
車道に面した銭湯なので駐車場が欠かせない。ビル銭湯、フロントの旦那さん、だいぶお歳を召していて、スタンプは自分で押す。(^_^)v
脱衣室、なかなか立派なお庭。まだ一番風呂の時間かな、かなり混んでます。体重計はYAMATOのデジタル。
浴室。一番湯で賑わう先客は10人くらい(もっといたかも)。湯道具は赤ハチマキ入りケロリン桶とクリーム色座椅子。島カランは1列、カラン数は右側女湯側から8・7・7・6。
浴槽奥はチップタイル絵。浴槽は3槽。右側深湯は座風呂二人分。中央は軽く床バブル。左側はでんき風呂。弱いのか、背中や足を発生源にくっつける人多し。
そして、露天風呂だあ!緑色の入浴剤はペパーミント。元気のない身体でしたが、やはり湯で暖まると力を取り戻しますなあ、と言う感じ。
有料サウナに付属の水風呂はさすがに怖くて入れない。手だけ着けましたが、かなり冷たそうでした。
湯上がりも乳飲料がブリックパックなら良いか(と言うより、冷たい乳飲料は弱った胃腸には刺激が強い)、と言うことで、帰りは京成線で帰る。