こんばんは(*^_^*)
クリスマスも終わっていきなり年の瀬モードです。。
お店が混まないうちに、お正月価格を避けるべく??
おせち料理の食材を野菜の中心に買いはじめました。
大晦日の我が家の定番メニューはすき焼きと除夜の鐘と共に
食べ始める年越しそば。お肉とお蕎麦、つきたての新潟の
お餅を30日に買っています。
あっ!!大掃除も1日は!(いつもぎりぎりです)
そんなには散らかってはない。
冬の大掃除をする時にいつも思うのですが、、、
キッチンの換気扇とかは、真夏に掃除したほうが汚れも
取りやすくないですか?
今年の夏にちらっと今ここ大掃除したほうがいい?と思った。
思ったのですが「あー今はいいやあ~年末の大掃除の時で。」
だめだこりゃ、重い腰はなかなか上がらないようです。
※このブログはインテリアコーディネーターのランキングに
参加する前、誰のどのサイトのブログを見る事なく書いて
いた時期のブロブです。ランキング参加は2016.5からです。
* * *
お話は子供の頃、憧れてすごく欲しかったもの。
女の子の定番のおもちゃで、今も健在なリカちゃん。
可愛すぎる。。
人を引きつける力も半端ない!!今のリカちゃんはすごい。。
私の時代はこのお人形の全盛期。りかちゃんは、妹と一緒に
遊んでいて親にはリカちゃんのお友達のいずみちゃんや
その妹?たちなど買ってもらっておりました。
そしてなんといっても憧れは”リカちゃんハウス”
バックになっていて、フタを開けるとお部屋になり、確か、、
1人掛けのソファーが2脚と丸いテーブルが入っていた。
壁にお洋服が掛るようになっていたように記憶しています。
その他、家具は別売でキッチンセットなども含め何種類かあり
着せ替え用の服は数限りなくありました。
リカちゃんで遊んでいる子は、ほぼ、”リカちゃんハウス”を
持っていました。憧れました。「かっこいいな~欲しいなあ」
園児の私は思いました。親に頼みました。答えはノー。
教育者だった父親の許可が出ない。父曰く「そんな画一的な
ものでは想像力は養えない。おうちは積み木で作りなさい。」
園児に言いました。私は父は怖くて逆らえない。しかし、
お人形さんと積み木ではサイズが合わない、、
そう心の中で思って、残念な気持ちでいっぱいでした。
(まーサイズが合わないことは本当に暮らしにくい。。を
疑似体験で実感したということでしょうか??)
おもちゃを買ってもらえるのは、お誕生日とクリスマスのみ。
小学校に上がった次の年も懲りずに父にお願いしましたが、
ダメでした。
そのうちに”リカちゃんハウス”にデラック版?が
発売されました。
あのバックタイプはお部屋は一部屋。1ルーム!!
デラックスタイプはパタパタと広がって3部屋くらいに
なりました。
発売になると早速、新しいおうちも買ってもらう子がいて
その子の家にリカちゃんごっこをしに行きました。
「えっ!こっちの方か家としてまっとう。1部屋じゃ家族では
住めない。なんで今まで気づかなかったのだろう。。」
そして、私の”リカちゃんハウス”に対する思いは
急激に冷めました。あれは家じゃなかった。。
(家には、ある程度のスペース、や区切り、設備がないとね。。
もわかったわけです。)
その後、アッコちゃんのコンパクトが流行りました。
何人かの子が、買ってもらったコンパクトを見せてくれました。
キラキラしてアニメに出て来るものと同じようなもの。
「でも、このコンパクトでは本当に変身出来ないよね。。」
突っ込む私。意地悪で言ってるのではなく、変身出来ないのなら
私にとっては意味が無かったのです。
そのコンパクトに向かって「ラミパスラミパスルルルルル。」と
唱えても状況は変化しない。それ面白い??
流行りものは父に却下されるのは当然のこととしても
すっかり、現実的な判断力を身につけてしまっていました。
その後、女の子らしいものに憧れることはなかったです。
ムーミンのキャラクターで言えば、スナフキンがいい。
スナフキン;自由と孤独、音楽を愛する旅人。クールで物事を
所有することを嫌う。冬の来る前に南へ旅立ち、春の訪れととも
ムーミン谷に戻ってくる。
いつも、みんなとつるむことなく、なんだか旅に出たりして
それでも、帰ってくるとムーミン達に優しく、
色々な話をしてくれる素敵な詩人のような人。。
最近、府に落ちたのですが・・
どうも、このキャラクターが幼い私の脳裏には定着したようで
その後、好きになる人は少しアウトロー的で、自分の考えが
はっきりあって、そして基本クール。そういうタイプが
多かったかなあと。
そして、この1年、発売案内のお葉書きを頂いていても、
なかなか行く機会を逃してゲットしていなかった
某化粧品メーカーの限定セット。
この冬は、真っ赤なバックに入った限定セット。これ欲しい!!
と、逃すことなく購入。とてもお得で、買う価値は大!
しかし、あの子供の頃どうしても買ってもらえなかった
”リカちゃんハウス”みたいじゃない??ふっとそう思いした。
そう勿論、いまだに”リカちゃんハウス”やアッコちゃんの
コンパクトを気にしてるわけではないです。
この限定セットをみて、「これって??そういうこと?
何か似てない??」と思いググってみたわけです。
懐かしい~あった、あった、そういうおもちゃ!
結局は父の苦言は徒労に終わり、女性というものは
キラキラしたものが好きで、何かを持つ時点で安心する??
わけなのかもしれません!確かに、使うというより買って
満足したなあ~。どうなんだろ、ちゃんと使います!!
時間かかりそう。。来年は要らないかも?!
