前向きな毎日を送る

様々な人の影響を受け、色んな言葉に感動をしている日々を忘れないように・・・

極上本マグロ半額セール

2009-03-08 21:21:39 | 飲むこと、食べること:お店編

数日前に、まぐろを堪能してきました。

すしざんまいの「極上本マグロ半額セール


最初に中トロ、赤貝、金目鯛をお刺身で頼んだ。
中トロおいしい。
金目鯛も甘くもっちりとして、赤貝も新鮮な感触。
歯ごたえ最高。

その後は大トロの握りとか、関さばとか色々食べたけど、
一番のお勧めは赤身の握り。

いや~この赤身はそこら辺のとは全然違う。
軽やかな酸味が感じられ甘くさらりとしていて上品。

あまり美味しかったので二人で7個もたのんだ。
半額なのでナント1個67円(税込み)

他にもおつまみなどもつまみ、
二人で9,348円
そのうち半分近くがお酒(約4,000円)

じんべが6合、私は2合、二人で8合。
じんべは普通のお酒で、私は八海山と銀盤。
二人ともいい気分。


私たちの行った有楽町店には、とても感じの板さんがいました。

結構若手の石毛さんはおしゃべりな方ではないが、
しっかりとした仕事をし、気を配ってくれる。

最初に中トロを頼んだとき、
「いいとこ切っときました」って出してくれたので、
旨さをそそり、気分が盛り上がった。

板さんって指名できるのかしら!?

ちなみに「本マグロ半額セール」は20日までやっているようです。


注意:写真はカメラも照明も問題もありで、
   サーモンみたいに撮れていますが、
   本物は遙かに素晴らしいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国家庭料理 楊 池袋2号店

2009-02-15 11:47:21 | 飲むこと、食べること:お店編

休み前の10日にじんべが池袋に出てくるというので、
前日に色々探して、「中国家庭料理 楊 池袋店」に行ってきた。

「中華 池袋」でお店を検索した。
評判ではそこの麻婆豆腐がしびれるような辛さで、
でも美味しいというのですごく興味を持った。

西口でわかりにくそうだったので、地図を何度も見て
覚えて行った。

目印は蒙古タンメンの中本、と言っても
初めて行ったのでちょっと探した。

中本から道を渡って路地に入るんだけど、
一本道を間違えてしまった。
もう探せないのかと隣の路地に入ったら、
突き当たりの左にあった。

かなりディープな通り。
お店も庶民的。

4人席が5つとカウンター。
私たちが行った7時には2組いて、
やがて満席になり、カウンターにもやってきた。

食べたのは、
まず、お通しはセロリ他の塩漬け?なかなかいける。
瓶ビールを頼み、その後3年物の紹興酒のボトルを一本。

料理は、
くらげとキュウリ・・・ちょっと水っぽいと言うじんべ。
腸詰・・・・甘辛で美味しい。
    下に敷いていたレタスがしょっぱくてマッチしていた。
焼き餃子550円・・・隣の人のを見て食べたくなった。
     ハネが全面にあって丸くフライパンの形になっていた。
     皮も中身も美味しかった。

一皿の分量がなかなか多かったのでお腹がいっぱいになってしまい、
最後に麻婆豆腐850円を注文した。
色んな人の意見で、最後に食べないと
他のものの味がわからなくなると書いてあったので
最後にした。

見た目からして辛そう。
赤いラー油の海に麻婆豆腐が入っている感じ。
(写真ではあまり赤く写ってませんが・・・)

一口食べたがたいして辛くない。
なんか香辛料の香りがする。
「花椒」という中国の山椒が入っているらしい。
じんべは「これは好みの別れるとこだな」と言い、
自分はいいけど紹介して相手がどう感じるかは微妙とのこと。

