はちたやのMアルバムは
1977年に地球から打ち上げられた
ボイジャー1号2号の
水瀬凪のボイジャーに関して
ゴールドディスクをイメージした
らしく思う
現在ボイジャーは太陽系圏に
出ているらしい
だからタイトルは『for Artra』では
ボイジャーを連想しにく
とは思うんだよね
『彼方のアストラ』など
篠原健太が『アストラ』の名前が
使われた以外では検索に出ない
らしく思うわ
だから『アストラ』という
名前を使った時点で
篠原健太の彼方のアストラを
知らない人達には
アストラという名前は
『死語』になっていて意味不明な
言葉になると思う
彼方のアストラでは
タイトルの彼方のアストラだけでは
意味が分からないだろうから
コミック表紙で宇宙ジャンル物語
などのアピールをする必要が
あったとは思う
それで、はちたやのMアルバム
for Artraも
太陽系圏外の宇宙空間を航海する
探査船や宇宙船を
パッケージイラストで
表現する必要があったとは思うよ
というかボイジャー1号2号を
イメージした
アルバムパッケージにした方が
良かったと思う
タイトルはfor Artraより
『ボイジャー』または『航海者』
の、方が分かりやすかった
とは思うんだよね
もちろん水瀬凪が
『ボイジャー』というタイトルの
オリジナル曲を出したばかり
だとは思うから
このタイトルはかぶるので
使えなかったらしく思うけどさ
水瀬凪のボイジャーに関して
ボイジャーが打ち上げられたのは
1977年その前の背景は
1961年から始まったアポロ計画が
1972年でアポロ計画が終了
当時の日本では高度経済成長の
鉄腕アトムなど
宇宙開発や人間の心をもつ
AIロボットの満足が
1952年から1968年の
連載期間で流行ったらしい
1974年にアルプスの少女ハイジが
当時高い視聴率を得ていて
その裏番組のアニメで
宇宙戦艦ヤマトがやっていた感じ
高度経済成長が終わり
反米学生運動は
公安警察や機動隊など
政府警察に弾圧されていた
らしく予想では思える
日本人はスイスのアルプスの
山の中で戦争の精神的な
トラウマを抱えて卑屈になって
心を閉ざした老兵の老人の
心をハイジが癒す
少女や自然の美しい
癒し系アニメだったとは思う
当時の日本人は高度経済成長が
終わって宇宙開発や工業機械など
科学技術の限界を感じ
また反動で貧乏だったとは思うよ
そのニーズに
アルプスの少女ハイジは日本人に
受けたとは思う
だから反対に
科学技術や宇宙戦争だという
鉄腕アトムの延長にあるような
暗い戦争題材の
宇宙戦艦ヤマトは人気がなく
打ち切りで終わった様です
宇宙戦艦ヤマトはガミラスには
負けなかったけど
アルプスにいる少女に
撃沈された感じらしく思う
ところが再放送で宇宙戦艦ヤマトは
後から人気がでて
宇宙ジャンルアニメはヒットします
1977年に
アメリカ映画スターウォーズが公開
この年にボイジャーは地球から
打ち上げられました
ボイジャー打ち上げ2年後の
1979年に機動戦士ガンダムが放映
1974年アルプスの少女ハイジ
宇宙戦艦ヤマト
1977年スターウォーズ
ボイジャー打ち上げ
1979年機動戦士ガンダム
この様な歴史らしいです
ボイジャー打ち上げの1977年は
高度経済成長が終わり
日本は経済戦争に負けたみたいな
状況から再び経済が復活し
宇宙科学ジャンルが再びヒットする
そんな時代がボイジャー打ち上げの
1977年だったらしく思う
例えばはちたやアルバムの
for Artraが水瀬凪のボイジャーと
同様の意味を持つタイトルだとして
これらの時代の
アメリカの宇宙人探査船や
日本の宇宙アニメジャンルなどの
レトロ風な意味合いが
あるらしく思うわ
参考までに過去の日本アニメで
戦争じゃない宇宙アニメとしては
Yat 安心!宇宙旅行
21エモンなどがあると思う
for Artraの
はちたやが乗る宇宙戦艦は
例えば再度アルバムのイラストや
歌詞ガードなど作り直したり
または新しくMVなどの
設定デザインをするなら
リアルな宇宙船かまたは自家用や
バスに似せた形状などが
候補になりそうかなと思う
自家用やバスや電車には
