古来より農業用水の水源地である。文挟集落のこの場所を簡単に教えてもらい、わからないながら適当に走ってみたら、奇跡的に間違わずに行けて(自分が)ビックリでした、アハハ(笑)
文挟は「ふばさみ」と読みます。まぎれもなく、昔ながらの日本の「田舎」という風情の集落ですが。
約260種類の植物や生物が生息するという↓貴重なため池らしいのであります。しかし素人がただボ~ンヤリと見ても、なんも分りません (;^_^A アセアセ・・
清流に咲く水芭蕉もそろそろ終り頃↓これは北部の方で見たものです。
何かがうまく行っても舞い上がらず、ヘタを打っても凹まず嘆かず投げださず、セイムブレス・セイムウォークと、毎日欠かさず唱えて♪
日光の水景色、次も続きます~^0^/
忙しかったせいで今年は訪問できませんでした。
ぼんやり眺めたい川もあるのですが
もうすぐホタルが飛び始めますのでのんびりできません。
カタクリに少し遅れて水芭蕉も咲くようです。寒冷の山間部なら、いましばらく咲いていると思いますが。
尾瀬のねぇ、「夏が来れば思い出す~♪」に水芭蕉が出てくるので、都会の人は夏の花?と勘違いする向きも^^;
次回の俳句の兼題が「螢」です、また悩みますね~(笑)