DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

EUROVISION 2023 First Semi Final

 今回はちょっと特殊。昨年の覇者がウクライナだが、ご存知の通り戦争中のため、2位だった英国がホスト、会場はLiverpool。
5:15に起きたら、もうパフォーマンスはほとんど終わってた(汗、ストリーミング開始は4:00、現地中欧時間で21:00、Liverpoolはもう1時間くらい遅いはずだが)。いちおうダイジェストで見た。曲順は以下の通り。

1. ノルウェー - Alessandra - Queen of Kings
2. マルタ - The Busker - Dance (Our Own Party)
3. セルビア - Luke Black - Samo Mi Se Spava
4. ラトビア - Sudden Lights - Aijā
5. ポルトガル - Mimicat - Ai Coração
6. アイルランド - Wild Youth - We Are One
7. クロアチア - Let 3 - Mama ŠČ!
8. スイス - Remo Forrer - Watergun
9. イスラエル - Noa Kirel - Unicorn
10. モルドバ - Pasha Parfeni - Soarele şi Luna
11. スウェーデン - Loreen - Tattoo
12. アゼルバイジャン - TuralTuranX - Tell Me More
13. チェコ - Vesna - My Sister's Crown
14. オランダ - Mia Nicolai & Dion Cooper - Burning Daylight
15. フィンランド - Käärijä - Cha Cha Cha

 あと、以下のBig5は自動的にファイナルに進める。個人的には推しはアイルランド(U2のDNAがかんじられる)とチェコ(日本では絶対にありえない宗教色の濃いコーラスソング)かな。

フランス(Big5)
ドイツ(Big5)
イタリア(Big5)

 その後、ウクライナのかつてのエントリーアーティストによるパフォーマンス。このエクストラタイムは視聴者投票タイム。現地のテレビ局で見てる人はテレビのリモコンで投票できるが、YouTubeのライブストリーミングで見てるとさすがに投票できない(苦笑、ファンの中にはこのためにオーストラリアに行く人もいるらしい、以前はウラジオストクで投票できたのだが)
 Big5のアーティストインタビュー。フランスのLa Zarraはやっぱり洗練の極み、カッコイイ。ドイツのヘヴィメタは意表だが、2年前のイタリア・Maneskinの影響はありそうだ。イタリアは正統派バラードボーカリスト。
 さてセミファイナル通過者発表。15カ国代表から10組を選出。クロアチア、モルドバ、スイス、フィンランド、チェコ、イスラエル、ポルトガル、スウェーデン、セルビア、ノルウェー。
 次は金曜早朝にセミファイナル後半。
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