運転会で動画撮影をするとき,当然ですが周囲の音を拾ってしまいます。
最近のスマホはマイクの性能も良くなっているため,居合わせた人たちの会話が明瞭に記録されてしまい,動画の公開に不向きなものとなってしまいます
そこで,悦指向性(スーパーカーディオイド)という狭い範囲の収音特性を有した外付けマイクを使用します。
ゼンハイザー MKE600を使用して収録したものが以下の動画になります。
運転会で動画撮影をするとき,当然ですが周囲の音を拾ってしまいます。
最近のスマホはマイクの性能も良くなっているため,居合わせた人たちの会話が明瞭に記録されてしまい,動画の公開に不向きなものとなってしまいます
そこで,悦指向性(スーパーカーディオイド)という狭い範囲の収音特性を有した外付けマイクを使用します。
ゼンハイザー MKE600を使用して収録したものが以下の動画になります。
トミーテックから発売されている猫屋線キハ17をDCCフルサウンド機に改造した記事はこちらで紹介済みですが,キハ185を同様に改造するにあたり,その工程を記録します。
DCCにおける停車中の車内照明の点灯は必須です。猫屋線の躯体は明るい色のプラスティックで出来ているため,光が漏れることが想像されます。その対策としてリキテックス社のブラックジェッソというアクリル塗料を塗るのが,私の定番のやり方です。
光漏れがないか入念にチェックします
一晩寝かせて下地のアクリル塗料を乾燥させてから,ファレホの白と緑を適当に混ぜて作った若草色らしき色で室内を塗装します。室内に照明を点けたときに黒一色では興ざめですので
ちなみに,全部筆塗りです。理由は,ガラスの平滑度がゆる~いので,室内の仕上げに気を遣う必要がないからです
この作品,急がず仕上げていく予定です。
5月17日(金)~19日(日)は,東静岡駅南口に隣接している静岡県コンベンションアーツセンター,通称「グランシップ」で開催されたトレインフェスタ2024に参加しました。
最終日の朝の様子。
金曜日が搬入日で,土・日曜日が一般公開となります。
保線車両が総ぞろいです。
この外に持ち込んだものを以下に紹介。
いきなりですが,外惑星からのお客様
50周年だそうです。
有名なロックバンドも参加。
右から4棟までがドイツのミルテンベルクのマルクト広場に実在する建物。左から2棟目がアルスフェルトの市庁舎。いずれもkibriのキットを組んだもので,照明を仕込んであります。
ドイツでは,薬草学は魔女の必須科目だそうです。
以上
車両検修庫には,レスキュー車輌も配備します。
レスキューと言うことで,とある設備を製作
サーボモーター4個セットを購入し,そして仕込みます。
こんな感じに仕上げて...。
当然,こんなギミックに
ここで,公開予定。
以上