そうして食べていくうちに、痺れてきた。
辛くないのに、「花椒」のせいでビリビリ痺れる。

そのうち、じんべが「他の味、美味しさを全否定する」とか、
「この油(ラー油の海)がなかったらいいと思う」とか、
「これが本場なのかな、興味本位で食べるのはいいけど
それだけなんじゃないかな」など、
お口に合わなかったみたいだ。

私が食べ終えてお水飲んだりして、
「やっとましになってきた」と言ったら、
「そんなのすぐに無くなった」と言っていた。
彼の場合はピリピリよりも油の海がお気に召さなかったようだ。

私も一回体験すればいいかという印象だった。

お会計は5,590円でなかなかリーズナブル。
と言うのも、メニューは600円くらいからあったが900円前後のが多く、
そんなの中華じゃ普通なんだろうけど、庶民的な店構えと
家庭料理って響きから、へーって感じだった。

いつも安いもつ焼き屋で飲んでいる私は
安めのものばかりたのんでいたのかもしれない。
(とはいえこの日のメニューは結構お勧めのものばかりをたのんだ)

麻婆のラー油の海が他を全否定すると言ったじんべは、
わずかに残った紹興酒を飲み、もう何も食べようとしなかった。

そうして、帰り道ではお腹が空いたと言いだした。
まっ彼は飲んだときはいつもそうなんで、
別に今日始まったことでもないが。

私はもうお腹がいっぱいで苦しかったというのに。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼酎レクチャー

2009-01-21 09:09:32 | 飲むこと、食べること:お店編

きのうは数ヶ月ぶりにユハちゃんと会いました。

溜め込んだお話しが、止め処なく続き、
仁の燈」で4時間半もおしゃべりしていました。



以前、ちょっと微妙に納得がいかないことがあった けど、
一番初めに行ったときの印象が良かったので行ってみた。
1年以上ぶりだ。

果たして・・・

とてもいい時間が過ごせた。


今回は飲み放題でもなかったので
ずっとおしゃべり。
飲むより食べるよりしゃべっていた。

二人とも昔ほど飲まなくなったので
(ユハちゃんは以前私と会って以来ほとんど飲んでない様子)
美味しいお酒が飲みたくて
焼酎リストを吟味していた。

そしたらそこに店長からのアドバイス。
リストにない芋焼酎を教えてくれた。

鳥飼(米)好きの私には「侍の門」をチョイス(今調べたら「侍士の門」だった)
春鹿(日本酒)好きのユハちゃんには
「スイサイ(漢字がわからない)」を選んでくれた(今調べたら「酔彩」だった)

二人ともに好みにピッタリ、さすが。

でも一つ疑問があった。
確か「侍の門」は丸いお米とか言ってたので、
これは米焼酎なの?芋焼酎なの?
でも芋の香りがするしね、と酔った二人は
また聞こうとたっぷり入れてくれた焼酎に感動するばかり。

ユハちゃん曰く、この洋風メニューお店にこの知識はもったいないのではと。
(これはお店を非難しているのではなく、
ビールやワインに合いそうな料理が多いお店なので、
せっかくの焼酎の知識が活かされているのだろうかと言うことですよ)



平日と言うこともあったのか、
接客をしてくれた女性(コウさんだったかな?)も
かゆい所に手が届く応対でとても居心地良くゆったりできました。
勉強熱心な店長に感動し、
「次回もこのお店ね」といい気分でお店を後にしました。


たまたまこの日は突然行っても入れましたが、
いつも混んでいるので予約して行ったほうが良さそうですね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魚BAR一歩

2008-08-17 22:10:59 | 飲むこと、食べること:お店編





きのうは恵比寿へお出かけ。

ウェスティンホテルでやってた花伝(はなつたえ)展に行ってきた。

花、土(備前焼)、書のコラボ展。

会場は趣があって日常とは異空間だった。


そのあと飲んで帰ろうと前日から恵比寿のお店を探した。
少し足を延ばしで先日行った彩庵もいいかと思ったが、
探しているうちにこれだと言うお店を発見した。

「魚BAR一歩」



ウェスティンホテルの会場からの地図を書いて持って行ったが、
すぐは着けなかった。
行き過ぎて戻って見つかった(ホッ!)

