その1よりつづき
月曜日、5時ごろから私一人で目いっぱい作る作る!!
「アジの南蛮漬け」「アジとハナダイの酢漬け」「骨せんべい」
「ハナダイの鯛めし」「鯛の塩焼き」「ハナダイのアラのお吸い物」「アジのなめろう」
作っている途中でじんべが帰ってきて、もういっぱいいっぱいだったから
「アジのなめろう」はじんべに作ってもらいました。
生ねぎがちょっと苦手な私のために、別盛りに。
なめろうは、ねっちょりするまでたたくとか、さんざんネットでレシピ検索していたのに
じんべは何も見ないで作り始めた。
あまりたたき過ぎない作り方にしてお味噌と大葉としょうがを混ぜて。
これまた、お酒にあう。
月曜日の食卓
南蛮漬け
南蛮漬けは20尾くらい作りました。
南蛮酢の量はクックパッドのレシピの3倍くらいにしました。
よく揚がったアジはまるごと食べられて、味も抜群。
ビールが進む。私の中では一番です(じんべはなめろうが一番と言ってました)
揚げ方は、冷たい油に入れて揚げ始める土井先生流にしたので
1回目はうまくいきました。
2回目だったか、2度揚げにしたときだったか、
油がはねて右手の甲にやけどしてしまいました。
皆さん注意しましょう。
苦手な生玉ねぎも、2日くらい経ったら美味しくなっていて、もりもり食べました。
多めに1個丸々入れて大正解。
この南蛮酢のレシピで「玉ねぎの南蛮漬け」っての夏の定番にしようかしら。
冷たく冷やしてパワー全開です。
骨せんべい
骨せんべいは、焼いたのと揚げたの2種類作りました。
焼きは、魚焼きグリルで焼いてちょっと焦げたので焼き魚風の味、
揚げは南蛮漬けのアジと一緒に揚げました。
どちらもポリポリおいしくて、酒の肴にぴったり。
これも大量に作ったので翌日もまた軽く温めておいしくいただきました。
ハナダイの塩焼き
小さくても鯛、なーんてね。
鯛めしは、アラを入れて炊き上げました。身なしで茶飯風!?
お吸い物は塩味だけにしたら、塩を入れすぎたのか、ちょっとおいしくなくて
翌日に何とかしようと言うことに。
「アジとハナダイの酢漬け」は、昆布も入れて1週間くらい漬けたのがおいしいと書いてあったので
その日は食べず、少し置くことにしました。クックパッドのレシピ
すでにもう食べましたが、酸っぱすぎずやさしいお味です。
まだ、少し残っているので、本日、お寿司にしようかと思っています。
1週間ほぼ毎日のようにお魚食べました。
干物は冷凍庫で出番を待っています。
まだまだ楽しみます。