前向きな毎日を送る

様々な人の影響を受け、色んな言葉に感動をしている日々を忘れないように・・・

3ヶ月経ってやっと片づけ開始

2012-02-24 14:43:51 | ガラクタ捨てれば自分が見える

朝一番にお片づけ開始。

ある書類を捜したくて押入れの引き出し棚を捜しながら
中のモノを処分することにした。

ちょっと別のところに移動しようとして
こんどは退職以来手をつけていなかった
ファイルとかの箱を片づけることに。

全部捨てきれず、帰ってから処分すればいいやと
バインダーやクリアファイルに入った書類、社内報たちが
ちょうどペットボトル6本入りの箱に納まっていた。

11月18日の最終出勤日の翌日ある程度捨てて
そこに入れたきりだった。

ちょうど3ヶ月過ぎていた。

長い会社生活の中で作製した書類に向かう。
今期の目標を設定し、その成果、結果を期の終わりにまとめ、
上司と話し合いの上提出する書類だ。
(賞与の業績考課の資料になる)

ここ3年分は作成中のものが残っていたりして
A4裏表1枚にはなっていなかった。
上期と下期で2枚でいいはずが10枚近くあったり。

それ以前の2008年から2006年まではちゃんと1部ずつにしてあった。

2009年くらいから3年間、毎年異動して
本当に忙しかったんだなって改めて思う。

半期1部ずつ残してあとは捨ててスッキリした。

そんな書類、見直すこともないから全部捨てていいのだけれど
今はまだちょっととっておく。

 

2時間近くやっていて疲れたので途中で止めた。
どちらも相当減量したということで良しとしよう。

 

実は先日自由が丘へは「すはらひろこさんの収納セミナー」に行ってきたのです。
(東京スター銀行で1時間程度の無料セミナーでした)

「ガラクタ捨てれば自分が見える」だの「断捨離」だの目移りしつつ
今度は収納か。
節操がない!?

すでに片付け始めている私にはちょっと物足りない感もあったけど(また上から目線すみません)
その日から2日で片づけだしたんだから
すごーく効果あったってことです。

 

響いた言葉は、

  「無理をしない」

  捨てようかどうしようかとなぜ思うのか。

  捨てる判断に時間がかかるものもある。

  「ねばならない」ことではない。

  捨てること片づけることをストレスにしない。

  一箇所でも気持ちいい実感を味わう。

 

22日帰宅後からテーブルの上に何もないように
まずそこから始めている。

 

きょうはとびっきりお天気が良かったから
片づけるには最高の日だった。

これからお片づけにはいい季節ですね。

 

 

 

 


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