大航海時代ブログ時々政治・社会に言いたい放題

大航海時代の元5垢投資家のプレイ日記だったのですが、いつの間にか政治・社会について言いたい放題の兼用ブログに変化ww

1stPCが壊れました><。

2014-06-30 | オンラインゲーム
タイトルとおり、昨日1stPCが壊れて復旧不能の事態にw
仕方がないので、今日コジマに買いに行ってきたのですが、今まではメーカー品のMAXスペック機にこだわってきたのですが、DOLの重さも今のPCの性能なら十分さばけるだろうということで、CPUは型落ちだけど3D処理能力が高いNECのPCを購入したので、21万でお釣りが来て、結構安くあがりました。
ただ困ったのが、配送据付が3日後とのことw
それまで4垢で頑張らなきゃならないはめに・・・・
今日は僕の防衛担当に攻撃が結構きて、サントメ、クチン、カルカッタ、セイロンと朝から4港戻す羽目になりましたw
でも、もう影響度がイングランドさんと接近してるから、言うほどお金はかからなかったんですけどねw
早く、資金回復して冒険の旅にうずうずしている私なのでしたw
そういえば、ネーデルランドさん、見た感じ随分気合が入ってきたなという印象。
イングランドさんの北海の一角を崩せるか、ちょっと目が離せません。
そんな感じで、私は4垢で香辛料に励んでいるのでしたw
『貴方の明日が希望に満ちていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

今後の投資の方向性を決める議決

2014-06-30 | オンラインゲーム
タイトルにあるとおり、昨日の議会で今後の投資の方向性を決める議決が取られました。
私は、現状維持に一票入れました。
ただし、ちゃっかり攻撃抑止の為の新規係争港を作るのは、例外になるように提案させて頂きました。
それから、ネーデルランドさんとの和平案が出たついでに、現在係争状態にないフランスさんとも相互不可侵で合意できないか、提案しました。
予定していたヴェネチアさんとの和平案は、棚上げして発言しませんでした。
ちょっと個人的な事情があるとだけ申しあげておきましょう。
結局、投資方針は現状維持が採択され、まあわたし的には満足ゆく結果でした。
ちょっとポルトガルは勝ちすぎていると思うし、これ以上防衛上の負担が増えてはZ鯖時代の再現で、投資以外の事ができなくなってしまう恐れがあるので、さっさと資金を回復させたら冒険の旅に出たい私なのでしたw
『貴方が明日も素晴らしい1日を過ごせますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

監視キャラがいっぱいw

2014-06-25 | オンラインゲーム
アンボイナにイングランドさんの攻撃投資が来ました。
僕が粘着してるカルカッタもセイロンも放りっぱなしだし、統合鯖になってから奪った3港にも来ないし、他の方達がやはり統合鯖になってから奪った4港にも来ないで、しかも58%も突っ込む無駄投資、イスパニアさん、ポルトガル、ネーデルランドさんに袋叩きにあっているのだから、イングランドさんの資金余力は相当弱っているはずだけど、なけなしの資金をアンボイナって、いったい全体どんな戦略にもとづいているのだろうと考えたけれども、思い当たる節がない、せいぜい自暴自棄になってるんじゃないか?と思うくらいだけど、とりあえず奪還しなきゃならないけどこの気合の入れ具合だと監視キャラがいるだろうということで、わざわざ深夜2時に香辛料の買い付けがてらアンボイナに行ったら、いるわいるわ監視キャラっぽいのが、おいおい何人この時間まで起きてるのってくらいいっぱい国籍を色々取り混ぜて、いーやーこれにはまいった通りすぎて、感心しましたw
取り敢えず、その気合の入れ具合に敬意を表して、防衛投資突っ込むのはやめたけど、ずっと監視キャラおくつもりなのかな?
そうだったら8%が自然減衰する24日間放っておくかwなどと考えております。
私は今のところ毎日交易してるので、放っておく限りどんどん資金が回復していくし、どういう気分で私の香辛料の買い付けを見るのかちょっと意地の悪い興味がわきました。
ともかく、かなりてんぱってらっしゃるようなので、しばらくは様子を見ようと決めて、こちらも意味不明にリマに行っちゃおうか?などと悪巧みしているのでしたw
太陽がいっぱいならぬ監視キャラが一杯・・・嬉しくねーw
と、そこまで思った所で、なるほどイングランドさんの心理戦術は実は非常に適切なんじゃないかと思ったりするのでしたw
ともかく、ワールドカップが始まる前にEUに帰りつかねば。
『貴方の明日が幸せに満ちていますように~♪』
今日は訳わかんないw
以下次号!
乞うご期待!

