質かつ安っぽさをカバーするための専用カバーの供給を開始します。
装着は単純に嵌めこむだけのイージーフィット。 有るか無いかでは大きな差となること間違いありません。
純正
ドアープロテクションカバー装着
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
オリジナル・モナコミラー。
モナコミラーは、これまではドレスアップの対象とはなりにくかった箇所へ”あえて”メスを入れ切り込んだらヒットしたという面白さを持っています。
DAYTONAでは6年前に数量限定で「オリジナル・モナコミラー」と題して、お好きな色へ塗りますというキャンペーンを行いましたが、今回はそのオリジナル・モナコミラーの第二弾 とまでは行きませんが、面白い柄へと変身を遂げたモナコミラーの販売を行います。
・レッドカーボン(柄)
これまで最も要望が多い案件であったレッドカーボン・モナコミラー
ボディカラーやインテリアとのコーディネイトとして色調を合せやすい色合いに仕上げています。 ただし、リアルカーボンを使用すると日光により色あせ、劣化が激しいため、水圧転写にてグラフィックカーボンとして仕上げています。
そのクオリティは折り紙つきで、パット見どころか普通に見たくらいではリアルかグラフィックかの区別はつきません。
・カモフラージュ
クルマ好きにはミリタリー好きの方も多いと聞き、それだったらとオモイキリにカモ柄にしてみました。
ただし、本来の使い方としてはカモフラージュ=周囲に溶け込む模様として知られていますが、クルマへと装着した場合 隠れるどころか目立ってしまうという、本末転倒の結果となりますが、それでも「カモは素敵なんだ!」という方に入手していただきたいと思います。
・アイルトン・セナ(非売品)
故アイルトン・セナのヘルメットペインターはシーズンを通して数名居たと言われています。 また、1レースで使用するヘルメットの数も相当数あり、当時は1ドライバーは年間で100を超えるヘルメットを使用していたとも言われています。
殆ど知られることはありませんでしたが実はこの日本にもアイルトン・セナのヘルメットペインターは存在し、偶然その方と知り合う機会があり無理を承知で当時のペインティングをモナコミラーへ再現してもらうことを依頼したところ、快く引き受けてくれました。 ですので、このモナコミラーは単なるレプリカではなく本物ということにもなりますが、スポンサーロゴも入っているため残念ながら非売品となっています。
近日中にオンラインサイトへ掲載を行いますので、いましばらくお待ち下さい。
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
DAYTON SPORTS ECM ページリニューアル。
■DAYTON SPORTS ECM Powered by UpRev.
今年1月に暫定的なECMメニューのリニューアルを行い、これまではファクトリーモデル、オンラインモデルそれにRS-Tune、T-Tune(去年まではe-Tuneモデル)と、多種多様なニーズに応えるべく多くのチャンネルを用意していましたが、これからはシンプルでわかりやすくするためにも、最大のパフォーマンスをコントロールするためにも、これからのオペレーションシステムを米UpRevの一本化を行い、チューニングデーターインストールを行うOsirisスタンダード、ご自身がECMチューナーとなり自在に操作を行うこよが出来るOsirisチューナーの2メニューでの新しいスタートを行います。
UpRevの利点はこれまでにも多く述べたように、データーインストールが早くて確実に行えるCAN通信を採用している点や、走行中 ダイレクトにECMポートへアクセスすることが可能なので事細かなセッティングが行うことが出来る点、フェアレデイZが最も多く走っている米国市場においてNo1のECMオペレーションシステムとしての普及率 即ちノウハウの蓄積量が豊富である点、現代の車両においてスロットルコントロールは大変大きな肝となり、その解析情報が豊富な点など、今のところ従来機と比較して利点しか見つからないというのが率直な意見です。
店頭、Webショップ共に去年よりリリースを行っていますので既にUpRevチューニングを体感しているオーナーさんも多いのですが、それ以上に多いのは従来型DAYTONA SPORTS ECMのオーナーさんです。
システムそのものが新、旧では異なるため、これまでのDAYTONA SPORTS ECMを使用していただいてもUpRevにするには一からやり直しになってしまいます。 この件については社内でも随分とディスカッションを行い協議を続けました。 私達が出した答えは、たとえ旧モデルであってもこれまで愛用いただいていたことには変わりはありませんので、特別優待割引を採用しディスカウントプライスにて旧モデルのオーナーさんへ提供を行います。 また、これまでに好評であった車両仕様変更におけるアップデイトサービスは、UpRevへスイッチすることにより今後も継続して行うことが決定しています。
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
ただのキャップではない。チタニウムという選択。
■Thunder Bolt ┃エアーバルブキャップ
鍛造アルミホイールやホイールナット・ボルトまで交換をしたとしても、エアーバルブキャップにまでは気が回らないというか無頓着というか。
純正OP品のチューナーブランド物を装着してもいいけど、別にそこまでしなくてもいいかと思うのは、それは”気に入るものがない”証でもあるのではないでしょうか?
