DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

ブラタモリ 2/1

 四万十川。雨です。「最後の清流」なのか。あら、裏で慎吾ちゃんもやってるのに、ツヨポン鼻声大丈夫?あら、いきなり案内人さん、実は清流ではないことをバラす。プロモーション?そもそも清流が有名になったのはNHKの影響!さらに25年前は四万十川ではなく「渡川」と言う名前だった!
 とはいえ、NHKのせいばかりでもない、歴史に踏みこもうと言う話。
 おっ、早速屋形船ですか。水面に何か見えるらしい。漁師の仕掛け?川にカニ(ツガニ)。さらにアユも。川の恵み(生物の種類)が日本の川でトップクラスらしい。なるほど四万十川に汽水域あり、そのために豊富な生態系が残っているのですね。海の生物が陸に上がる進化のタモリさんの説明素晴らしい。
 続いて「蛇行」の秘密。蛇行もまた、生物の営みに様々な恵みをもたらすのですね。
 沈下橋、四万十川に47本もかかっているのか。なんと、車でも渡れるのか。欄干がないのは台風が多く洪水になっても流木で壊されないように、と言うことか。さらに319もの支流から水が流れ込むそりゃ洪水になるよね。
 ラフティングでボードで川へ。川底に岩が多い、そして水面に現れている岩は水流に磨かれてつやがあります。
 いよいよ激流、林田アナ絶叫!なんと、先ほど背中に見ていた鉄塔が正面に見える、なんと言う大きな蛇行!
 せん穿入蛇行、平野の蛇行とは違うらしい。せんにゅう蛇行は人々の暮らしにも。タモリさんの川の楽しみ方が深い≫なくなった川の水源を探す。
#さすが長い四万十川、次回へ続く。さらに源流へ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「町歩き」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事