細い階段を登って行くときなんだか小劇場っぽい感じがしていた。
板の匂いかな?階段の感じかな?
営業開始すぐに行ったので私たちが一番のお客さんだった。

間接照明で落ち着いた雰囲気。
いわゆるチェーン店とは違ってこじんまりしていてくつろぐ。

じんべは階段に飾ってあった絵に一目惚れ。
やけに気に入ってた。
カウンターからガラスの壁越しに見える。
「いい絵だ」と何度も言い、
そして、
「誰の作品かわからないね」って知りたそうだった。

カウンターで接客してくれた方はとても感じが良かった。
他の仕事をしながら、私たちの注文のタイミングも逃さず気持ちのよい応対だった。
(カウンターのお2人はどちらもかっこよく、特に私たちを接客してくれた方は
シャイな感じで、でも人なつこそうで、さらりとした雰囲気で、今風に言うなら魚王子!?)


お目当ては十四代だったので、ビールとそれを頼んだ。
久しぶりに飲む十四代はかなり甘く感じた。
二種類あったので迷ったが純米じゃない方にした。
前に飲んだのは相当前だし、十四代もいろいろな種類があるので
以前気に入ったのが何だったかは覚えていない。

十四代は間違いなくフルーティーで飲み易いので、
甘いと思ったのは私の好みが変わったんだと思う。
(歳を重ねて大人になった!?)

次に飲んだのは、いも美と言う芋焼酎。
甘くて飲みやすい(焼酎は甘いのが好み)
それをたぶん2人合わせてで3~4杯くらい飲んだ。

あと焼酎は鉄幹を。
鉄幹はじんべ好み。ガツンときた。

次の日本酒は土佐鶴をたのんだ。
土佐鶴は高知のお酒で確か父が好きだったと思ったので飲んでみたくなった。
十四代より安かったが、今の私はこちらの方が好みだった。
酒の肴によく合った。

肴は魚料理をたのみまくり。

・お刺身3点盛り(マグロ、しめさば、ホタテ)
中でもしめさばが油が乗って極上。

・きすの天ぶら。
こんなにさっぱりとした天ぷらはないのではないかと思うくらい、
上品にカラリと揚がっていた。
ダシの効いた天つゆと塩でも食べた。

・ホヤはじんべの好物だが、今旬じゃないんじゃないかと聞いてみたら、
今が季節だった(旬は冬かと思っていた無知な二人)
わさび醤油でいただくそれは今までたべた中でも上位に位置する。
美味しくてお酒が進む。

・最後に食べたのはあじのなめろう。
味が濃すぎず素材の味が活きていた。またこれもお酒が進む。
まさに魚BAR。まさに魚だった。
毎日築地から仕入れているらしい。

とても良い雰囲気でこれだけ食べたから一万円は超えるかと思ったが、
なんと8840円でびっくりした。
二人とも大満足。
帰る時もお店の二人からまたお願いしますとか、ありがとうとか言われ
最後まで気持ちのいいお店だった。

2時間以上経ったその頃にはお店は満員だった。
お店の入り口近くにある5人くらい(少々不明)が
座れる小上がり(?)以外は満席になっていた。
常連さんかリピートの方が多い印象だった。

初めての私たちにもまた来たいと思わせた。

今日もじんべが
「楽しいお店だったね」って言ってた。

ただ恵比寿は年に1回行くか行かないかと言うくらい行かない場所なので、
次回はお誕生日に行けるといいな。



飲んでいるうちに雨が降っていて、外のお品書きも雨に濡れたみたい・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あろいなたべた