議会における今後の投資方針の議決

2014-06-24 | オンラインゲーム
次回のポルトガル議会において、今後の投資方針の議決が行われる予定ですが、選択肢の中では現状維持あるいは具体的な投資対象の案が多数用意されているのですが、私の中では、特に投資方向を決めずに、現状維持、すなわち現在の投資係争国以外への攻撃投資の禁止もしくは自粛のお願いでもよいのですが、具体的にはイングランドさんとヴェネチアさん以外の国への先制攻撃投資禁止は、むやみに敵を増やさないという戦略上の基本は大航海時代の投資戦においてもあてはまるもので、しごく妥当であると思いますし、たかがゲーム上仮想国家であったにしても、偶然選択した国家が同じという理由であっても、意思を持った人が集まってできた組織である以上、品位は必要だと思っています。
いいかえれば、ゲームの仕様の範囲だから何をしてもいいということにはならないと思うのです、ゲーム上の敵はNPCでは無く、ディスプレイの向こう側にいるのは、私たちと同じ心をもった人なのですから、そこにはおのずと節度が必要になってくると思っています。
ですから、ポルトガルにおいては最低限、非係争国への先制攻撃はたとえどれほど合理的な理由が存在したとしても、してほしくありません。
私は、つい最近までイングランドの北海の港への攻撃には反対で、攻撃の協力を求められてもイングランドの投資家でない一般の方が気の毒すぎるという理由で、ご協力致しかねますと国茶でも発言してきました。
ただ、最近イングランド一般の方の心情を知る機会があり、皆さん港の旗がどこであっても気にしていないし、それよりもオークションがいついつどこで行われるとかの情報の方が、どこかの港が取られた事よりはるかに重要だと知って、少し考えは変わってきました。
もちろん、イングランドの投資家の皆さんは、港の帰趨がゲームにおける最重要事でしょうが、ゲームである以上勝敗は常につきまとうものであり、主体的に投資にかかわって敗北した結果は受け入れるべきと私は思っているので、その方たちに配慮するつもりは、全くありません。
それは、私も情勢の変化でいつ敗者の立場に立つかもしれず、それは自分たちの力不足がまねいた結果であって誰を恨む事もできないと思うからです。
ですから、北海のイングランド港を投資対象にするという選択肢を反対することはやめる事にしました。
また、同様の理由で地中海のあるヴェネチア港を攻撃する案にも消極的賛成の立場を取ることにしました。
なぜ、消極的に賛成かというと、統合鯖におけるヴェネチアとの係争状態は、ヴェネチアさんの全く一方的なサンジョルジュへの攻撃投資で始まったものですが、私はサンジョジュを奪還したあと、ヴェネチアのグァテマラに対して、ヴェネチアのポルトガルへの攻撃投資の抑止の手段として攻撃投資しました。
もし、これでヴェネチアさんが攻撃投資の矛を収めないならば、防衛投資は当然として、更にヴェネチアさん領有の中米3港の残る2港のうち1港も係争港にするつもりです、それでもまだ攻撃が継続されたら防衛投資後、中米3港を係争状態にしようと思っています、ただしこれ以上係争港を増やすのは、既にイングランドさんとの間に数港係争港をかかえている私には資金的なキャパシティと予備の埋めキャラの人数からしてかなり厳しいものがありますので、これ以上は係争港を増やさずに、その代わり単なる脅しでなくそれらの係争港を私が編み出した投資戦術の全てを駆使して奪取する方向で動くつもりです。
以前にも書きましたが、大航海時代における投資戦の勝利とは、攻撃にしろ防衛にしろ相手に対象港の領有を諦めさせる事であって、必然的に投資戦術イコール心理戦にほかならないわけです。
たとえ、相手より圧倒的な資金を用意して、相手が対象港を諦めない限り、いつかはまた係争状態になるわけで、もしそれによって港の領有が安定したとしても、圧倒的な資金を用意したことで相手が対象港の領有を諦めたからであって、これも心理戦の一部になんら変わりは無いわけです。
ですから、大航海時代における投資家個人または国家であっても舐められたら終わりなのです。
とは言うものの、敵を絞り込むのは、戦略上の重要事項ですし、大航海時代の投資戦においてもそれはなんら変わることはありません。
そんな訳で、次の議会ではヴェネチアさんとの相互不可侵条約の締結をグァテマラ譲渡を条件に進めて頂くよう提案するつもりでおります。
ちょっとそれは厳しすぎるんじゃないのと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私が攻撃投資の抑止を狙ってグァテマラを係争状態にしたのですが、少なくとも今現在はポルトガル旗のままですし、単なる現状追認であることと、それ以外の非係争国にポルトガルを一方的に攻撃しても、取った港が取り返されて、攻撃をやめれば許してくれるのだと思われる前例を作れば、新たな係争国を作ることにもなりかねません、何度も繰り返しますが大航海時代の投資戦は舐められたらおわりなのです。
一応、私の次の議会での方針は、情勢の変化がなければこんな感じで進めようと思っております。
『貴方が素晴らしい1日を過ごされますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

