大航海時代ブログ時々政治・社会に言いたい放題

大航海時代の元5垢投資家のプレイ日記だったのですが、いつの間にか政治・社会について言いたい放題の兼用ブログに変化ww

ハンニバル氏の人物評

2014-09-06 | オンラインゲーム
私のハンニバル氏の最初の人物評は漏れ聞いたエピソードから察するに、人物でカリスマがあり、また投資家としても粘り強いというものでした。
イングランドさんの投資の会が、このようなTOPを得た事に、彼と彼の組織を放置することは、すなわち将来ポルトガルの根幹を揺るがしかねず、なんとかして彼の求心力を阻害せしめなければならないと考えたのですが、昨日の反撃投資ツアーの企画者である僕を国茶で蔑んでいたという情報を得て、なんだ思ったほどでもないな、と思ったのですが、今日のカルカッタとセイロンへの攻撃は、取り巻きを連れず、投資額も堂々たるもので、1対1で勝負に来ているし、どうも取るに足りない人物というのは、誤りのようです。
ということは、すなわち私は彼に誤解されていると言う事で、ライバル足り得ないと見限られているのだろうか?
それは、相手が強ければ、私も投資に力が入るし、勝つのが判っている勝負より、やってみるまで勝つか負けるか判らない勝負に惹かれます。
Z鯖時代から、私はそういう人となりで、ゲーム上の敵は本当の敵では無いのだから、相手が見事な作戦を繰り出してきたら、ライバルとして一目おくべきという考えの持ち主で、事実そういう投資戦を繰り返してきました。
しかし、Z鯖時代の強敵は仲間の投資家同様、1人休止し、1人引退しで、私としても寂寥の感が否めません。
そういうなかで、ハンニバル氏が私の最大のライバルとなるのはむしろ歓迎すべきことで、おっしゃー!頑張るぞという気になるのです。
人物評を下すには、物事の断片だけを取り上げてすれば、大きな間違いをおかしてしまいがちです。
今日の堂々たる戦いぶりをみるや、やはり、最初の人物像に近い人物と考えたほうが良さそうです。
ともかく、受けた挑戦はたとえ私が敗れても最後まで諦めずに食いついていくことだと思っています。
また、統合鯖DOLの私の楽しみが増えたようです(^-^)ノ
『貴方にハッピーサプライズが用意されていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

イングランドさんの集中砲火

2014-09-06 | オンラインゲーム
ここの所、イングランドさんは、イスパニアさん、ネーデルランドさん、フランスさん、そしてポルトガルと多くの敵を抱えていますが、ポルトガルへの攻撃を特にセイロンとカルカッタで圧力を高めています。
実は、イスパニアさんにはクチンをお譲り頂いた恩義があるし、カルカッタとセイロンで消耗戦を行ってイングランドさんの資金余力を減らす作戦だったので、ある意味思う壺です。
私はプレイ時間をニート君ほどではないもの長くとれるので自転車操業でもしゃかりきになれば防衛可能ですからね。
自由業の良いと所って時間の融通が効く所だけだよんw
それに、今ならさんざ世話になったネーデルランドさんの側面支援にもなるし、とり合えず張り切って南蛮、香辛料しなきゃなのでしたw
『明日は朝の光が貴方を優しく包みますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

