こんばんは(*^_^*)
昨夜、突然復活して、、、
なんとなく、サックとしたご挨拶でやり過ごしてしまいました
が、、
もし、私を心配してくれた方、ブログを待っていてくれた方が
いましたら本当にありがとうございます。
実は、何を隠そう??意外に??照れ屋です。。
なんか透明人間のようにさっくりその場をやり過ごしたいなあ
~(笑)があって。。
そういう時ないですか??私はそうです。はい。すみません、、
ですが、ちょっとちゃんとお話しないとね。休んで間にブログ
ランキングはだだ下がりりでしたが、変わらず沢山の方がこの
ブログに来てくだり毎日200アクセス近い記事を閲覧頂いた事。
心から感謝致します。ありがとうございます。m(__)m
そうですね。お休みしていた間もほぼ全力で!!(笑)生きてまし
たよお~アナログに!?
そうして、アナログも悪くないかあなあ~とも思いましたが、、
根がそう簡単に何かを諦める性格でもなく、、このブログをお読
みいだいている方はお分かりだったと思いますが、自分がこのブ
ログに書いていることを勿論、自分のベースに生きています!
(^_-)-☆
このブログを始めた4年前から書かせて頂いていたこと、
”人は自分が思い描いたいように生きる”が私の根本的なポリシー。
そうやって人生過ごし来ました。なので、”自分が発するワード”
”自分へ発する言葉”が一番大事です。人は潜在意識下で自分を
形成するといいます。
ですから、自分が出来ると思えば出来るし、出来ないと思えば出
来ない。
私は基本的に何かを出来ないとはじめから諦めたことはないです。
(出来るためには全体を見通して実行しなくちゃだめとも言えて
ますが・・)
”自分が望みさえすれば世界は変わる”のです。”未来は意志が作
っている”のです。それはそうです。何かやる意志を持たなけれ
ば、前には進まないし、考えなく闇雲に行ってもたどり着かな
い。
しかし、自分が思い描いた計画どおり簡単には上手くいかない。
自分が積み重ねてきたこと以上の明日はないからです。すべて、
開花するまでには、それなりの時間を要するのです。
そこで、ちゃんと自分に謙虚に等身大の自分を示せる人がカッ
コイイ。そう思います。
そんな風に、母的にも生真面目に考えてしまうのですが、
勿論、真面目に生きたい人もいれば、チャランポランがいい人も
いる、マメにコツコツしたい人もいれば、何をするのも実は面倒
に思う人もいますね。(特に子どもはね)しかし、いい大人が
「何をするのも面倒~!!」などと言ってしまったらまともに生
きて生けない(中には、楽して生きて生ける人もいるのかも知れ
ませんが)と思いますから、どの人も一つ一つ取り敢えずは努力
します。しかし努力しても同じ結果とも限らない。持って生まれ
た性格や才能、積み重ねてきたスキルにより結果は違うから。ま
た、最善の努力がいいとも限らない。運だったり、その努力が必
要とされている事の分析と方法、戦法は確実にあるから。実際、
人生もそのように出来ているのかなと思います。
戦う術を知ること大事なようです。
そして、中身があれば声高に自己アピールしなくても自然とそう
なります。(なので、いつも自己アピール過剰な人は信用しませ
ん。大人になってからもそんなことしている人はあまり見かけま
せんね・・ヤバイです。自分が好きでやっている行動が上手く受
け入れない時に平気で責任転嫁をしてくる人も大人気ない。子供
っぽいかな。ヤバイです。自分の行動は自己責任で生きたいです
ね。)
人生を作るもの=仕事と家族。家族は自分の親との家族でも、自
分が結婚して作った家族でもどちらでもいいと思いますが、命は
つながっていくので必ず自分の家族は、大変残念にも失ってしま
うこともありますが、自分の努力や思い次第でつながって大切に
していけるものだと思います。
簡単に壊すことも出来るものかも知れない、しかしやはり温かく
優しい気持ちで、しかもそれが完璧だったり自分の思い通りのも
のではないとしても、厳しくしなくてはいけない部分もたくさん
ありますが、大らかな気持ちですべて許容するというくらいの気
持ちで家族は守るべきものだと思います。
それは、多分、去年亡くな父が子供たちにしてくれた事。父はい
つも子供たちの事を心配し、私の子供たちも惜しみなく愛して、
そして大切にしてくれました。そういう心は私や私の子供た
ちの根本に受け継がれていて、生きていく上で何かを乗り切って
いく大きな力になっているのだと思います。父は私たちにしてく
れたことは、普段の生活のほんの当たり前のような小さなことで
も、誰かを心配し、大切に思うという気持ちと一人の人間として
の自負、言葉にはしないれど人はこうあるべきを、ちゃん真ん中
に置いてそれに忠実な人でした。
ほんの小さな時はすごく優しくて近かった、だんだん大きくなる
につれ常に厳しく恐いばかり、思春期になれば一時遠い人、社会
人なると親の有難みが分かり大切にしたい人、世の中の誰よりも
親身になってくれる力強い味方でした。
自分の親に対しては、過ごしてきた時間で理解し共有してけます。
自分の作った家族は自分が”家族というものの考えの核”を持って
長い時間を費やして育ていくもの。
そして、パートナーは同じように”家族というものの核”について
しっかり考えと責任を持ている人でなくてはね。そう思います。
その家族への考えが人を真の意味でしあわせにするのだと思いま
す。
仕事も人生ですが、仕事は何度も選べるし、ちゃんと然るべき
基礎をきちんとした会社で学びスキルさえ持てば、何度も再構
築出来ます。
結婚に関して言えば、経済力や立場、親族、地域性、国柄・・
色々な要素も付随しますが、相手のみで言えば、”家族について
どういう考え方か”で長い道を続けていけるし、限りなくしあわ
せになれるのだと思います。人生って、他愛ないこと、無駄と思
えること、馬鹿馬鹿しい事が生きていくスパイスになって面白く
させるんだと思います。むしろそっちが大事かも。そうも思いま
す。
それが”人生が楽しいという事”ととも思ってます。そして、一番
のしあわせは人からの押し付けでなく自分の頭で考え、何かを作
っていけることかな?と思います。
ですから、誰より1番がいいとか?優れてるでしょ?とかこだわ
りは必要かな?と思います。
昭和の成績至上主義世代、何にでも順位を付けられた世代はしあ
わせだったのか?不幸だったのか?
