大航海時代ブログ時々政治・社会に言いたい放題

大航海時代の元5垢投資家のプレイ日記だったのですが、いつの間にか政治・社会について言いたい放題の兼用ブログに変化ww

副官船、被牽引船及びその副官船船員1名時の減速ペナルティーの検証

2014-06-22 | オンラインゲーム
確か、このブログのどこかの階層の紹介記事に多少攻略情報ありって書いた覚えがあるけど、今まで攻略記事っぽいのって個人で港の取り方教えますがそれっぽいけど、内容は南蛮以前のものだから役に立たないし、これはいかん嘘つきになってしまうということで急遽検証しました、副官船、被牽引船及びその副官船船員1名時の減速ペナルティーの検証w
どうだ、こんなピンポイントな検証はまだ誰もやってないと思います、たぶん・・・

それで検証のルールですが
1.出発はリスボン初期位置、マディラ沖に海域チェンジするまでの時間を計測する
2.全ての船は水、食料を満載する、ただし航海中に消費される分は誤差とみなし考慮しない
3.船の操作は、牽引船 帆⇒操帆⇒急加速⇒警戒 の順に操作する。
4.被牽引船の序列は、使用PCスペックの高い順、ただし被牽引船3と被牽引船4は同一スペックPC

検証結果がこれ

1.牽引船        ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
 副官船        大型福船     船員数/必要船員数  64/64
 所要時間 84秒

2.牽引船        ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
 副官船        大型福船     船員数/必要船員数  32/64
 所要時間 90秒

3.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
 所要時間 90秒

4.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
  被牽引船1     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船1副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
 所要時間 94秒

5.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
  被牽引船1     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船1副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
 所要時間 95秒

6.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
  被牽引船1     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船1副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
  被牽引船3     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船3副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
 所要時間 98秒

7.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
  被牽引船1     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船1副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
  被牽引船3     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船3副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
  被牽引船4     漕運船      船員数/必要船員数   1/25
  被牽引船4副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
 所要時間 98秒

これで何が分かるのかというと、私の艦隊の牽引船を除く9隻を船員1名した場合の速度ペナルティーが16.66%であること
もうひとつ被牽引船が増えるごとに所要時間が増えていますが、1ケ所だけ例外で所要時間が増えていません
被牽引船4を追加した時です、何が言いたいかと言うと、被牽引船3のPCと被牽引船4のPCは先述のように同一スペックなんですよ。
すなわち、艦隊の速度は、艦隊中最もロースペックなPCの被牽引船の速度に支配される。
まあ、ぶっちゃけた話、艦隊速度を上げるには、低性能PCを高性能PCに買い換えるのが最も有効ということですw
ちなみに7の条件にトータル縦帆+49で所要時間 95秒
すなわち縦帆+49の効果は速度3%UP、それに対して1世代新しいPCに買い換えた時の速度UPも3%UP、一世代新しいPCに買い換えた時の速度UPは縦帆+49に匹敵する効果があったのでしたw
まさか、これ見て暴動起こらないよねw
『貴方の未来が輝きに満ちていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

ついに来た!待ってましたの反撃投資!

2014-06-22 | オンラインゲーム
午前3時を回った頃、ほとんど習慣になっている私の担当港の航海図を確認していたら、来たよ来たよ、イングランドさんの反撃投資がついにセイロンに入ったよ!
先の日記にも書きましたが、私が望む最善のパターンは、カルカッタ、セイロンの最重港と重要港でイングランドさんと今すぐ壮絶な叩き合いをして、相当厳しい資金余力を削り取る事、次善の展開は、イングランドさんが資金回復してきて最初この2港の奪還を狙って私と100G程度の叩き合いをしてイングランドさんがイスパニアさんに没収された港の奪還計画を半年は遅らせる事なのですが、最善の展開は思いのほか強固なイングランドさんの結束と賞賛に値する我慢強さを目の当たりにして諦めかけていたのですが、ついに落伍者でたー、貴重な資金突っ込んだ奴がでたーと踊りまくりたい気分だったのですが、私の喜びもすぐ冷水を浴びせられる事となったのでした。
そうだった、セイロンはイングランドさんとうちが影響度をほとんど二分してるから、減衰しない最大影響度、つまり50%を基準に投資していたら、少額しかお金は動かないんだった。
埋めキャラで、影響度を見るとなんと器用な48%vs48%の同率で旗替えしてるしw
なんだよイングランドさん、使った資金たった160Mかよ、幼稚園のお遊戯会じゃないんだぞのツッコミ入れたくなるような少額、そして私も50%に影響度戻すのに入れた額は同じく160Mwこんな近所にお買い物みたいな事させるために埋めキャラしてるんと違うんやぞ!と怒りの持って行き場がなく、がっくしだったのでしたw
へいへいへいカルカッタで僕と壮絶で凄惨な叩き合いしようぜベイビー!
待ってるよーイングランドさんw
『貴方の守護天使が常に貴方と共にありますように~♪』
腰が折れたw
以下次号!
乞うご期待!

サンジョが赤い!?やったあ!ラッキー

2014-06-22 | オンラインゲーム
深夜、ヤーディンの防衛を担当してる方がネデからポル旗に戻した直後、サンジョが赤いとがっくしされていたのですが、私も航海図で確認して、思わずやったあこれでヴェネ港取り放題だー(^ー^)ノ大喜びしたのでした。
がっくしきていたその方が不安そうに地中海行くの?と聞かれたので、まさかあ、アメリカ西岸ですよwと答えたら、やっと納得いった様子で安心されたようです。
ヴェネのアメリカ西岸3港は、私の辺境港大好き魂を揺さぶってやまないけれども、個人で取りに行っても、周りは大国の小国いじめとしか見ませんから、ポルトガルが悪者になっちゃうのもあって、攻撃を断念した経緯があるのですが、最大の理由は、たいしたメリットも無いのに不必要に敵を増やすのは戦略の基本にもとる行為と考えたからですが、向こうから敵対してきているので、この二つの問題がクリアになってしまったのですw
今、イングランドさんのポルトガルへの攻撃は散発的で対応に追われているわけではないのですが、私個人としては手を広げすぎてしまったので、今すぐヴェネ港に噛み付くのは、ちょっと無理があるのですが、少なくとも予定しているセイロンとカルカッタでのイングランドさんとの100G程度の叩き合いが終わったら、私はめでたくこの2港をイングランドさんにお返しして、大きな負担軽減が得られるのがカレンダーに入ってますので、そっからが勝負ですねw
まあ、その他の重要度がかなり下がるイングランドさんから奪取した3つの港マラッカ、ハワイ、ドゥアラは守るつもりだから其の辺イングランドさんの出方次第でヴェネ港にいけるかどうかがかかわってくるわけですが、まあ、カルカッタの叩き合いでイングランドさんには僕に喧嘩を売るのに懲りて頂けるんじゃないかと楽観的に考えておりますw
さあて、とんでもない奴に見込まれてしまったヴェネチアさんの運命やいかに?!
ほとんど他人事みたいですが、大分先の話なんで、自分的に盛り上がらないですよねw
まあ、良い口実が出来たことは間違いないので、僕的には、やはりラッキーなのでしたw
ではではおまじない
『明日は貴方が輝く日になりますように~♪』
閑話休題w
以下次号!
乞うご期待!