待望のイングランドさんの本格的防衛投資

2014-06-23 | オンラインゲーム
僕は、サッカーあんまり詳しくないんだけど、地元だから浦和レッズと大宮アルディージャを応援しているし、ワールドカップは当然2戦ともテレビでこぶし振り上げて応援していました。
聞いた話じゃ、予選グループリーグの対戦相手は全部日本より格上って話だけど、僕みたいな素人は当然としても、熱烈なサポーターでサッカーめちゃめちゃ詳しい人に至るまで、日本中みんなが日本が予選落ちするなんて思っていないのだから、代表選手の皆さんや、ザッケーローニ監督のご苦労は想像するにあまりあるけど、2戦とも勝つことこそできなかったけど、対等以上に戦って、惜しい試合が続いてるいるので、十分素晴らしい戦いぶりだったと個人的には思っています。
予選最後の試合は選手の皆さんに余計な事を考えずに実力を発揮して頂けたら嬉しいです。
さて、大航海時代の方ですが、待望のイングランドさんの本格的な反撃がきました。
ドゥアラは2%削られていただけですが、即効埋めキャラで対応ポルトガル50%に戻しました。
セイロンはイングランドさん、余程取られたくないんでしょう54%まで入れられていましたが、これは思うツボ、やはり埋めキャラでポルトガル50%になるよう計算して埋めキャラで突っ込んできました。
それで。僕の主戦場になる予定のカルカッタは、埋めキャラをいつ起こしても、投資監視キャラかあるいは偶然居合わせたイングランド一般の方なのか不明だけど、僕の埋めキャラを追っかけてくるので、まだ対抗投資が入れられてません。
まあ、そのうち入れる事はできるでしょうからとあせらずいくことにしました。
そんな感じで始まった、私の勝負の消耗戦、一体どんな結末が待っているのでしょうか?
『貴方が明日も素晴らしい1日を過ごされますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

副官船、被牽引船及びその副官船船員1名時の減速ペナルティーの検証

2014-06-22 | オンラインゲーム
確か、このブログのどこかの階層の紹介記事に多少攻略情報ありって書いた覚えがあるけど、今まで攻略記事っぽいのって個人で港の取り方教えますがそれっぽいけど、内容は南蛮以前のものだから役に立たないし、これはいかん嘘つきになってしまうということで急遽検証しました、副官船、被牽引船及びその副官船船員1名時の減速ペナルティーの検証w
どうだ、こんなピンポイントな検証はまだ誰もやってないと思います、たぶん・・・

それで検証のルールですが
1.出発はリスボン初期位置、マディラ沖に海域チェンジするまでの時間を計測する
2.全ての船は水、食料を満載する、ただし航海中に消費される分は誤差とみなし考慮しない
3.船の操作は、牽引船 帆⇒操帆⇒急加速⇒警戒 の順に操作する。
4.被牽引船の序列は、使用PCスペックの高い順、ただし被牽引船3と被牽引船4は同一スペックPC

