MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

教授、怒る

2011年12月28日 | A DAY IN THE LIFE

「 この九ヶ月間の国や東電の対応を考えると、
 頭に血が昇ってひっくり返りそうになります。

  麗しき(うるわしき)日本の国土を汚し、
 未来を担う子供たちの健康を害しているものに対して、
 なぜ日本人はもっと怒らないのか、不思議なんです。

  皇室になにかあったらどうするんですか?
 これが幕末なら、僕は脱藩浪士になって、
 桜田門外の変を起こしていましたよ 」


週刊文春で、河野太郎と対談している坂本龍一の発言です。

井伊直弼に代わるのは、勝俣某か清水某か・・・・・・
いずれにしろ世が世なら、血祭り、皆殺し、殺戮されているわけです。

ほんと、皇居はどうなんでしょう?
素人考えでも、ホットスポットの存在が危惧されます。
あの宮内庁のこと、徹底的な調査測定がなされているとは思いますが。

まっ     たく、天皇皇后の身に何かあったとしたら、
東電はどう責任を取るのでしょうか。 
んなもん取れるはずもない! 取る気もない! あんな腐れ会社に。

ワタシのような者でさえ
今回の震災に際しての天皇皇后の行動には、心打たれるばかりでした。
素晴らしいなぁ と。 身を削って人のチカラになっているなぁ と。


それに比べ、ウスラ阿呆どもときたら
冷温停止状態だとぉ ベトナムへ原発輸出だとぉ 

教授じゃないけど、頭に血が昇ってひっくり返りそうになるわ!

血が昇ってるから、文章もしっちゃかめっちゃかになるわ!
え~と、それはいつもじゃん


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