対イングランド反撃投資ツアー

2014-09-05 | オンラインゲーム
イングランドさんが、セイロンとカルカッタに攻撃投資ツアーを仕掛けて来たので、対抗上やむなく対イングランド反撃投資ツアーを企画しました。
最初は人が集まってくださるか、とても不安だったのですが、蓋を開けてみれば多数の方が参加してくださり。
見事、セイロンとカルカッタを奪還することができたのでした。
それで、私が不用意だったかもしれませんが『イングランドのお嬢さんが意地になっちゃって』とツアー後国茶で発言したらひと悶着あったのですが、上から目線を謝罪しても、相手が非難に値すると思っている(たぶんないかくだらないことだと思うけど)内容言わずに誹謗中傷を続けるだけだったので、ブロックしちゃいましたw
これは、サラリーマン時代の教訓ですが、何か断行しようとすれば、半分が味方になってくれればまあ良い方で、言い方は悪いけれども誰からも非難されないって事は、周囲の人間は脅威とも、頼もしいとも思ってるはずもなく、存在感の無い何もできない人間でした。
DOLは、たかがゲームだけれども商人・冒険者・海事系の人が協力して世界の覇権を争うゲームなのだから、当然軋轢は生じるはずで、したらばのどうしようもない奴らを除いても、目だって動けば批判されることだって当然あってしかるべきだと思うし、もし表立って動いても、批判も無かったら、そいつはそれだけのプレイヤーだと言う事だと思います。
私の情報網にひっかかってきたのが、件のイングランド投資会の親玉、ハンニバル氏が国茶で口きわめて私を蔑んでいたとのこと、評価高かったんだけど、そんなつまんねえ奴なら敵じゃないわw
そもそも、攻撃投資を仕掛けてきたのはイングランドさんなのに、どの面下げて反撃投資を企画した私を蔑んでるのか?結局の所自分の思い通りにならなかったから、おもちゃ欲しいと地団駄踏んで泣き喚く幼児のメンタリティーと変わる所があるのか?
以前は、彼はなかなかの人物で早めに彼の組織の求心力を失わせしめないとポルトガルにとって危険と考えていたけれど。とんだ過大評価だったみたいねw
不愉快な話は、ここまでにして、今日投資ツアーに参加して下さった皆さんありがとうございました(^-^)ノ
皆さんのおかげで、セイロンとカルカッタを奪還できました。
感謝!感謝なのです(^-^)ノ
ということで、最後にケチがついたけど、とても楽しい投資ツアーでした(^-^)ノ
PS.来週のイングランドさんの投資ツアーはサントメだってさ、よっぽど今日の事を恨みに思ってるんだね、痛くも痒くもないけどねw
『貴方に素晴らしい出会いが待ち構えていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

イングランドさんの集中攻撃目標がシフト?

2014-08-31 | オンラインゲーム
DOLの話の前に、私の過去の栄光を聴いて下さい。
私は、金沢大学大学院修了後、当時の松下電器産業(現在のPANASONIC)に総合職(一応幹部候補)として、入社し約20年間、半導体の研究者、エンジニアとして科学の最先端の仕事をしていました、工場が中国に移転するのを機に、希望退職に応募して、次に従業員1000人強の国内2工場、海外1工場のゴム製造会社に勤務したのですが、いきなりNo.2に抜擢されたのは良かったけれども、国の基準では、従業員1000人以上は大企業に区分されるけれども、無名だし、実質ワンマンオーナーの非人道的な酷使を従業員は強いられていて、実体は中小企業並みでした、私は社長(オーナーの息子)に社員の待遇改善と健康被害の防止を訴えたのですが、聞きいれられず、ISOの書類は、嘘とでたらめばかりで、ぐちゃぐちゃだったのを、なんとか1人でほぼ全て書き直し、実際の生産もそれにあわせた品質管理に改変させ、事実上1人で(部下は居るものの、業務に関係無いノルマを抱えていて手伝ってもらえる状況ではありませんでした)ISOの更新審査を合格させて、まあ厚遇の恩返しはできたと思い辞表を提出したのでした。
次に行ったのは、東芝の系列会社で照明をメインに扱い、ルームランプでは、世界のトップシェアを誇る会社だったのですが、2年ほど勤務した時体を壊して退社して、投資で生計を立てるようになったのです。
実は、私の叔父はある小さな街の町長を勤めた後、私の居住県では伝説になっている、長期政権を維持した知事の在任中の長期間後援会長を務めた田舎の名士で、そのせいで私は何処へ行っても過大評価され、不可能な期待を抱かれました。
どいつもこいつも過大評価しやがって!と思う反面、期待を裏切って、相手を失望させるのが恐ろしくて、何かに追い立てたてられるように、血反吐を吐きながら、自分には分不相応なハードルを飛び越え続けたあげく、最後には体を壊して、身体障害者となり、投資で生計を立てるハメになったのです、もちろん蓄えはそれなりにあったし、投資には一定の才能があったようでお金に困るような事は無いのですが、振り返れば私の人生なんだったんだろう、エリートになんかなって良い事など何もなかったと思うのですw
何が言いたいかというと、確かに真剣にやらずに勤まる仕事など日本にはありませんが、ともかく体だけは労わって、皆さんは私の二の舞にならないように、無理に無理を重ねる事だけは避けて下さい。
体を壊しても誰も助けてくれませんし、苦しむのは自分なのですから。
さて、昔話はここまでにして、DOLの方ですが、イングランドさんがポルトガルの中で脅威と捉えているのは、たった3人しかいない攻撃型投資家ではないかと思うのです。
その他の投資家さんは少数のバランス型の投資家さんを除くと、ほとんどが防衛型の投資家さんで、統合後他国から奪った港は私が5港、大将が3港、それと大将と新人さんで奪取したのが1港、バランス型の方と新人さんで奪取した港が1港、其の他にポルトガルが奪った港はわずかに1港のみで、こいつら3人を潰せば少なくともポルトガルは脅威足り得ないだろうとイングランドさんは考えて、まず私を集中攻撃して資金を枯渇させて事実上潰したとみるや、今度はターゲットを大将に変えたのかも知れません。
現時点ではただの偶然かもしれないのですが、イングランドさんの投資行動に私がトゥンベス敗北宣言してから変更が加わったのは事実のようです。
なかなか敵ながら、見事にアキレス腱をピンポイントで狙う見事さに、脱帽ですw
とりあえず、防衛しながらなのでいつになるかちょっと見当が付かないのですが、資金余力の回復に努めること以外やることもありませんので、変化の無い交易と防衛の単調な日々が当分続きそうで、ブログのネタにも困りそうですw
ではでは
『貴方に取って明日が素晴らしいものでありますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

統合鯖後初の敗北、トゥンベス攻略断念

2014-08-31 | オンラインゲーム
統合鯖になってから初めて土が付きました、今の資金繰りの状態ではとても港を単独攻略できる状態ではありませんので、トゥンベス攻略を断念、統合後の戦績は5勝1敗となりました。
イスパニアさんが、イングランドさん攻撃から、地中海にシフトした事、また今までなりを潜めていたN鯖出身のイングランド投資家の方が動き出した事で、イングランドさんの資金余力は大幅に改善して、ここのところ私個人を狙った攻撃投資がずっと続いており、仲間の投資家の方に支援をお願いしたものの、それでも防戦が手一杯ですので、トゥンベス攻略を断念せざるおえませんでした。
まあ、出る釘は打たれる、ちょっと私は勝ちすぎていたので、恨まれるのも当然でしょうw
結局Z鯖からの通算単独奪取港は増えることなく12港のままとなりました。
その代わりといってはなんですが、4thの副官の交易レベルが上がったので、樽廻船からマニラガレオンに乗り換えられる事になりましたので、商会の造船の大御所様に造船をお願いしました。
これで、交易品輸送力はいよいよ1万樽にリーチとなったのでしたw
ではでは
『明日こそ貴方に新たな道が開けますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

対イングランド反撃投資ツアー

2014-08-30 | オンラインゲーム
今日になって、イングランドさんが、9月4日(木)にセイロンへの攻撃投資ツアーを企画したことが判明しました。
第1回のリューベックへの投資ツアーを見る限り、投資対象港は港の名前が上げられている街だけでなく、近隣の港をねこそぎ攻撃する企画のようです。
ポルトガルとしても、対抗上やむおえず、対イングランド反撃投資ツアーを企画しました。
9月5日(金)現地セイロン街役人前に集合、攻撃をうけた街を投資して回る予定にしました。
目標影響度は、50%に設定しましたが、参加者が予定より多く集まれば数字に執着せずそれ以上の影響度を狙います。
取りあえず、公式BBSに告知記事を書きましたが、国茶とリスボンでのナショナルシャウトで十分な告知をして、当日を迎えたいと思っています。
ではでは
『貴方が素晴らしい1日をすごされますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

コッコラ攻略チーム名決定

2014-08-29 | オンラインゲーム
タイトルに有るとおりコッコラ攻略チーム名は私の趣味で『チーム・ラグナロック』に決定しました。
メンバーは極秘、というかまだ勧誘中ですけどね。
僕が、トゥンベス攻略戦に必要な軍資金を集めて、勝つにしろ、負けるにしろ決着を付けた後、再び資金回復して作戦発動なので、半年くらいはかかりそうです。
まあ、それくらいの準備期間が無ければとてもじゃないですが、バルト海の港を攻略するのは無謀以外の何者でもないですから、丁度良いです。
今まで、イングランドさんから奪ってきた港とは攻略難易度は桁違いに難しいはずで、ろくに準備もしないで攻撃すれば、軽く撃退されて恥をかくだけですからw
とりあえずは、目先のトゥンベス攻略戦の為の軍資金をせっせこ南蛮して貯める僕なのでした。
『貴方にすばらしい出会いが待ち受けていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

次で8南蛮w

2014-08-29 | オンラインゲーム
昨日は、がっつりイングランドさんにドゥカートを使わされて、1日の収支をプラスにするには8南蛮必要になってしまいました。
イングランドさんは、私がセイロンとカリカの旗変えに埋めキャラで即応すると、負けじとばかりに次の消化にG単位を毎回突っ込んできたのですが、さすがに4回も5回も繰り返し同じ手でくると私も相手の意図が、あわよくばカリカ、セイロンを奪還したい意思はあるものの、実はそれさえどうでも良くて、私を消耗戦に引き込み資金余力を削って次の港攻略に行くための資金を貯めさせないつもりなのが明白で、今まで防御に有効だった即応して、G単位突っ込んでも50%以上に戻す戦術は、彼に対しては効き目がないどころか思う壺にはまっていることにさすがに気づき、即応をやめてしばらく放置していたら、おそらくN鯖出身の防衛型投資家の方だと思うのですが、旗戻しをしてくださったので、彼の目論見は崩れ去り、反撃はとまったのでした。
相手の方の意図さえわかれば対処は簡単、知り合いの投資家の数人を捕まえて事情を話し、私の防衛担当港が攻撃投資をうけても、しばらくは即応しないので可能なら旗戻しをお願いしたのでした。
ポルトガルの投資家は偏りが激しく、攻撃型は私と大将と新人さんだけで、あとはバランス型の方が少数居るほかは、皆防御型、そのうえ表面にでたがらず、キャラ名も口止めするくらいの隠密型の人ばかりなので、攻撃型で目立ちたがりの3人の他には投資家がいないんじゃないかと誤解してらっしゃるポルトガルの方も居るくらいですからw
そんなわけで、私もリアル都合で2~3日INできない日があるのですが、其の方たちが旗戻ししてくださるので安心していられるのです。
そんなわけで、実はE鯖ポルトガル投資家陣はかなり層が厚いにもかかわらず3人でやってるんじゃないかって誤解を受けるのです。
話が脱線しましたが、そういうわけでとりあえず一件落着めでたしめでたしなのでした。
ではでは、
『貴方が明日も素晴らしい1日を過ごされますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

私は間違ってますか?

2014-08-28 | オンラインゲーム
私事で恐縮ですが、一人息子は今年大学卒業で京都大学大学院に進学が決まっています。
私も人の親ですから、息子の悲しそうな顔はみたくないので、第一志望に合格してやれやれだったのですが、先日になって息子が東北大大学院は受かっても行く気は無いけど、力試しに受験すると言い出したので、私も久々に彼を怒鳴り飛ばしました。
『お前が合格すれば1人落ちる、大学院入試に補欠合格は無いからな、お前その人の人生にどうやって責任取るつもりだ!』
すると、彼は
『取れるわけ無いだろ、そんなの』
『でも、東北大は受ける』
と、のたまう、なんとなくしがらみで受験せざる終えないのかと言う気もしたが、それならそれできちんと説明すべき。
私は理屈のわからない頑固親父ではないことくらい、彼もわかっているだろうから。
しかし、私の口を付いて出た言葉は、
『勝手にしろ、その代わり、東北大受験の旅費も、宿泊費も一切出さないから受けるなら自腹でうけろ!』
というケチくさいものでした。
彼は、バイトで結構潤っているので、それくらいでは痛くも痒くもないらしく、抗弁もせずに会話は打ち切られました。
私は、親として間違っているでしょうか?
今までは、自分の正しさを信じられない時は言わない、動かないが私の原則だったのですが、今回に関しては、感情のままに怒鳴ってしまいました。
可能であればコメント下さい、お願い致します。
それで、ご相談はここまで。
DOLの方ですが、本日2回目の南蛮を終了、今日のノルマの5南蛮まであと3回ですが、なにせ起きたのが10時ですから楽勝でしょう。
こうして、今日も夜は更けて行くのでしたw
『貴方の明日が幸せに満ちていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

セイロンがイスパ旗にw

2014-08-28 | オンラインゲーム
28日、本日の夕方、いつものようにポルトガル港の旗の全てと、味方が攻撃している係争港の旗を観察していたら、セイロンがイスパ旗になっていましたw
そうは言っても、ポルトガルもイスパニアさんの港を調整無しで旗変えしたことはあるし、議会の議決に強制力はありませんから、反体制派がどこにも居るのは仕方が無いし、DOLの議会に警察権があるはずもなく犯人うぃ突き止める事はできませんでした。
もっとも、これが敵の謀略(と、言っても投資上の敵でこんな工作が必要なのはイングランドさんだけですがw)とも限りませんし、結論から言うと何もわからないのですw
取りあえず、イングランドさんを仲間割れだと喜ばせておくのも気分悪いので、南蛮の途中でしたが洋上で艦隊を止め、キャラクターチェンジで即効埋めキャラで対応、1.36Gのムダ金を使うハメに、ああ、今日も5南蛮だ><。
ということで、変な所に影響が出ているのでしたw
『貴方に素敵な出来事が訪れますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

DOLで徹夜w

2014-08-28 | オンラインゲーム
私は投資で生計を立てていますので、アメリカの重要指標の発表の時などは、よく徹夜しなければならず、といっても私がやっている運用は、今流行のデイトレードではなく、中長期運用の現物株式とやはり現物為替取引ですので、PC張り付きということは無く、1回10分情報確認したら、約2時間は休憩というまったりした仕事なので、長時間ゲームプレイ時間を確保できるのですが、まあでも1日トータル3時間くらいは仕事にかかるので、ニートさんよりははるかに忙しい?ですがw
それで、昨晩なのですが、E氏のリアルマネー投資の対策でDOLのために徹夜した時以来数年ぶりにDOLの為に徹夜しました。
普通は、仕事の為に徹夜して、空いてる時間でDOLをすることは珍しくもないのですが、たかがゲームのために徹夜させられるとは、イングランドさん恐るべしなのです。
昨日は、巨額の反撃投資が相次いだために1日で3G近く使わされたので、その日の収支をプラスにするにはしゃかりきに5南蛮するより他に手が無かったからです。
しかも昨日は、そういう不規則な仕事をしているために起きたのが夕方で、結局朝までDOLプレイとあいなったわけです。
皆さんがお仕事や学校に行く時間に寝付いて起きたのは、10時を回ったくらいで、まだおきてからいくらも時間は経っておらず、1日のスタートは昼ごはんでしたw
今日も、同じくらいの攻撃があったらやだなあと思いながら、再び仕事とDOLともう一つプレイしているネトゲ、ブラウザ三国志を同時進行する私でしたとさw
ではでは
『貴方の明日を希望の光が包みますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

取りあえず、戦略資金備蓄

2014-08-27 | オンラインゲーム
先日の日記で書いたとおり、トゥンベスの守護者は強敵で勝つにしろ、負けるにしろ、十分な資金の備蓄がなければ、そもそも勝負にすらならない相手なので、そのための戦略資金30~35Gを貯めるのが、当面の目標なのですが、勝ちすぎてw私の担当防衛港は14港となり、毎日どこかがイングランドさんの反撃投資にさらされて1G単位で日々の稼ぎをもっていかれるので、なかなか戦略資金備蓄といっても、思うように貯まらない現実があるのです。
当然ですよね、相手は自分と同じ思考力を持った人なのだから、私がぬくぬくと次の攻略のための資金備蓄を許すはずもないので、資金備蓄はまさしく亀の歩みに似た、ノンビリペースなのでした。
それでも、まだ収入の方が支出より若干多いことを、神に(無神論者だけどw)感謝すべきでしょうw
こう単調な交易と防衛の日々が続くと、ブログに書くネタに苦労しそうです。
話は、突然がらっと変わって、名誉市長は10港兼任になりましたが、結構バカンスの間に稼いだ名声が効果を発揮していて、ほとんどの港で、市長評価=精力的、で皆さんに道具屋でお楽しみ宝箱を買って頂けるくらいには貢献できました。
なんとか格好が付いたって奴ですが、振り返って名誉市長就任はいい迷惑以外の何者でもありませんでした。
名誉ってついてるけど、誰かに感謝されるわけでもないのに、就任に縛られて、行動が規制されただけのはた迷惑なシステムでしたw
だいたい、10港名誉市長兼任っておかしいでしょ、そんなに面倒みきれるかー!と吼えたところで、〆ますね。
『明日も貴方にとって素晴らしい1日になりますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

情報漏えい

2014-08-26 | オンラインゲーム
あるフレの情報筋の方が、でまさんがZ鯖時代のなかまと語らって、コッコラ責めるってイングランド側に駄々漏れになってますよw
あと、でまさんがバルト海はさすがに1人じゃ無理ってコメントもw
まあ、国茶で話してるんだから漏洩は当然だけど、詳細な戦略・戦術はコッコラ攻略茶室作んなきゃダメだねw
面倒くさい事でw
まあ、漏洩しているのを逆利用して士気をくじく方法もあるんだけど、そんな姑息なことまでして勝ちたく無いし。
それに比べりゃ正々堂々勝負して、惨敗する方がマシw
まあ、正々堂々手強い敵になんとか勝利したってのが最高のシナリオだけど、地球は自分中心に回ってないからねーw
そんなこんなで、これからの投資戦略・戦術に思いをはせるデマさんなのでしたw
『貴方が明日も素晴らしい朝を迎えられますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

さすが、最後まで残ったイングランドさんの港の守護者は強敵揃い

2014-08-26 | オンラインゲーム
タイトルですが、セイロンの牽制の為にペグーに攻撃に行った所散々な目にあったのは、先日お伝えしたとおりですが、明らかに冒険・海事をして遊んでいたために資金不足で、強敵と戦うのは、現在は無理との判断から、埋めキャラこそ引き上げていませんが、イングランドさんの反撃投資には沈黙して、事実上攻略を凍結しています。
そこで、良宝石港であるペグーより評価の低い所を牽制港に使おうとしてトゥンベス攻撃に行ったのですが、さすがほんとんど残っていないイングランドさんの港を維持してきた守護者は、トゥンベスといえども強敵で、再び反撃投資を凍結するはめになってしまいましたw
埋めキャラは、そのままですので、十分資金を蓄えれば再び攻勢に転じることも可能ですが、統合後以降港攻略は、全て単独でやってきたので、そろそろ半端無く厳しい港に、仲間の投資家数人で攻略をかける方に心が動いています。
今の時点では、何処の港かお教えすることはできませんが、皆さんがご存知になるのも時間の問題かもしれません。
そういうわけで、ここへ来て迷い多きでまさんなのでしたw
ではでは、
『今日も貴方に取って素敵な1日になりますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

イングランドさんの投資ツアー

2014-08-25 | オンラインゲーム
フレにイングランドさんも投資ツアーを予定して、BBSに書いてあるよと聞いて、さっそく見てみるとまだ、対象港は未定の模様、ただ誘い文句に『あそこの旗変えてみたい』とかございましたらうんぬんという一節があったので、私の企画している投資ツアーよりはかなり過激な模様。
もし、投資港が現在ポルトガル港だった場合は、イングランドさんの投資ツアーの後だしで、当該港の旗戻しツアーを企画するのもよさそうと愚考しました。
何しろ、ツアーで元通りになるのですから、向こうさんの、参加者の士気が下がるのは請け合いですし、なんと言ってもDOLの投資とじゃんけんは後だしが有利は不動の事実ですから、などと色々悪巧みしているデマさんなのでしたw
さて、そうなると日程を変えなきゃならないかな?
それはそれでgoodアイディアなのですが、付帯してやらなきゃならないこと目白押しで、やれやれなデマさんなのでしたw
ではでは、
『明日も貴方に素晴らしい出会いが待っていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!