検証結果がこれ

1.牽引船        ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
 副官船        大型福船     船員数/必要船員数  64/64
 所要時間 84秒

2.牽引船        ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
 副官船        大型福船     船員数/必要船員数  32/64
 所要時間 90秒

3.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
 所要時間 90秒

4.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
  被牽引船1     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船1副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
 所要時間 94秒

5.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
  被牽引船1     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船1副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
 所要時間 95秒

6.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
  被牽引船1     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船1副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
  被牽引船3     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船3副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
 所要時間 98秒

7.牽引船       ロングスクーナー 船員数/必要船員数  25/25
  副官船       大型福船     船員数/必要船員数   1/64
  被牽引船1     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船1副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船2副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
  被牽引船3     樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
  被牽引船3副官船  漕運船      船員数/必要船員数   1/25
  被牽引船4     漕運船      船員数/必要船員数   1/25
  被牽引船4副官船  樽廻船      船員数/必要船員数   1/32
 所要時間 98秒

これで何が分かるのかというと、私の艦隊の牽引船を除く9隻を船員1名した場合の速度ペナルティーが16.66%であること
もうひとつ被牽引船が増えるごとに所要時間が増えていますが、1ケ所だけ例外で所要時間が増えていません
被牽引船4を追加した時です、何が言いたいかと言うと、被牽引船3のPCと被牽引船4のPCは先述のように同一スペックなんですよ。
すなわち、艦隊の速度は、艦隊中最もロースペックなPCの被牽引船の速度に支配される。
まあ、ぶっちゃけた話、艦隊速度を上げるには、低性能PCを高性能PCに買い換えるのが最も有効ということですw
ちなみに7の条件にトータル縦帆+49で所要時間 95秒
すなわち縦帆+49の効果は速度3%UP、それに対して1世代新しいPCに買い換えた時の速度UPも3%UP、一世代新しいPCに買い換えた時の速度UPは縦帆+49に匹敵する効果があったのでしたw
まさか、これ見て暴動起こらないよねw
『貴方の未来が輝きに満ちていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

ついに来た!待ってましたの反撃投資!

2014-06-22 | オンラインゲーム
午前3時を回った頃、ほとんど習慣になっている私の担当港の航海図を確認していたら、来たよ来たよ、イングランドさんの反撃投資がついにセイロンに入ったよ!
先の日記にも書きましたが、私が望む最善のパターンは、カルカッタ、セイロンの最重港と重要港でイングランドさんと今すぐ壮絶な叩き合いをして、相当厳しい資金余力を削り取る事、次善の展開は、イングランドさんが資金回復してきて最初この2港の奪還を狙って私と100G程度の叩き合いをしてイングランドさんがイスパニアさんに没収された港の奪還計画を半年は遅らせる事なのですが、最善の展開は思いのほか強固なイングランドさんの結束と賞賛に値する我慢強さを目の当たりにして諦めかけていたのですが、ついに落伍者でたー、貴重な資金突っ込んだ奴がでたーと踊りまくりたい気分だったのですが、私の喜びもすぐ冷水を浴びせられる事となったのでした。
そうだった、セイロンはイングランドさんとうちが影響度をほとんど二分してるから、減衰しない最大影響度、つまり50%を基準に投資していたら、少額しかお金は動かないんだった。
埋めキャラで、影響度を見るとなんと器用な48%vs48%の同率で旗替えしてるしw
なんだよイングランドさん、使った資金たった160Mかよ、幼稚園のお遊戯会じゃないんだぞのツッコミ入れたくなるような少額、そして私も50%に影響度戻すのに入れた額は同じく160Mwこんな近所にお買い物みたいな事させるために埋めキャラしてるんと違うんやぞ!と怒りの持って行き場がなく、がっくしだったのでしたw
へいへいへいカルカッタで僕と壮絶で凄惨な叩き合いしようぜベイビー!
待ってるよーイングランドさんw
『貴方の守護天使が常に貴方と共にありますように~♪』
腰が折れたw
以下次号!
乞うご期待!