2008-07-17 23:36:24 | 飲むこと、食べること:お店編

先週の土曜日はいろんなことがあったのですが、
なかなか忙しくなかなか書けませんでした。

太極拳の観戦のあと、有楽町まで出てタイ料理「あろいなたべた」へ。
いつも教えてくれているSさんが、
「前から行きたかった屋台風のタイめし屋さん行く?」ってことで
興味津津で向かったのでした。

当日は猛暑で湿気も多くジリジリの暑さだった。
東京駅で降りてしまった私たちは有楽町に向かって歩き少々バテ気味。
やっとお目当てのお店発見。
ガード下に、新しいお店が続く中、
ちょっと他とは違った感じの屋台風のお店だった。

まだ5時台だったのでお店は空いていたが、
入る前に彼女が言った。
「冷房入ってないけど大丈夫?」と。
一瞬の躊躇があったが、思いきって4人は入った。

さすがに暑かったが、なかなか本場っぽくていいとしよう。
最初は暑かったが、後ろの人たちがいなくなったときは
風が通って涼しかった。
寒がりの私には心地よい空間だ(ちょっと褒めすぎ)

その日の4人は暑気払いということだったので、
まずはビールを注文。
お料理は全て630円、飲み物はほとんどが500円。
注文をしたら、その場でお会計をする。

あまり飲まない4人だったので、
次から次へと料理を注文した。
どれもみな美味しかった。

ヤムウンセン、ニガウリの卵痛め、空心菜の炒め物、
ひき肉のバジル傷め、えびのすり身の揚げ春巻き、
豚肉の塩辛炒め、揚げ春巻き、グリーンカレーなど
全部で10種類以上食べた。

特にプーケット風?焼きそばは美味しく気に入った。
生春巻きはもちもちしていて風味が良かった。

飲み物は2人が3杯、あとの2人はビール一杯のみで
あとはソフトドリンクだったので、
お会計はワリカンで一人3000円(をホンのちょっと欠けるくらい)

7時くらいになり、お店も混んできたのでここで終了。
外に出たら夕立があったみたいで涼しかった。

こんな気分を味わえたのは何年ぶりか!?
エアコンがんがんよりよっぽどいい。
身体は慣れてくるもので時間が経つうちに気にならなくなっていた。

お勧めの持参品は髪をまとめるゴムと扇子。
これを持ち、汗をかいてもいい涼しげな洋服で行けば完璧。

一人で来ている人も多く、ご飯とセットになったものもあったので
昼食や手軽な夕食にも最適。
お店の方はみんなタイ(プーケット?)の人のようでした。

暑い夏、ぜひタイの気分を味わいに行ってみてください。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアンランチ 4 

2008-06-24 10:33:54 | 飲むこと、食べること:お店編

またタイ料理「アユタヤ」行ってきました。
人のいない時間を狙ったら、すんなり入れました。

今回はさっぱりを期待してタイラーメンを注文。
散らしたセロリが効いていて、またこちらもわたし好み。

このセットにもご飯、ミニサラダ、デザートが付いていました。
ご飯はスープを入れて汁掛けご飯にしたらまた完食。
デザートはタピオカ、甘くてもちもち。

セットは780円、先日のトムヤムクンも同じ値段でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆったり寛げるお店

2008-06-21 17:06:52 | 飲むこと、食べること:お店編

きのうは知人のお芝居「カイシャ」を見に行ってきました。
それについてはまたの機会に。

終了後、久しぶり(4ヶ月ぶり)に会えたユハちゃんと久々飲み。

赤坂(赤坂見附)なんてほとんど来たことがない。
池袋などとはまるで雰囲気が違う。
赤坂レッドシアター(赤坂グランベルホテル)の周りは
高級そうなお店ばかり。
古い板塀風や古い土壁の民家など、私好みのお店もいっぱい。
叙々苑の游玄亭には花が目いっぱい飾られていてライトアップされていた。
紫陽花が素晴らしかった。

