主人の前夜式と告別式を
無事に終えることができました。
皆様のとりなしのお祈りを
心から感謝致します。
癌との長い闘いの中で、
皆様の愛のとりなしのお祈りに
支えられて来ました。
11/25(水)に、
病院に行き、主人と面会しました。
そのときに、私が主人に「天国に行きたいの?」と聞いたら、「うん」と言ってうなずきました。
翌日、意識障害が起き、
話せなくなり、
目も開けることができなくなりました。
意識が、もうろうとしているよう
でした。急激に体力が失われ、
11/30(月)に、
主人は天に召されていきました。
夕方の16時20分頃でした。
天に召される前に、
神さまに導かれて、
息子達・娘は、1人1人が
主人の病室に行き、
大きな声で主人に話しかけて、
最後のお別れをしました。
その時は、
主人は反応してくれました。
そのあとに、
主人はあっという間に
天国に帰って行きました。
今、ペテロ大内牧師は、
天に帰って私たち家族と
教会と群れのために、
とりなしの祈りをしてくれています。
今は、主人が亡くなったという
感じがしません。
でも、
私たち残された家族が、
主人が果たすことが
出来なかった使命を
果たしていきたいと思っています。
皆様の愛のとりなしのお祈り、
また、家族葬のために、
現してくださった愛を
心から感謝致します。
皆様に、
神さまの報いと
祝福が豊かにありますように
お祈りしています。
デボラ大内保子
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