サンジョが赤い!?やったあ!ラッキー

2014-06-22 | オンラインゲーム
深夜、ヤーディンの防衛を担当してる方がネデからポル旗に戻した直後、サンジョが赤いとがっくしされていたのですが、私も航海図で確認して、思わずやったあこれでヴェネ港取り放題だー(^ー^)ノ大喜びしたのでした。
がっくしきていたその方が不安そうに地中海行くの?と聞かれたので、まさかあ、アメリカ西岸ですよwと答えたら、やっと納得いった様子で安心されたようです。
ヴェネのアメリカ西岸3港は、私の辺境港大好き魂を揺さぶってやまないけれども、個人で取りに行っても、周りは大国の小国いじめとしか見ませんから、ポルトガルが悪者になっちゃうのもあって、攻撃を断念した経緯があるのですが、最大の理由は、たいしたメリットも無いのに不必要に敵を増やすのは戦略の基本にもとる行為と考えたからですが、向こうから敵対してきているので、この二つの問題がクリアになってしまったのですw
今、イングランドさんのポルトガルへの攻撃は散発的で対応に追われているわけではないのですが、私個人としては手を広げすぎてしまったので、今すぐヴェネ港に噛み付くのは、ちょっと無理があるのですが、少なくとも予定しているセイロンとカルカッタでのイングランドさんとの100G程度の叩き合いが終わったら、私はめでたくこの2港をイングランドさんにお返しして、大きな負担軽減が得られるのがカレンダーに入ってますので、そっからが勝負ですねw
まあ、その他の重要度がかなり下がるイングランドさんから奪取した3つの港マラッカ、ハワイ、ドゥアラは守るつもりだから其の辺イングランドさんの出方次第でヴェネ港にいけるかどうかがかかわってくるわけですが、まあ、カルカッタの叩き合いでイングランドさんには僕に喧嘩を売るのに懲りて頂けるんじゃないかと楽観的に考えておりますw
さあて、とんでもない奴に見込まれてしまったヴェネチアさんの運命やいかに?!
ほとんど他人事みたいですが、大分先の話なんで、自分的に盛り上がらないですよねw
まあ、良い口実が出来たことは間違いないので、僕的には、やはりラッキーなのでしたw
ではではおまじない
『明日は貴方が輝く日になりますように~♪』
閑話休題w
以下次号!
乞うご期待!

その後のクズ退治

2014-06-21 | オンラインゲーム
ともかくしたらばの住人みたいに嘘で人を騙すのと誹謗中傷することしかしないし、能が無い連中に国茶や公式で跳梁跋扈された日には、ポルトガルが機能しなくなってしまうので、徹底的に叩き潰すことにしました。
あとイングランド港3つやそこら奪取しても奴らの頭に血を昇らせるだけで、黙らせることはできないのは今までの経験で百も承知なので、なんの恨みも無いけれどイングランドさんにボロ雑巾になって貰うことにしました。
昨日セイロン、カルカッタを旗替え埋めキャラしたのはお伝えしましたが、イングランド投資家陣かなり忍耐強いのは確かで、無駄な反撃投資で貴重な資金を使うことなく、つまりポル旗のまま放置してます。
見上げた忍耐力と結束力で賞賛に値しますが、今回はそれが彼らに災いしました。
ネーデルランドさんが、これを見て私の予定よりかなり早く北海で暴れだしてくれました。
まあ、先のことを言えばイスパニアさんの大攻勢が永遠に続くわけはないし、イングランドさんも資金回復する時期がくるでしょう、そこで一番最初に奪還を狙ってくるのはカルカッタの可能性が非常に高いので、私はイングランドさんと100Gの不毛な叩き合いをして、イングランドさんがイスパニアさんに没収された多くの港の奪還計画を半年は遅らせるのを基本戦術にして、事は公にしないと意味がないので国茶でしたらばくん(仮名)に語りかける口調で作戦を説明し、これは全て君の責任だぞで結んでおきました。
とりあえずクズ退治はこんなもんでいいでしょうw
それにしても気の毒なのはイングランド、えっ?仕掛け人が何言ってやがるですって、だってしょうがないじゃないですか、他に良い手が無いんだもん。
ということで一段落。
『明日の朝、優しい日差しが貴方を癒しますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

激怒!