バルブキャップなんて純正ではプラスチック、超高級アルミホイールでもスチールにメッキ処理が施されたアイテムが一般的。 社外品に目を向けてもアルミボディにアルマイトを施されたモノがある程度で、そもそもカッコいいバルブキャップというワードにピンッと来ない方も多いはず。
だけど、サンダーボルトよりNEWアイテム エアーバルブキャップが届いた時、体中の血液が一気に流れていくかのようなアツい興奮を覚え、それはあまりにも贅沢で、あまりにもクールな作りに僕の体は反応を示しました。
これまでに先行リリースが行われているLugナット・ボルトシリーズと共通するデザインに加え、この小さなアイテムまでをもGr5チタニウム合金にて製造を行ったという贅沢さに、昨夜は驚きを飛び越え笑いがこみ上げたというのが僕の率直な感想です。
剛性や軽量なんて無関係な箇所かもしれないけど、パット見で人が羨むようなアイテムを堂々と誇らしげにアピールするのも良いのではないでしょうか?
本日よりDAYTONAオンラインサイトにおいても販売を開始します。
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
ATI スーパーダンパー入荷のお知らせ。
燃焼室内で爆発したエネルギーはコンロッドからクランクシャフト(回転軸)へと伝わり動力となっています。 すなわちタイヤを回すための全てのエネルギーはクランクシャフトから発生されています。
クランクシャフトの後方にはフライホイール、そしてクラッチが直接連結されており、前方にはクランクプーリーが連結されています。
その為いかにクランクシャフトのバランスが良いかでエンジンの性能を大きく左右すると言っても過言ではなく、その代名詞として軽量フライホイールへ変更するだけでエンジンのピックアップは大きく変化する事はよく知られています。
■ATI┃スーパーダンパー・クランクプーリー
純正のクランクプーリーは大きな振動を取り除く目的としては効果が高いものの、ラバーブッシュを用いることからも経年とともにその性能は低下し硬化、芯のズレ等 バランスの悪くなったプーリーはもはや皿回しの如くフラフラと回るのみです。
対するATIスーパーダンパーは、プーリー内部にダンパーを持つため芯ではなくプーリー全体で減衰を発生させ振動を吸収しています。 また、純正よりも真円率を向上させているためエンジンフィールは格段に向上し、まるでエンジンパワーが上がったように錯覚することからも一部ではパワープーリーとも呼ばれています。
購買ターゲットは高回転にて官能的な味わいを求めるチューニングカーや過吸気を搭載するオーナーさん、軽量フライホイールの装着ができないオートマチックトランスミッション車、また特に高回転、高負荷域を多用するトラックレースを好むクラブマンレーサーは特に使っていただきたい。
全米を揺るがすスーパーダンパーは日本上陸です。
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
2016 DAYTONA SPORTS ECM リニューアル。
■DAYTONA Racing│DAYTON SPORTS ECM Powered By UpRev.
ドライブフィーリングの改善、パフォーマンスの向上に大きな貢献を果たしているDAYTONA SPORTS ECMは、2016年大幅なリニューアルを行います。
まだ煮詰めなくてはいけない箇所も複数残っていますが、ひとまず暫定的なシリーズと価格を決定しましたので発表を行います。
概要
・オペレーションシステム
これまでは一部国産機のライターを用いていましたが、機材のサポート終了に伴い今後は全てのECMチューニングへ米国UpRev Osirisシリーズを導入します。
基本動作は純正のMAP同様に作動しますが、一部UpRevオリジナルのプログラムを有することにより純正書き換えだけでは成し得ることが出来なかったフィールを得ることが可能となりました。
また、スポーツキャタライザー装着時に発生するDTCエラーコードの任意削除や、高出力スーパーチャージャー仕様へも完全に対応できる能力を持つ世界最強のエンジンマネージメントシステムUprevが私達の主流となります。
・シリーズ
これまではRS-tune,T-tune,e-tuneの3種あったバリエーションを2種へ絞りました。
T-Tune
車検対応マフラー装着までを想定したスポーツチューニングデーターを、高い安心とリーズナブルな価格で提供します。
RS-Tune
専用オーダーシートへ愛車情報を記載いただき、これまでにDAYTONAが蓄積してきたデーターと照らしあわせ、より相応しいチューニングを施します。
また、Webショップモデルではご自身でデーターのインストールが出来るようインターフェイスケーブルを同梱。 ノートPCへソフトウェアをダウンロードして頂き、USB=車両側OBD2ポートをインターフェイスケーブルにて通信させるだけでチューニングECMは完成し、ユニットの着脱は必要としませんから車に乗れない期間は発生しません。