と、思ったら、アッコちゃんのコンパクト!!
本当に化粧品メーカーが発売してました!!(◎_◎;)
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クリスマスも終わっていきなり年の瀬モードです。。
お店が混まないうちに、お正月価格を避けるべく??
おせち料理の食材を野菜の中心に買いはじめました。
大晦日の我が家の定番メニューはすき焼きと除夜の鐘と共に
食べ始める年越しそば。お肉とお蕎麦、つきたての新潟の
お餅を30日に買っています。
あっ!!大掃除も1日は!(いつもぎりぎりです)
そんなには散らかってはない。
冬の大掃除をする時にいつも思うのですが、、、
キッチンの換気扇とかは、真夏に掃除したほうが汚れも
取りやすくないですか?
今年の夏にちらっと今ここ大掃除したほうがいい?と思った。
思ったのですが「あー今はいいやあ~年末の大掃除の時で。」
だめだこりゃ、重い腰はなかなか上がらないようです。
※このブログはインテリアコーディネーターのランキングに
参加する前、誰のどのサイトのブログを見る事なく書いて
いた時期のブロブです。ランキング参加は2016.5からです。
* * *
お話は子供の頃、憧れてすごく欲しかったもの。
女の子の定番のおもちゃで、今も健在なリカちゃん。
可愛すぎる。。
人を引きつける力も半端ない!!今のリカちゃんはすごい。。
私の時代はこのお人形の全盛期。りかちゃんは、妹と一緒に
遊んでいて親にはリカちゃんのお友達のいずみちゃんや
その妹?たちなど買ってもらっておりました。
そしてなんといっても憧れは”リカちゃんハウス”
バックになっていて、フタを開けるとお部屋になり、確か、、
1人掛けのソファーが2脚と丸いテーブルが入っていた。
壁にお洋服が掛るようになっていたように記憶しています。
その他、家具は別売でキッチンセットなども含め何種類かあり
着せ替え用の服は数限りなくありました。
リカちゃんで遊んでいる子は、ほぼ、”リカちゃんハウス”を
持っていました。憧れました。「かっこいいな~欲しいなあ」
園児の私は思いました。親に頼みました。答えはノー。
教育者だった父親の許可が出ない。父曰く「そんな画一的な
ものでは想像力は養えない。おうちは積み木で作りなさい。」
園児に言いました。私は父は怖くて逆らえない。しかし、
お人形さんと積み木ではサイズが合わない、、
そう心の中で思って、残念な気持ちでいっぱいでした。
(まーサイズが合わないことは本当に暮らしにくい。。を
疑似体験で実感したということでしょうか??)
おもちゃを買ってもらえるのは、お誕生日とクリスマスのみ。
小学校に上がった次の年も懲りずに父にお願いしましたが、
ダメでした。
そのうちに”リカちゃんハウス”にデラック版?が
発売されました。
あのバックタイプはお部屋は一部屋。1ルーム!!
デラックスタイプはパタパタと広がって3部屋くらいに
なりました。
発売になると早速、新しいおうちも買ってもらう子がいて
その子の家にリカちゃんごっこをしに行きました。
「えっ!こっちの方か家としてまっとう。1部屋じゃ家族では
住めない。なんで今まで気づかなかったのだろう。。」
そして、私の”リカちゃんハウス”に対する思いは
急激に冷めました。あれは家じゃなかった。。
(家には、ある程度のスペース、や区切り、設備がないとね。。
もわかったわけです。)
その後、アッコちゃんのコンパクトが流行りました。
何人かの子が、買ってもらったコンパクトを見せてくれました。
キラキラしてアニメに出て来るものと同じようなもの。
「でも、このコンパクトでは本当に変身出来ないよね。。」
突っ込む私。意地悪で言ってるのではなく、変身出来ないのなら
私にとっては意味が無かったのです。
そのコンパクトに向かって「ラミパスラミパスルルルルル。」と
唱えても状況は変化しない。それ面白い??
流行りものは父に却下されるのは当然のこととしても
すっかり、現実的な判断力を身につけてしまっていました。
その後、女の子らしいものに憧れることはなかったです。
ムーミンのキャラクターで言えば、スナフキンがいい。
スナフキン;自由と孤独、音楽を愛する旅人。クールで物事を
所有することを嫌う。冬の来る前に南へ旅立ち、春の訪れととも
ムーミン谷に戻ってくる。
いつも、みんなとつるむことなく、なんだか旅に出たりして
それでも、帰ってくるとムーミン達に優しく、
色々な話をしてくれる素敵な詩人のような人。。
最近、府に落ちたのですが・・
どうも、このキャラクターが幼い私の脳裏には定着したようで
その後、好きになる人は少しアウトロー的で、自分の考えが
はっきりあって、そして基本クール。そういうタイプが
多かったかなあと。
そして、この1年、発売案内のお葉書きを頂いていても、
なかなか行く機会を逃してゲットしていなかった
某化粧品メーカーの限定セット。
この冬は、真っ赤なバックに入った限定セット。これ欲しい!!
と、逃すことなく購入。とてもお得で、買う価値は大!
しかし、あの子供の頃どうしても買ってもらえなかった
”リカちゃんハウス”みたいじゃない??ふっとそう思いした。
そう勿論、いまだに”リカちゃんハウス”やアッコちゃんの
コンパクトを気にしてるわけではないです。
この限定セットをみて、「これって??そういうこと?
何か似てない??」と思いググってみたわけです。
懐かしい~あった、あった、そういうおもちゃ!
結局は父の苦言は徒労に終わり、女性というものは
キラキラしたものが好きで、何かを持つ時点で安心する??
わけなのかもしれません!確かに、使うというより買って
満足したなあ~。どうなんだろ、ちゃんと使います!!
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