2014-06-21 | オンラインゲーム
国茶で誹謗中傷と嘘八百並べて私がイングランドから港を取る事をやめさようとする奴がいたので探りをいれたら、やはりしたらばのクズでした。
おそらく、イングメインでポルトガル急増キャラを作って、得意の誹謗中傷と薄八百でイングランドの利益にしようとしたのは証拠こそないですが、ほぼ間違いないと思っています。
イングランドがこういう汚い手を使ってくるんじゃ情けは無用、さすがに北海の港を取ったらなんの関係もないイングランドの一般の方が気の毒だし、それ以外の海域のイングランド港のほとんどはイスパニアさんが取っちゃってるんで、今更2~3港イングから追加で取っても腹の虫が収まらないので、奴が一番困るのはなんだろうと考えて、イスパニアさんも手を出さないような。イングランド的に最重要港に位置づけてるであろうカルカッタかリマでは叩き合いなる可能性が高く、売られた喧嘩をより高く買うにはカルカッタでイングランドと叩き合いをしてただでさえ尽きかけてるイングランドの資金余力を更に削るのが最適の仕返しと判断、急遽カルカッタに向かったのでしたw
次の消化までに対抗投資が入らなければポルトガル50%前後になるはずですが、わざと国茶で発言したので例のスパイ君が本当のスパイで本国に打診すれば、旗は変わらないだろうと、私が仕掛けたブービートラップなんですが、どうでしょうね朝早いし当人寝てるかもw
そんなこんなで激怒モードのデマさん、伊達にZ鯖No,1投資家と呼ばれてたわけじゃないと啖呵きっちゃったから思いっきりイングランドいじめちゃうもんねw
でてこなければやられなかったのに!と他人のセリフを盗用してしまうデマさんでしたw
それでは、よい日をお過ごし下さい。
以下次号!
乞うご期待!

機を見て敏なるは、DOL投資家の基本也

2014-06-21 | オンラインゲーム
タイトルからご想像の通り状況が変化しました、嫌、変化したかどうかは定かではありませんが、変化したように私は判断しました。
ドウアラ粘着開始を国茶で宣言してから、私のもとにいくつかの新情報が届けられました、申し訳ないのですが、その情報ソースも情報の内容もお話できませんが、私はそれらの情報の精度は高く、それらの新情報を踏まえて解析すると、イングランドは、本当に資金が尽きているだろうという結論に達しました。
情報ソースと情報の内容を明らかにできないのは別にもったいぶってるわけではなく、そういった重要情報を何の見返りもなく流してくれる人たちに共通しているのは、デマさんならこの情報を活かしてくれて、ポルトガルのために役立ててくれるだろうという信頼感で流して頂いているので、内容やソーズを明らかにすれば、好意で情報を流してくれた方たちに迷惑がかかる可能性が高いから私は決して口をわりません。
それがわたしの仁義です。
そして私の情報解析結果を国茶で述べたところ、親しいN鯖出身の有力投資家の方があいの手を入れて下さり、私も話を展開しやすかったのですが、私がたどり着いた結論は『イングランドはさすがに最重要港や北海の港は守ってくるだろうけど、それ以上の資金余力は既にないと思われます』ということでした。
その有力投資家の方もカルカッタは無理でもセイロンはいけるかもしれないとおっしゃって下さいました。
また、リマを狙いたいともおっしゃったので、リマはZ鯖イングが最重要港に位置づけしていたので微妙かもしれません、ただ統合後の情報がないので、なんとも言えませんが。とお答えしておきました。
このように私の推測の中では大きな情勢の変化があったので、先にもでたセイロンに埋めキャラしてきました。
次の消化までに対抗投資が入らなければ、ポルトガル50%になるはずです。
もし、私の推測が間違っていて、セイロンで激しいイングの抵抗にあい、無様に撤収するざまになっても、悪いのは自分ですから、誰を恨むこともないですし、私が行くべきと考えました。
そんなわけで、埋めキャラは11人となり、残る育成中の4スロ二人を連れて再び港発見の旅に出る私でしたw
『貴方が良縁に恵まれますように~♪』
君子豹変す、なんちゃってw
以下次号!
乞うご期待!

