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DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

胡散臭い正義に耐えられない

 ここ最近、いくつかの胡散臭い正義についての怒りを語ってきた。もはやエネルギーの消費そのものが地球にとって破壊的な行為であること、ネオナチ極右政権の新ウクライナ政権を支持し、正当な住民投票で進められたクリミアのロシア併合を批判する欧米諸国(チベットやウイグルの独立支持は口先だけか?)。それと、夢や希望で語られる東京五輪の背後には、町を、人々の生活を破壊する再開発がある。
 何よりも、自分が毎日深夜残業までして必死に働いている仕事そのものに正義の大義名分を与えることができずにいて、いよいよテンパりかねない状態まで来ている。
 個人的な正義にしても他者から見れば胡散臭く映るのかもしれない。しかし大義名分のない仕事で自分をすり減らして、このままだと再びメンタルで長期休養もあり得る。と言うか、もはや今ここにいること自体がつらくてしょうがない。根本的に生活を変えないとどうしようもない、と言う感覚に苛まれている。
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