俺の洋楽100曲(仮) その9 Al Kooper“Jolie”
実はこの名曲を最初に耳にしたのは1994年にコーザノストラがカヴァーした方です(苦笑) 後追いでオリジナルを聴いて、やはり不朽の名作だなと確信して今に至る訳で。 ...
俺の洋楽100曲(仮) その8 Carole King“I Feel The Earth Move”
キャロル・キングの名盤『つづれおり(Tapestry)』のオープニングを飾るアッパーな1曲。 キャロル・キングには他にも名曲が沢山ありますが、ピアノが実にカッコいいグルーヴィなこ...
俺の邦楽100曲(仮) その9 角松敏生“初恋”
多分、自分がコンサートに最も行っているのは角松敏生だと思う。テレビで流れたコンサートのCMで流れた音を聴いて一瞬で虜になった。そしてCDショップに走った。購入したのは『T's 12...
俺の邦楽100曲(仮) その8 hiro:n“マーガレット”
自分の中で弦一徹ストリングスという存在を強く意識したのは、ヒロンが2001年に放ったこの曲を耳にした瞬間からでした。 疾走するスリリングな弦というものが、こんなにもカッコいいんだ...
俺の洋楽100曲(仮) その7 The Stye Council“The Lodgers”
リリース当時、12インチシングルを買って大事に聴いていたのを思い出します。今でも、そしてこれからも大切な曲。オシャレでカッコよくてグルーヴィ。ポール・ウェラーのヴォーカルも大好きで...
俺の邦楽100曲(仮) その7 スペクトラム“トマト・イッパツ”
自分の音楽生活の中で大切なミュージシャンが何組かいる。その中でも最も重要な存在なのが1980年前後の2年半を駆け抜けたブラスロックバンド、スペクトラム。 デヴューアルバムに収めら...
俺の洋楽100曲(仮) その6 The Lovin' Spoonful“Do you believe in magic”
高校生になったばかりの頃、ローリングストーンレコードガイドという本を買いました。当時、2900円という自分にはいささか高価な買い物でしたが、この本のおかげで高校生~20代前半のレコ...
俺の邦楽100曲(仮) その6 SMOOTH ACE“Drivin'”
自分の音楽生活の中でスムースエースの存在はどうしても外せない。ライヴを見たのは1度きりしかないが、本当に楽しくてワクワクしたのを10年以上経った今でも覚えている。 特にコーラスグ...
俺の洋楽100曲(仮) その5 Neil Sedaka“Laughter In The Rain”
1960年代初頭にアメリカで活躍、その後ビートルズ旋風に吹き飛ばされ低迷していたニール・セダカが1974年に放った全米ナンバーワンヒット。「雨に微笑みを」という邦題でも知られていま...
俺の邦楽100曲(仮) その5 森広隆“Rainbow Seeker”
メロディ、ヴォーカル、ギター、アレンジ、構成・・・・どこを取っても文句のつけようがない完璧に俺好みなグルーヴィポップチューン。墓場までもっていく大好きな名曲です。 ...