店頭でデーターインストールと学習を行う場合、ノートPCをお持ちでない、インストールの自信がない場合は弊社へユニットを送っていただけましたら、こちらでデーターインストールを行った後にご郵送します。
その場合、インターフェイスケーブルは付属しませんが送料、インストールフィー共に無料です。
更に4種の仕様よりお好みに合わせたフィールを選択可能です。
セッティング仕様
・チューニング│スポーツ性能を向上させたDAYTONAのスタンダード仕様
・ツーリング│ロングドライブでも快適にドライブを楽しめるツアラー仕様
・エコノミー│あえてレギュラーガソリンにチャレンジ 低燃費重視仕様
・レーシング│舞台はサーキット 全域においてパワーを向上させたスペシャル仕様
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
nissan VRエンジン。
昨日の早朝にアメリカよりビックニュースが飛び込んできました。
それは、2016 Infinity Q50(日産スカイラインセダン)へ新しいパワーユニット"VR"エンジンを搭載するということです。
注目すべきは日産V6エンジン史上、最軽量かつ高出力の性能をマークするということ。
ベースはV型6気筒3.0Lインタークーラー付きツインターボ。 パワーソースは2種用意され、300hp仕様と400hp仕様
これまでのVQシリーズと専有容積はほぼ同一のまま置き換えができるそうですから、今後VQエンジン搭載車はVRエンジンへとスイッチされるのかもしれません。
現段階で、VRユニットが日本へ導入されるかは不明。 2016年より福島県のいわき工場にて生産が行われると報じられています。
大排気量路線を進んできた日産も時代の変化とともに700ccのダウンサイジングを行うことは驚くことではありませんが、一般セダン車へ400hpをマークするユニットの搭載を行う方針には正直驚きました。
そして、ベーシックモデルを300hpとするならば、どのようなチューニングを行い100hpもの追加パワーを稼ぎだしたのかは気になる所です。
また、これを機にInfinity Q60へ搭載されていたVQ37は消滅する模様ですから、同じ流れでフェアレディZへも"VR"の搭載が行われるのか? 今後の動向がとても興味深いです。
ただし価格上昇も気になるところ。 VQ37に代わるVR300hpはほぼ据え置き、もしくは僅かな価格上昇としても、400hp仕様はそれなりに追加チャージが必要なパターンではないかと予想します。
後からのチューニングコストとして考えるなら+100万円程度なら良心的でしょうが、現状でのnismo Z34は560万円 エクストラで660万円
さすがに700万円を超えてくることはないでしょうから、読みとしては悪くは無い妥当な線かと思います。
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
DAYTONA Racing / カーボンファイバー・ミラーキャップ for nissan Z33,Z34
■DAYTONA Racing / カーボンファイバー・ミラーキャップ for nissan Z33,Z34
DAYTONAカーボンファイバーシリーズは、これまでにもスポーツステアリングシリーズ、インテリアシリーズ、エクステリアシリーズ等 数多くのプロデュースを行ってきましたが、スポーティで上質な外観にさらに磨きを掛けるカーボンファイバー・ミラーキャップ新たに展開します。
DAYTONAスポーツステアリングや、モナコミラーと色調を合わせやすいシルバー、レッド、ケブラーを初め、ブラック、ブルーの計5色をご用意。
高品質カーボンシートをベースに成型され、トップコートには製品の耐久性、光沢を増すようにUVジェル仕上げです。
また、取り付けは一般ユーザーが自身でも行うことのできるように、付属の両面テープにて純正ミラーへ貼り付けるだけのイージーインストールです。
現在プレオーダー受付中です。 ファーストロットの出荷予定は8月10日頃を予定しています。
素材:カーボンファイバー
色:ブラック、シルバー、ブルー、レッド、ケブラー
仕様 : 2x2 綾織
数量 : 左右 1セット
特記 : 3Mアクリルフォームテープ貼付け済
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
お洒落の基本は足元から
■サンダーボルト/ チタニウムホイールナット
上質なアルミホイールを装着し、勿論タイアも相応なこだわりを持ち装着を行うけれど、これまではホイールナットには無頓着であったような気がします。
『何でもいい』といえば言葉は乱暴ですが、僕の感覚で言うならば安価なアルミナットを用いて何時ネジが駄目になるかを心配するくらいなら、スチールナットでも全く問題ないとの考えを持っていました。
デザインは6角HEXが当然ながら一般的です。 それ以外の選択肢はマックガード社のスプラインドライブがセキュリティ性も高く奇抜なデザインですが、残念ながらボアが小さすぎるから大口径ホイールには似合いにくい欠点がありました。
