私のハンニバル氏の最初の人物評は漏れ聞いたエピソードから察するに、人物でカリスマがあり、また投資家としても粘り強いというものでした。
イングランドさんの投資の会が、このようなTOPを得た事に、彼と彼の組織を放置することは、すなわち将来ポルトガルの根幹を揺るがしかねず、なんとかして彼の求心力を阻害せしめなければならないと考えたのですが、昨日の反撃投資ツアーの企画者である僕を国茶で蔑んでいたという情報を得て、なんだ思ったほどでもないな、と思ったのですが、今日のカルカッタとセイロンへの攻撃は、取り巻きを連れず、投資額も堂々たるもので、1対1で勝負に来ているし、どうも取るに足りない人物というのは、誤りのようです。
ということは、すなわち私は彼に誤解されていると言う事で、ライバル足り得ないと見限られているのだろうか?
それは、相手が強ければ、私も投資に力が入るし、勝つのが判っている勝負より、やってみるまで勝つか負けるか判らない勝負に惹かれます。
Z鯖時代から、私はそういう人となりで、ゲーム上の敵は本当の敵では無いのだから、相手が見事な作戦を繰り出してきたら、ライバルとして一目おくべきという考えの持ち主で、事実そういう投資戦を繰り返してきました。
しかし、Z鯖時代の強敵は仲間の投資家同様、1人休止し、1人引退しで、私としても寂寥の感が否めません。
そういうなかで、ハンニバル氏が私の最大のライバルとなるのはむしろ歓迎すべきことで、おっしゃー!頑張るぞという気になるのです。
人物評を下すには、物事の断片だけを取り上げてすれば、大きな間違いをおかしてしまいがちです。
今日の堂々たる戦いぶりをみるや、やはり、最初の人物像に近い人物と考えたほうが良さそうです。
ともかく、受けた挑戦はたとえ私が敗れても最後まで諦めずに食いついていくことだと思っています。
また、統合鯖DOLの私の楽しみが増えたようです(^-^)ノ
『貴方にハッピーサプライズが用意されていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!
イングランドさんの投資の会が、このようなTOPを得た事に、彼と彼の組織を放置することは、すなわち将来ポルトガルの根幹を揺るがしかねず、なんとかして彼の求心力を阻害せしめなければならないと考えたのですが、昨日の反撃投資ツアーの企画者である僕を国茶で蔑んでいたという情報を得て、なんだ思ったほどでもないな、と思ったのですが、今日のカルカッタとセイロンへの攻撃は、取り巻きを連れず、投資額も堂々たるもので、1対1で勝負に来ているし、どうも取るに足りない人物というのは、誤りのようです。
ということは、すなわち私は彼に誤解されていると言う事で、ライバル足り得ないと見限られているのだろうか?
それは、相手が強ければ、私も投資に力が入るし、勝つのが判っている勝負より、やってみるまで勝つか負けるか判らない勝負に惹かれます。
Z鯖時代から、私はそういう人となりで、ゲーム上の敵は本当の敵では無いのだから、相手が見事な作戦を繰り出してきたら、ライバルとして一目おくべきという考えの持ち主で、事実そういう投資戦を繰り返してきました。
しかし、Z鯖時代の強敵は仲間の投資家同様、1人休止し、1人引退しで、私としても寂寥の感が否めません。
そういうなかで、ハンニバル氏が私の最大のライバルとなるのはむしろ歓迎すべきことで、おっしゃー!頑張るぞという気になるのです。
人物評を下すには、物事の断片だけを取り上げてすれば、大きな間違いをおかしてしまいがちです。
今日の堂々たる戦いぶりをみるや、やはり、最初の人物像に近い人物と考えたほうが良さそうです。
ともかく、受けた挑戦はたとえ私が敗れても最後まで諦めずに食いついていくことだと思っています。
また、統合鯖DOLの私の楽しみが増えたようです(^-^)ノ
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