以前、このブログで民主党がどれだけ無能で国の舵取りに失敗したかの私なりの考察をしましたが、もし当のご本人達が私のブログをご覧になっても、おエライ国政レベルの旧民主党議員諸氏は、一笑にふしてまとも取り合わない方達がほんとんどでしょう。
なぜなら彼らは、私の糾弾を単に罵詈雑言、誹謗中傷の類と切り捨てて、自分たちの過ちを客観的に捉える能力に著しく欠けているでしょうし、自己批判も反省もナシに自らの失政を平気で根拠もなく自民党になすりつけて平然としている体質が突然劇的に変化して、謙虚に過去の誤ちを認め突然彼らの政治手腕が向上しているとは、民進党結成から新体制移行までの現在時点で彼らの成してきたことを見る限り到底そうは思えないからです。
それで、今回のタイトルであえて『根拠の薄い』と自己批判したのは、あくまで私の知識と見識から導き出した結論であって、預言者ならざる私が未来の事象を100%的中させるなんて事はありえないと自身が非才の身であることを誰よりも誰よりも想い知っているのが私自身ですから、強気に出れないのは当然です。
一方、前回の批判記事は、既に起こってしまった過去の事象を私なりに客観的に解析しただけで、少なくとも私がマスコミやネットから入るさまざまな情報の取捨選択を著しく誤っていない限りは極めて主観を排除しようと努力して冷静に考察しえたと自負しており、強気でガンガン責める事が私の良心に恥じない範囲で正しい批判をしていると思っていたからに他なりません。
まあ、前回は勝ち戦がテーマ選択の時点で自明の事実ですから書き始めから即強気で最後まで押し通せたからです。
ただ、記事を読み返してホントカナ?と思う方が多く存在するであろうことは確実で、彼らに対する糾弾が私の怒りを反映して口調が上品どころか罵詈雑言と言われてもいいかえせないレベルで、良識ある読者の方の猜疑心を無意味に刺激してしまっているのは、織り込み済みですからこの一文の冒頭の結論に至るわけですw
そのような不利益を被ってもあえてそういう論調を貫いたのは、本当に記事を読んで欲しい人々、民主党の中枢に居る人達に自分の成した誤ちと彼らがいかに無能であるかを認識して欲しかったからに他なりません。
最も一度は権力の中枢に位置して傲慢になっている彼らが一小市民である私の批判記事を読んでくれるはずもなく、仮に読んでくれる人が居たとしても客観的に捉えて内省してくれるような方達では更々なさそうな事は、表面的事象しか知らない私にさえたやすく想像できましたし、罵詈雑言スタイルは僅かでも彼らが幸運にも読者になったときに内省して糧にできる可能性が少しでも高いであろう文体を選んだからです。
人間、本当のことを言われるのが一番きついのはギリシャ・ローマ時代から変わらぬ真実で、私がハンドルネームの『デマゴーグ』よろしく一般の読者の方達を扇動しようとした訳では無いことは念のためお断りしておきますww
さて、ここからの事は前回の記事と異なり、私の妄想と言われても効果的に反論できない内容が続きます。
少なくとも、そこの所をはっきりさせておかなければアンフェアであるし、そのことわりを言えなければまさしく本物の扇動者と大同小異となってしまう可能性があるからです。
しつこいですが、これはあくまで可能性の問題であって正しくも客観的ですらないかもしれない事をお断りしておきます。
では、本論に入るとします。
何故、彼らが旧民主党時代の失敗の経験から何も学んでいないだろうと私が結論づけたかと言うと、直近の顔立ちと知名度だけが優れてる前美熟女党首さまの差配を見るにつけ、彼らの国会論戦の戦術が政権党への揚げ足とりと脚を引っ張るという手段を選ばず営々と不毛な論戦に付き合わされる身としては、彼らの前科と合わせて彼らに好意を持つこと自体不可能事と思われるのが最大の理由です。
選挙を戦う上では多少効果があるだろうけど、その内容はまさしく詭弁スレスレのゲス野郎も裸足で逃げ出すような、まさしく印象操作そのもので、うんざり通り越してげっそりでしたww