”ゆとり世代”どうのこうのとよく言われてますが、私は悪くない、
むしろ、いいような気がします。若い子たちは私たちよりもっと
クールな引きを持って新しい自分の価値観を育てているように
も思うのです。
個性が武器の時代。オタクがカッコイイになったり、ぽっちゃり
がチャーミングだったり、皆がみんな最高学府卒や超美人に憧れ
てないですよね。
自分基準で発想してます。携帯を見すぎていて、回りは気にして
いない日常というのも大きく影響しているとも思いますが・・
そして世の中も、経済も、商品も、インテリアも、衣食住も、教
科書のような正解など存在しない世界や、自分発信の自由な発想、
価値観が今後も、どんどん生まれていくように思います。
ただ、何かの優劣を気にしてないことであっても”クオリティー”
といものは確かな存在で、何に関してもポイントは抑えた方がよ
り人の為になり、心地良く、便利で、無駄が無く、快適さにつな
がるものだと思います。
分かり易い例で言えば、長く使うアイテムの家電は高性能に越し
たことはないとかね。
余裕があれば、クオリティーは高い方がいい。空間をスッキリさ
せたければデザイン性は高い方がいい。空間がスッキリすれば心
理的にリラックス出来る!
アイテムを駆使すれば、いい空間なのか?どうでしょうか??
色や形の心理効果、物が発するイメージがその空間に合っている
か?自分はその空間に馴染むか?癒されるか?安心するか?快適
なのか?
私はそんな事を大切にしながら、これからも空間を作っていきた
いそう思っています。
書きたいことがあれば書く、なければ書かないが私のブログの
基本姿勢です。
しばらくは書きたいこともあるようです。
宜しければ、またお付き合いくださいませ。
本気で書いてます!(^^)/
取り合えず、一回、頭を空っぽにして考えたこと、感じた事。
詳しいお話は一切出来ませんが、自分が顧客側の立場から企業側
を改めて考える機会をアキシデントだったのですが得て
この何日か、商品ってなんだろう、売る側が伝えるべきものは
何だろう。または企業は何を目指して活動するのか?
を考えていました。
もともと、キッチン関係の住設メーカーのショールーム、本社の
広報課にいてお客様に一番近い位置、直接お話する位置におり、
たくさんの不特定多数の方々をお話をさせて頂いていました。そ
の後も、幾つかのハウスメーカーのリフォーム部門にいましたが、
自分本位な自分側メインの発想は無かったですし、一度もお客様
のお金で自分の作品を作ろうなどとは思ったことはないです。
まずは、お客様が何がしたいのか?どういう趣味嗜好の方かそれ
に合わせ引き出していくこと。これが最新のトレンドだからこれ
が一番ですよとか(2,3年もすれば最新じゃなくなってしまい
ますし・・)、此処はこうすべき(実際には最善の案にするとし
ても)というワードは一切使ったことがありません。自分の住む
家ではないからです。
提案は図面とパースで、何故そうしたかを説明して、更にお相手
の希望を聞く。その繰り返しですべてを構成してまとめていくの
ことが住宅のコーディネートだと思います。(店舗、事務所はま
た別だと思いますが・・)
プロらしい提案は必須として、顧客がどこを求めているのかを考
える事が自分の発想の元になっていて、探っていくこと、理解し
て差し上げること、お客様は見えないイメージを具体的な形にし
てまとめて差し上げるのが住宅のICのお仕事。自分が絶対にこ
うしたいはほぼないです。
仮に、二者択一ならば、どのICの方もされているとは思います
が、お客様に決めて頂いていると思います。
そして、当たり前ですが大事なことはお客様の予算を無駄にしな
い事。絶対に満足して頂くこと、不満にさせないことだとも思い
ます。
住宅もインテリアも基本的にはお買い物です。自分が楽しくない
お買い物や相手サイド(売る側)主体のお買い物などはあり得
ないかな~そう思います。
私、今、ブログはアップしましたけど、一回もコーディネート
もリフォームも実際にやったことないですけどダメかな~。
リノベーションを2,3回やったならいいですか?工務店や大
工さんが中身を考えるし。。も、無責任な話かな。。
そんな商品は恐ろしいです、、、、人様のお金で1からお仕事
を練習しますか?
根本的なお話として、果たして売る側のビジネス戦力に乗せら
れて買ったお買い物は楽しいですかね。やはり、相手のお客様
に対する思いが形になったものに魅かれますね。
このブログはビジネスツールとしてのブログではありません。
この後も、このブログでは、家、インテリア、デザイン、東京
の街、生活、美容、エンタメ、食など『生活とインテリア』を
”
ベースに生活者の目線を外さずに本気トークで”記事”を
ぼちぼち書いていければと思ってます。
(^_-)-☆
ではでは。
お読みいただき、ありがとうございました。
これかも、ぼちぼち、インテリアや毎日を楽しく過ごす
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