先日の朝日新聞にある都立高校の
記事が載っていた
この高校は自由な校風が特色だった
が
この何年か見えない圧力で
その自由が締め付けられているらしい。
それを肌で感じた生徒らが
先生たちへの質問や会話を求める。
しかし
真正面から受けてはくれない先生たちに
疑問を抱き
自分たちの記録をドキュメンタリー映画として
YouTubeで配信したと言う内容。
15年ほど前
姫達が高校生だった頃
親も驚くほどの自由さだったが
その中に自主性が重んじられていると
感じていた。
見た目で判断するのはとても危険。
身なりに気を遣う学校ならば
そう謳えば良い話。
校則には載せずに
忖度で締め付けるのは
オカシイ
自由は天から降って来るのモノではない。
手に入れたらそれを守るべく
闘う必要があるのだと
ミャンマーや香港を見てもそう思う
たかが校則されど校則
頑張れ若人よ!とアラカンのおばちゃんは思う
本日もご訪問ありがとうございます
確かに...しっかりしてるなぁと感心しました。
オカシイと思う事を口に出せる勇気、
世の中に出てもその気持ち大切にして欲しいです。
そして大人もしっかりと受け止められる
度量を持たねばですね
コメントありがとうございます。
その学校が何に重きを置くのか...
大人はもっと子供を信じて良いような気がします。
お孫さんの学校然りですね
先生の人となりや信頼関係が大切ですね。
今の若い子の方がずっと世の中の事を考え
行動に移しているってつくづく思います
良い方向にいったらいいですね(´ー`*)ウンウン
私は都立の共学校で昔でもとても和やかな自由の雰囲気でした。
孫の学校は髪の長さゴムの色からおだんご結びはだめ、スカート丈の検査などびっくりしました。
所が高校2年の時その風紀関係の教師やめてガラッとかなり緩くなりました。
でも大学進学率は98%現役合格、のびのびの方が成績も上がるということが証明されました。
今でも3年生の時の教師に会いに行ったりしています。