はっきり言って延々と税金巻き上げられた上にこんな茶番に付き合わされる国民の身にもなって欲しいって言うか、はっきり言って金払って見るレベルをはるかに下回って国会中継とか、『不毛な選挙対策のいちゃもんはいいかげんやめて建設的な議論しろよ、国政を担う責任野党を自称してるんだからさ!もううんざりなんだよ!』と国会論戦の場に降臨して絶叫したいレベルだったからですww
もちろん、小市民な私にそんな権利は無く一方的に公共の福祉の為にという美辞麗句で強制徴収される税金を巻き上げられるのが、やくざの上納金と大差無い事に怒りさえ覚えたって当然ていうかやくざの親分は組織を上げて子分を守ってくれるそうだからずっとましかも知れない。
無論、私は政権批判をしているわけで無く国民の生命・財産を守るために日夜厳しい訓練に明け暮れているのは自衛隊の方達であって、少なくとも現内閣の力量的に国防を十分信託して良いレベルの能力を十分有していると確信しています。
日本の癌は筆頭野党の民進党に他ならないという推論も同様に揺るがぬ確信で信じております。
今回は、彼らが再び政権に返り咲いたらどれほど危険な橋を渡るであろうかと予想を立てて、警告文を書こうと思って書き始めたのですが、国民も馬鹿じゃ無いから民進党に政権を信託するなんて狂気の選択は二度としないでしょうし、自分自身でありえないと思っている事を真剣に推論してみた所でそれはまさしく妄言に他なりませんし、あまりの彼らの低レベルさを思い返すにつけこれ以上記事を書き続ける気力が失われてしまったので、勝手ながら当初予定を覆して今日はここまでとさせて頂きますww
最後に一言、二言
『革袋だけは新しくなった民進党に栄光あれwww』
『腐っても鯛な現政権党とちょっと腐ってるだけで全くの無能者集団の筆頭野党のどちらかに政権を委ねなければならない日本国民は常に究極の二択!?を迫られていると言っても過言じゃないでしょうwwww』
次回も見てくださいね。
『私達の世代が死に絶えるくらいまでは日本が持ちこたえてくれますように~♪』
ついにネガティブ言霊やっちゃったよw
うーん、ぶらっくww
なぜなら彼らは、私の糾弾を単に罵詈雑言、誹謗中傷の類と切り捨てて、自分たちの過ちを客観的に捉える能力に著しく欠けているでしょうし、自己批判も反省もナシに自らの失政を平気で根拠もなく自民党になすりつけて平然としている体質が突然劇的に変化して、謙虚に過去の誤ちを認め突然彼らの政治手腕が向上しているとは、民進党結成から新体制移行までの現在時点で彼らの成してきたことを見る限り到底そうは思えないからです。
それで、今回のタイトルであえて『根拠の薄い』と自己批判したのは、あくまで私の知識と見識から導き出した結論であって、預言者ならざる私が未来の事象を100%的中させるなんて事はありえないと自身が非才の身であることを誰よりも誰よりも想い知っているのが私自身ですから、強気に出れないのは当然です。
一方、前回の批判記事は、既に起こってしまった過去の事象を私なりに客観的に解析しただけで、少なくとも私がマスコミやネットから入るさまざまな情報の取捨選択を著しく誤っていない限りは極めて主観を排除しようと努力して冷静に考察しえたと自負しており、強気でガンガン責める事が私の良心に恥じない範囲で正しい批判をしていると思っていたからに他なりません。
まあ、前回は勝ち戦がテーマ選択の時点で自明の事実ですから書き始めから即強気で最後まで押し通せたからです。
ただ、記事を読み返してホントカナ?と思う方が多く存在するであろうことは確実で、彼らに対する糾弾が私の怒りを反映して口調が上品どころか罵詈雑言と言われてもいいかえせないレベルで、良識ある読者の方の猜疑心を無意味に刺激してしまっているのは、織り込み済みですからこの一文の冒頭の結論に至るわけですw
そのような不利益を被ってもあえてそういう論調を貫いたのは、本当に記事を読んで欲しい人々、民主党の中枢に居る人達に自分の成した誤ちと彼らがいかに無能であるかを認識して欲しかったからに他なりません。