ブーイングの嵐が聞こえる・・・

2014-06-20 | オンラインゲーム
タイトルですが、ブーイングの嵐が聞こえるようですwそれから、お前ほんとはバカだろの突っ込みの嵐もwそのとおりです、私バカでしたw
4スロの寄港権獲得の旅に出るつもりだと、先ほどの日記に書きましたが、育成中の4スロの4キャラのうち2キャラは既に、カリブまでは寄港権があり、残る2キャラもインドまでの寄港権があるので、全寄港権を取得するまでもなく、西アフリカかインドのイングランド港に埋めるには、全然問題無かったりします。
もうひとつ、私が今回キャラを埋めて粘着を開始したドゥアラを粘着対象からなぜ外していたかというと、たった30G弱しか蓄えが無くでは、南蛮以降のインフレ投資戦に対応できるわけも無く、大国から港を奪える訳が無いというのが理由のひとつ、もうひとつの理由はドゥアラはイスパニアさんが欲しいかもしれないので間違って取れちゃったらどうしようという思いだったのですが、冷静に考えたら今回の粘着は、港を奪取するのが目的では無くて、イスパニアさんへの恩返しの為に、イングランドに資金を使わせるのが目的なので、取れなくても全く問題無いし、間違って取れちゃって、イスパニアさんが欲しかった場合、クチンをイスパニアさんに譲って貰ったように、私もドゥアラをイスパニアさんにお譲りして議会で経緯を説明し、面識は無くてもイスパニアさんの責任者の方のお名前は存じ上げているので、初めまして、突然のtell失礼しますで事情を説明すれば、全然問題無いと気づいたからです。
取り敢えず埋める予定のアルミナ☆を交易職に転職させ、一路ドゥアラへ、最初に約1.46G投資させて、消化をまった所ポルトガル48%イングランド33%になって旗替えし、追加で150M投資させたので、これが消化されたらポルトガルの影響度は50~51%になるはずなので、アルミナ☆を1人ドゥアラに残し、残りの育成中4スロ3人と港発見の旅にでたのでしたw
そうです、『私ばかよね、おばかさんよね~♪』だったのでしたw
『貴方に素敵なことが起こりますように~♪』
怒涛の新展開w
以下次号!
乞うご期待!

そろそろイスパニアさんに借りを返したいのだけれど

2014-06-20 | オンラインゲーム
以前の日記にも書きましたが、統合直後クチンでイスパニアさんがイングランドと壮絶な叩き合いののちイングランドを退けられたのですが、Z鯖でもN鯖でもクチンは本来ポルトガル港として周知されていたので、クチンをポル旗に変えたあとイスパニアさんに公式な連絡方法を持たない私は、アピコメを『クチン返して下さい』に変えて、あと公式ポルトガルにZ鯖出身ポルトガル投資家の方にイベリア条約の遵守のお願いをした時、このブログへ誘導したので、それをイスパニア投資関係者の方が御覧になって下さった可能性が一番高いのですが、クチンをイスパニアさんに譲って頂きました。
イスパニアさんに借りができてしまったので、ここはイスパニアさんの援護射撃でもしなければ格好がつかないと、勇躍、イングランドのマラッカとハワイを攻撃投資したところ、イスパニアさんの対イングランド大攻勢の開始時期と偶然重なってしまい、棚ぼたで両港はポルトガル港になってしまい、むしろ借りが増えちゃった?状態なので、今度こそちゃんと恩返ししたいのですが、私の全寄港権取得済み埋めキャラは5垢の裏と3スロのみの10人で、私の防衛担当港9港それぞれに埋めキャラしてしまったので予備の人員が1人しかいなくなってしまい、現状のままでは、とても新規にイングランド港に粘着するどころでは無いのですが、ともかくも4スロのメイン垢以外の育成を始めて資金回復しながらなので、なかなかはかどらないのですが、埋めキャラ要員を4人追加して、今度こそ恩返ししようと企んでいるのは、以前の日記に書いた通りです。
ここのところ、4スロの育成をさぼっていたので、資金回復もまあまあ順調なことから、そろそろ続きをしようと思い立ち、今準備しているところです。
詳細は明日の日記を見て頂きたいのですが、でまさんと4スロ娘の珍道中が再び始まる予定なのでしたw
今のところE鯖に目立った動きは無いようですが、私少しでしゃばりと思いながら、国茶でリスボン近郊の調整の方法のお願いをしたり、投資爵位が欲しいけどどこに投資したらいいかわからない方のためにアドバイスしたりしたのでした。
統合後は目立たないようにひっそり暮らすつもりでしたが、自分で名前売ってちゃ世話ないなとか自嘲する私でしたw
ではおまじないで〆ますね。
『貴方が常に幸福と共にありますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

