原石鼎／煙なき牡丹焚火の焔かな - 青萄ぶるう (旧名/空見たことか-空見日和)

原石鼎／煙なき牡丹焚火の焔かな

2023-12-19 20:20:11 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

ヒイラギナンテンの紅葉

平井照敏／牡丹焚く宙に青衣の女人の手

牡丹焚く塹壕足の転りぬ／森青萄

コメント (1)

« 聖夜劇わづかな違ひヒト・ケ... | トップ | 佐藤紅綠／冬枯や泥によごれ... »

このブログの人気記事

最新の画像［もっと見る］

1 コメント

コメント日が古い順 | 新しい順

書き間違いアルアル (青萄): 2023-12-20 00:53:34; やー　ワタシも他人の事は言えないですけど…いわさきちひろをいわさきひろみ　と書いて平然としている文化人などは…やはり老人なのだと思う👵; 返信する

規約違反等の連絡

コメントを投稿

「青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ」カテゴリの最新記事