この辺はスポンサー連れて来ないとね、なんて言いながら
赤坂見附駅方面に向かうことにした。

少し歩くと駅方向右手に「彩庵」というお店があり、
まあお手ごろだしと入った。

地下に降りていくと、静かなジャズがかかっていて落ち着いた雰囲気。
9時過ぎでちょうど席が空いたばかりのようだった(運がいい)
待っている間に目に入ったのが、先日、ユハちゃんから貰った
「富乃宝山」だった。
横には「伊佐美」や「森伊蔵」なんかも置いてあった。

私たちは左側のカウンターに。

カウンターは4席のみ。
前が厨房でガチャガチャするかと思ったが、
そんなことは全然なく、落ち着いて寛げた。
まっ、ユハちゃんとしゃべりだしたら、
周りなんか全然気にならなくなるんだけど。

お酒のメニューを見たら、
大好きな米焼酎「鳥飼」があって、
取り敢えずのビールも頼まず、即、焼酎ロック。

やっぱり美味しい。良い香り。
チェイサーを貰って
いつもはお水をよく飲むのに、
この焼酎はあまり水は飲まずに
お酒ばかり飲めた。
それほど口当たりがいい。

お酒の説明のところにはメロンの香り、とか
フルーティーって載っていて、
ユハちゃんからは「○○ちゃん好きそうね」って言われた。

お料理もとっても美味しかった。
特にカンパチのお造りは脂がのり、身が締まっていて絶品。
霧島豚の角煮も良かった。

鳥飼のあと「ひとり歩き」と言う芋焼酎を頼んだ。
香ばしい香りで、何かに似ていたが思い出せない。
こちらも飲みやすかった。

ユハちゃんは今はウチでは全く飲まないので、
あれ以来飲んでなかったようだ。
はじめはビール(プレミアムモルツ)、次に緑茶ハイで終了。
ビールは650円でこんな洒落たところだから、
ピルスナーグラスかと思ったら細めののジョッキで多めでした。

あとは、比内地鶏皮ポン酢、海老ニラチヂミを食べ、2人で6750円
お通しが2人で1000円はやはり赤坂やるなって感じ。
牛すじと大根、オクラの2鉢。ホンのちょっとですぐ食べ終わる。
でも、居酒屋では絶対にお通しには手をつけないユハちゃんが完食していた。
量より質。

私たち2人、もう長く飲みに行っているけど、
昔みたいに週に何回も行くこともなくなった。
お互い、ちょっとのお酒でいい気分になれるようになった。

たまに会うときは、
静かなお店で、
気持ちのいい接客で
美味しい料理、
美味しいお酒。

それがいい。

先ほどは芝居帰りの道順でしたが、
赤坂見付駅からだと。
駅を出て左、コージーコーナーのある道を左に1~2分進むと左にあります。
エスプラナード赤坂通り

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアンランチ3

2008-06-14 15:36:08 | 飲むこと、食べること:お店編

また、タイ料理が食べたくなり、池袋の「アユタヤ」へ行ったが、
今回は意外な出来事が・・・

2時前に行ったら満員で、おじさんが申し訳ないって顔をしていたので、
外で待っていたら、扉が開いて「本日のランチは終了です」
の張り紙を扉に貼られしてしまった

ちょうど出たお客さんがいたので私が見えなかったのかもしれないけど・・・
ちょっとショックだった。
まっしょうがない。
みんなも私と同じようにエスニックなものを食べたい気分の日だったんだろう。
また日を改めて行ってみよう。

(皆さんも意気揚々と行ってもこんな日があるかもしれません。
美味しいからこその結果です。11時30分が狙い目かも。
前回この時間は3組しかいなかった。その後どんどん増えましたが)

追記(後日、2時少し前に行ったときは、とても空いていて余裕でした。
この日は特別何かがあったのかもしれません。こんな記事で営業妨害に
ならないかとハラハラし、追記しました)