最も一度は権力の中枢に位置して傲慢になっている彼らが一小市民である私の批判記事を読んでくれるはずもなく、仮に読んでくれる人が居たとしても客観的に捉えて内省してくれるような方達では更々なさそうな事は、表面的事象しか知らない私にさえたやすく想像できましたし、罵詈雑言スタイルは僅かでも彼らが幸運にも読者になったときに内省して糧にできる可能性が少しでも高いであろう文体を選んだからです。
人間、本当のことを言われるのが一番きついのはギリシャ・ローマ時代から変わらぬ真実で、私がハンドルネームの『デマゴーグ』よろしく一般の読者の方達を扇動しようとした訳では無いことは念のためお断りしておきますww
さて、ここからの事は前回の記事と異なり、私の妄想と言われても効果的に反論できない内容が続きます。
少なくとも、そこの所をはっきりさせておかなければアンフェアであるし、そのことわりを言えなければまさしく本物の扇動者と大同小異となってしまう可能性があるからです。
しつこいですが、これはあくまで可能性の問題であって正しくも客観的ですらないかもしれない事をお断りしておきます。
では、本論に入るとします。
何故、彼らが旧民主党時代の失敗の経験から何も学んでいないだろうと私が結論づけたかと言うと、直近の顔立ちと知名度だけが優れてる前美熟女党首さまの差配を見るにつけ、彼らの国会論戦の戦術が政権党への揚げ足とりと脚を引っ張るという手段を選ばず営々と不毛な論戦に付き合わされる身としては、彼らの前科と合わせて彼らに好意を持つこと自体不可能事と思われるのが最大の理由です。
選挙を戦う上では多少効果があるだろうけど、その内容はまさしく詭弁スレスレのゲス野郎も裸足で逃げ出すような、まさしく印象操作そのもので、うんざり通り越してげっそりでしたww
はっきり言って延々と税金巻き上げられた上にこんな茶番に付き合わされる国民の身にもなって欲しいって言うか、はっきり言って金払って見るレベルをはるかに下回って国会中継とか、『不毛な選挙対策のいちゃもんはいいかげんやめて建設的な議論しろよ、国政を担う責任野党を自称してるんだからさ!もううんざりなんだよ!』と国会論戦の場に降臨して絶叫したいレベルだったからですww
もちろん、小市民な私にそんな権利は無く一方的に公共の福祉の為にという美辞麗句で強制徴収される税金を巻き上げられるのが、やくざの上納金と大差無い事に怒りさえ覚えたって当然ていうかやくざの親分は組織を上げて子分を守ってくれるそうだからずっとましかも知れない。
無論、私は政権批判をしているわけで無く国民の生命・財産を守るために日夜厳しい訓練に明け暮れているのは自衛隊の方達であって、少なくとも現内閣の力量的に国防を十分信託して良いレベルの能力を十分有していると確信しています。
日本の癌は筆頭野党の民進党に他ならないという推論も同様に揺るがぬ確信で信じております。
今回は、彼らが再び政権に返り咲いたらどれほど危険な橋を渡るであろうかと予想を立てて、警告文を書こうと思って書き始めたのですが、国民も馬鹿じゃ無いから民進党に政権を信託するなんて狂気の選択は二度としないでしょうし、自分自身でありえないと思っている事を真剣に推論してみた所でそれはまさしく妄言に他なりませんし、あまりの彼らの低レベルさを思い返すにつけこれ以上記事を書き続ける気力が失われてしまったので、勝手ながら当初予定を覆して今日はここまでとさせて頂きますww
最後に一言、二言
『革袋だけは新しくなった民進党に栄光あれwww』
『腐っても鯛な現政権党とちょっと腐ってるだけで全くの無能者集団の筆頭野党のどちらかに政権を委ねなければならない日本国民は常に究極の二択!?を迫られていると言っても過言じゃないでしょうwwww』
次回も見てくださいね。
『私達の世代が死に絶えるくらいまでは日本が持ちこたえてくれますように~♪』
ついにネガティブ言霊やっちゃったよw
うーん、ぶらっくww