僕は、日本車のみならず輸入車の足元を見てみたり、日本国内だけではなく海外のドレスアップカーを見ていると、ホイールナットこそ自己主張の絶好のポイントである事の気が付きました。 今の流行ではカラフルなロングアルミナットもありますが、やはりチタニウム製のナットが最も優位性が高く、質感、強度、価格 どれをとっても、今世界中で考えられるホイールナットの材料としては最も優れています。 それを裏付けるかのように、世界的に流行している鍛造アルミホイールメーカーには、決まってオプションでチタニウムナットの設定があるほどです。
そこで、僕が最も欲しくなるデザインを具現化する形で試行錯誤を繰り返し、サンダーボルト社として初めてのホイールナットシリーズの展開を開始しました。
これまでDAYTONAブランドで販売していたチタニウムホイールナット 23ø×45.omm 17HEXから大幅なリニューアルをし、新しいボディ寸法は22ø×37.5mm Torx
ホイールナットは長くなるほど不格好になるのでは?との思いから、できるだけ全長を短くデザインを行いました。
カラーは2色 サンダーボルトのコーポレートカラーでもあるPVDオーロラグリーンに加え、チタン特有の焼き色を表現したPVDバーンブルーの計2色。
日産、スバル系のピッチ1.25 トヨタ、ホンダ、三菱系のピッチ1.5をご用意しています。
素材:鍛造チタニウム Gr5 6AL-4V
カラー:PVD オーロラグリーン/ バーンブルー
サイズ:M12 P1.25(一般的な日産車サイズ) P1.5(一般的なトヨタ車サイズ)
数量 : 20本
付属品 : 専用ツール
価格 : 56,000円(税込み60,480円)
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
Rain Mole(レインモール)汎用ディフレクター 販売開始
■Rain Mole:汎用ディフレクター
雨の多いイギリスより上陸した汎用ディフレクター その名もレインモール。
材質はダブルPVDプラスティック ピラーのアールに添わせやすいよう、ウレタン材とゴム材の中間位の弾力と艶感を持っています。
どのようなお車へでも、ドアのサイズに合わせてカットしてあげるだけで装着可能。
小振りなデザインではありますが、シッカリとした雨樋(あまどい)を設けることにより、雨の侵入はもとより、走行風による風切音の低減にもつながります。
装着例
サイドバイザーの設定が無いフェアレディZは汎用1800mm×2本セットをご用意しました。
素材:ダブルPVDプラスティック
カラー:ブラック
サイズ:縦16mm 幅10mm
1800mm x 2
3Mアクリルフォームテープ貼付け済
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
GZA Zエアーバルブキャップ
■GZA Zエアーバルブキャップ
アルミニウムボディにクリアーアルマイト処理が施され、キャップ先端のは“Z”のマークが誇らしげに彫刻され、エアー漏れから守ってくれるオシャレなOリング一体のバルブキャップです。
本製品は、カリブ海に浮かぶ小さな島 アルバ島より空輸されています。
4個1セット
定価2,400円
装着事例
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
DAYTONA Carbonベンチフィニッシャー
多くのZ33オーナーさんの悩みの1つでもある、インナーハンドル部のスクラッチ痕。 メーターフードや、パワーウインドウSW部同様の、弾力性のある塗料で仕上げられている部分です。
新品のうちなら問題はないのですが、経年劣化により塗料が弱くなった頃に、チョット爪があたっただけでも下地まで削れてしまい、何とも残念な気持ちになります。
しかも、さらに残念なことにこの部分だけでは部品供給がなされておらず、純正部品で交換となると”ドアトリムASSY”での交換を強いられています。 反面、サードパーティ品もありますが、こちらは両面テープで貼り付けて完成。 とても手軽に着手できますが、ドアの開け閉めで指先にエッジの感触が伝わりますから、そこをどう感じるかは人それぞれではないでしょうか?
■DAYTONA Carbonベンチフィニッシャー(2015年6月中旬発売予定)
そのような悩みを抱えるオーナーさんからの依頼で、ベンチフィニッシャーへリアルカーボン加工を施しました。
水圧転写やペイントとは異なり、リアルカーボン加工はカーボン繊維+樹脂が合わさる厚みであるため、念入りにフィッティングの検証を行いました。
十分に製品化として通用するフィッティングであることを確認しました。 勿論、先にリリースしている、カーボンステアリングを始めとするファクトリーでの製造ですから、完成度の高さは言うまででもありません。
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
« 前ページ | 次ページ » |