さて、どこに行こうか?
そうだすぐ近くに「ばんから」のラーメン屋さんあったなと
行ったら、手前にインド料理屋さんがあったのでそちらに変更。
インド料理「ティルマ

どこから入ったらいいのか分かりづらいへんなエレベーターのある
やっぱりなんか妖しげなビル。

お店に入って驚いた。
庶民的な雰囲気を想像していたら、
ずいぶん綺麗でスッキリしていた。
カウンターがあって洋酒が並んでいた。
窓がないので夜の雰囲気も。

Aセットのランチでチキンカレーとナンとサラダ
680円。
ナンは大きくて美味しかった。
カレーは少ない!と思い、途中からちょっと調節しながら食べた。
ちょっとだけ付けたり・・・
でも、せこく食べ過ぎたのか、
今度は余りそうになって最後はいっぱいつけた
調節しないでいいくらい、もう少し量があればよかったな。

2時も過ぎ、お客さんはドンドン帰っていき、
長く滞在するのは居心地が悪くなってきた。
チャイを頼んだら、またまたこれもグラスに半分くらいで・・・
氷を溶かしながら増やした。

最後に入ってきたお客さんと二人になり、
きっとこの人も居心地悪くなるなと、
大きなお世話だったけど
そのまま滞在した。

そのうち私は時間となり出てしまった。
あの方は食べたらすぐに出たことだろう。

オーナー?も中にいたお兄さんもとても愛想が良く、そこは気に入った。

ドリンク券をもらったので、また行ってみようかな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアンランチ 2

2008-06-07 17:29:43 | 飲むこと、食べること:お店編

またまた、タイ料理「アユタヤ」(池袋)へ。
その日は、大好物の「トムヤムクンラーメン」を注文。
正解だった。

酸味がものすごく効いていた。
レモングラスがいっぱいなんだと思う。
しょうがもいっぱい入っていてエキスたっぷり。
あまりにもお口に合って
思わず「おいしい!」と発した。

海老もしっかりとプリプリ感ありのが3つ。
フクロダケ、パクチーもしっかり。
麺は平打ち麺(たぶん米麺、フォー?)

唐辛子としょうがで、
新陳代謝がめきめきよくなる感じ。
冷房に冷やされたカラダは復活。

夏にピッタリ!?

これもランチだったのでデザートやミニサラダが付いていて
おまけにご飯も付いていた。
全て完食。
値段は780円だったかな??(次回確認しておきます)

その日は昼過ぎから暑くなり、お店は冷房がよく効いていた。
少しでも寒くなさそうなところをと席を移って
「寒がりなんで・・・」って言ったら、
「もう暑いから入れないとね」っておじさん。
料理的にも冷房は必須アイテムと思う。

寒がりのわたしはこの季節、
どこのお店でも座る場所でウロウロしてしまう。

このお店は窓際が比較的寒くなかったと思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランチでアジアン

2008-05-31 09:37:56 | 飲むこと、食べること:お店編

安くておいしいタイ料理店を見つけ、続けて二日も行ってしまった。

池袋のサンシャイン60通りにある「アユタヤ
(デニーズから数歩、東急ハンズより手前)
ちょっと入りにくい怪しげなビルではあったが、勇気を出して行ってみた。
二日ともアタリ。

1日目はブロッコリーとかカリフラワーが目いっぱい入っている
野菜たっぷりのかけご飯。

このランチで気に入った。

2日目はタイカレー(名前わからず大雑把)
甘さが際立つ味付けだったがなかなかのもの。
二つとも名前は覚えてない。

この二つは日替わりランチで、
メインのほかに小ぶりのスープ、サラダ、デザートが付いて600円。
いまどき不思議。(他の料理も700円くらい)

私はちょっと遅めのランチなので二日とも待たずに入れた。
ピーク時はきっと待つのだと思います。

少し遠くても、安さとおいしさで、早足に目指してしまう。
おじさんとおばさんが良さげな感じなのも気に入っている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする