大航海時代ブログ時々政治・社会に言いたい放題

大航海時代の元5垢投資家のプレイ日記だったのですが、いつの間にか政治・社会について言いたい放題の兼用ブログに変化ww

イスパニアさんの戦術・イングランドの戦術

2014-06-19 | オンラインゲーム
前回お伝えした、イスパニアさんの2度目の大攻勢が入った後に、イングランドはイスパニアさんに取られていた、約半数弱の港を奪還して今小康状態のようです。
イスパニアさんの戦術は圧倒的な投資力で相手の港を根こそぎ旗替えして、そこで一旦投資攻勢を止め、イングランドの反撃が入った後で再び攻勢をかけるという手法のようです。
一方イングランドの戦術は、圧倒的な資金力で攻撃投資されている間は、ひたすら耐え忍んでイスパニアさんが攻勢の手を緩めた時に重要港のみ奪還するという作戦のようです。
やっと投資戦の全貌が見えてきたわけですが、イスパニアさんの有利は覆らないものの、イングランドもなかなかどうして善戦していると言えそうです。
特に、一方的に大資金力でサンドバック状態になっていれば、手持ちの資金で反撃したいと投資家なら誰でもおもうでしょうが、じっと耐え忍んで、反撃の機を待つのはなかなか見上げた精神力で、我慢強さにおいてイングランド投資家陣は賞賛に値すると思います。
以前にも書きましたが、じゃんけんとDOLの投資は後出しが有利なのです。
ただ、一方的に攻撃されて、反撃しないということが繰り返されれば、イングランド内部でも士気の低下はまぬがれないと思われ、イスパニアさんの大攻勢がどれくらいの期間続くかわかりませんが、その辺がこの投資戦のターニングポイントになるかもしれないと、私は見ています。
もっとも勝負は蓋を開けてみなければわからないの諺通り、どっちに勝利の女神が微笑んでもおかしくないのが、DOLの投資戦で、だからこそ、それに惹かれてやまない投資家なる人種が存在するのです。
もちろん、私もその1人であることは、間違いありません。
勝敗の決まっている勝負など退屈で、そもそもやる意味が無いと考える人種が集まってしのぎを削っているわけです。
私を含め、どうにも救いようのない連中なのかもしれませんねw
『貴方に素敵な出会いがおとづれますように~♪』
どう展開するか、全く予断を許さないE鯖国際情勢。
果たして、勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか?
以下次号!
乞うご期待!