再び小康状態のE鯖投資戦

2014-06-20 | オンラインゲーム
タイトル通り、イスパニアさんの2度目の大攻勢は一旦小康状態になり、E鯖は再び平穏を取り戻したかに見えますが、ちょこちょことした動きがあり、私の知人のポルトガル投資家の方がサントメを取りに行っていて、その方の守備範囲にヤーディンが入っているので、ネデの攻勢に対応しなければならないこともあって、小規模な攻撃になっていますが、それがなければ西アフリカのイング港は大きく数を減らすことになっていたでしょう。
西アフリカのイング港に関しては、北からはポルトガル、南からはイスパニアさんの攻勢が挟み撃ちの格好で、攻撃投資が入っていて、イングランドは苦戦を強いられているようです。
そして、性懲りもなく、イングランドがハワイの影響度を2%削ってきたので、埋めキャラで即効戻しました。
毎日、交易してるから資金的な負担は問題にならない金額ですし、私の防衛担当9港には全て埋めキャラがいるので、面倒でもなんでも無いですが、はっきり言ってウザイです。
うっ、いかん!?、それではイングの思惑通りだw
ということで、あんたがたそんな事してる場合じゃないでしょう!と、日記には書いておこうw
そんなこんなでイスパニアさんの3度目の対イングランド大攻勢はあるのでしょうか?
『貴方の素晴らしい未来の足音が聞こえて来ますように~♪』
風雲急を告げる、E鯖国際情勢。
以下次号!
乞うご期待!

イスパニアさんの戦術・イングランドの戦術

2014-06-19 | オンラインゲーム
前回お伝えした、イスパニアさんの2度目の大攻勢が入った後に、イングランドはイスパニアさんに取られていた、約半数弱の港を奪還して今小康状態のようです。
イスパニアさんの戦術は圧倒的な投資力で相手の港を根こそぎ旗替えして、そこで一旦投資攻勢を止め、イングランドの反撃が入った後で再び攻勢をかけるという手法のようです。
一方イングランドの戦術は、圧倒的な資金力で攻撃投資されている間は、ひたすら耐え忍んでイスパニアさんが攻勢の手を緩めた時に重要港のみ奪還するという作戦のようです。
やっと投資戦の全貌が見えてきたわけですが、イスパニアさんの有利は覆らないものの、イングランドもなかなかどうして善戦していると言えそうです。
特に、一方的に大資金力でサンドバック状態になっていれば、手持ちの資金で反撃したいと投資家なら誰でもおもうでしょうが、じっと耐え忍んで、反撃の機を待つのはなかなか見上げた精神力で、我慢強さにおいてイングランド投資家陣は賞賛に値すると思います。
以前にも書きましたが、じゃんけんとDOLの投資は後出しが有利なのです。
ただ、一方的に攻撃されて、反撃しないということが繰り返されれば、イングランド内部でも士気の低下はまぬがれないと思われ、イスパニアさんの大攻勢がどれくらいの期間続くかわかりませんが、その辺がこの投資戦のターニングポイントになるかもしれないと、私は見ています。
もっとも勝負は蓋を開けてみなければわからないの諺通り、どっちに勝利の女神が微笑んでもおかしくないのが、DOLの投資戦で、だからこそ、それに惹かれてやまない投資家なる人種が存在するのです。
もちろん、私もその1人であることは、間違いありません。
勝敗の決まっている勝負など退屈で、そもそもやる意味が無いと考える人種が集まってしのぎを削っているわけです。
私を含め、どうにも救いようのない連中なのかもしれませんねw
『貴方に素敵な出会いがおとづれますように~♪』
どう展開するか、全く予断を許さないE鯖国際情勢。
果たして、勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか?
以下次号!
乞うご期待!