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ももさんに前記事のコメント欄で教えて戴いて呼人さんのTwitterでＫくんを見てきました。



画像は呼人さんのtwitterより。

Ｋ　ＳＴＹＬＥの合間にレコーディングと頑張っていますね。


Ｋくんの頑張りの原動力って何なのだろう？とふと思いました。

もちろん何より音楽が好き。ライブが好き。

そしてたぶんファンを含めて自分の周りの人たちへの愛なんだろうなと思います。

どんなに音楽が好きで得意でもそれを聴いて感動してくれる人がいなければ続かない。

どんな時も自分を一生懸命にサポートしてくれる周りの人たちがいてこその頑張りなのではないかと思います。

そんな様子が伺えるコラムをＫ友さんに教えて戴きました。

http://www.orinavi.com/static?p=column_032

村上葉子さん、Ｋくんのマネージャーさんとしてデビュー以来常に彼の傍にその姿がありました。

Ｋくんをスカウトした時の経緯やデビュー当時のエピソード、こうして彼女の言葉で綴られたのはとても興味深いです。

特に「ボク、ニホンゴ、ガンバリマス　～ Kから学んだこと」には涙涙・・。

Ｊ－ＰＯＰシンガーとして歌って行くためにより完璧な日本語を求めて想像以上の努力や涙があったんだなと分かり胸がいっぱいになりました。

まさにこの頃の想いがあの「dear...」ですね。

一緒に頑張って来たマネージャーさんの努力にも頭が下がります。

そしてそしてＫくんを日本でデビューさせてくれたことに改めて感謝です。


初めて会った時葉子さんの琴線に触れたというＫくんの”必死の眼”
まっすぐにこっちを見つめる眼。
それが引き受けるきっかけになったというコメントに深く共感しました。

そしてそれは今も健在ですね。
ステージの上から客席に向けるＫくんの眼差しも常に真っ直ぐです。

歌に対する真剣さ、一途さをを感じる眼です。


そんな眼力に応えられるように私もファンとして一生懸命に彼を追って行きたいと思います。

コラムを教えて下さったＫ友さん、ありがとうございました。

神戸でＫくんに会うのがまたまた楽しみになりました。