乗った事がある人達が多いので
宇宙船は自動車やバスみたいな
形の方が想像しやすいと思う
ガチの宇宙船を大多数は
映画でみた以外は想像しにくいハズ
調べるのも大変
だから自動車やバスと
ガチの宇宙船の中間をデザインする
これが大衆向けには無難に思える
地球人の製造した
古い自動車やバスに
宇宙人技術の宇宙空間でも
宇宙船の機能を付加する
超小型のバリア発生装置が
取り付けられ
有害な宇宙放射線や
極小隕石からガードする理屈
なども設定としては無難に思うわ
ただしエネルギーは地球人の使う
液体燃料で操作も車や
地球人の宇宙船の型式
そうでないと分かりにくいからだ
液体燃料がどうやって
宇宙人技術のバリアや推進力に
変換されているかは
ブラックボックス化していて
謎という説みたいな感じ
これは厳密には科学ではなく
『幼児が読む絵本のファンタジー』
このウェイトが強いかな
ドラえもんの世界に似てると思う
宇宙船のデザインは
『この宇宙船、可愛い』
に寄せるのが良さそうに思う
カッコいいを売りにしてない
Vシンガーのアルバム
イメージイラストであると思うから
可愛い方がよいと思う
はちたやの宇宙服に関して
もし再度
アルバムイラストを作る場合
アルバムイラストや
歌詞がかいてある場所などに
エヴァンゲリオンの
式波などエロいプラグスーツ
みたいなのか
または宇宙服はガチなのに
デザインを寄せて
宇宙船内では私服を着ていて
それがエロ可愛いとか
その辺りで商業的な魅力を
出すのが無難な手法だと思うわ
アルバムの表イラストか
またはアルバムの歌詞の部分に
はちたや宇宙船や
宇宙船内の私服イラストが
見られるのが良さそうに思う
また宇宙船の全体像や
構造など示す設定イラストも
あったらいいかもね
以上を念頭に置いて
例えば
はちたやfor Artraの
MVを作るとしたら
宇宙船の設定デザイン宇宙服と
宇宙船内の私服デザイン
地球や月か火星や木星
小惑星などのデザインなどが
必要らしく思う
3Dアニメでやるか?
2Dアニメでやるか?
地球は荒廃してる地球なのか?
今みたいな地球なのか?
火星に住んでいて地球にいくのか?
などの設定を作り込む
作業になると思うな
抽象度を上げて宇宙を表現し
美少女を置くなど
静止画や動画などでも
ある手法らしく思う
for Artraの曲の
『スイングバイ』
などの再生回数を増やせる
MVをコストをかけて
先に作ってYoutubeに出し
『広告して』
そのスイングバイが収録されてる
はちたやメジャーアルバムを
iTunesに出して
ダウンロードランキングで
1位2位をとる手法が
僕は有効だったんじゃないか?
とは思う
まず人間がお金を出して
物を買ったり
iTunesでダウンロードをするには
『自分が見た物』
らしく思う
見てから
『所有欲』が生じるとは思うわ
例えば美少女を男性がみて
この女を彼女にしたいとか
性欲を感じるとか
美少女アニメのキャラクターを
アニメで見て
そのキャラクターの
フィギュア人形が欲しいとか
所有したいと思うためには
それらを先にまず見ていないと
所有欲に繋がらないらしい
とは思う
また例えば先にエヴァンゲリオンの
アスカの
フィギュア人形を販売しても
エヴァンゲリオンを
まだ見ていない人達ばかりなら
売れない可能性あると思う
TVアニメでエヴァンゲリオンを
観覧無料放映して
映画で有料放映してファンに
キャラクターと物語で
式波アスカを『見せる』または
『魅了しさせる』『好きにさせる』
『擬似恋愛感情を持たせる』
などに成功した場合なら
ファンたちは
式波アスカのフィギュアや
グッズなどに対して所有欲を持ち
高額な価格帯でも
式波アスカのエロいフィギュアを
欲しがる算段らしく思う
宗教のキリスト教では
『キリスト』や『聖母マリア』
など人達がいると思うけど
これらは宗教とは
違いはあるれど
キャラクタービジネスの
キャラクターに似てると思う
そして
キリストがいかに偉業なり
奇跡をみせて
救世主などと信者に理解されるかは
『聖書』や
『教皇や牧師の説話』
などによるとは思う
漫画やアニメやMVであれば
これは『物語』
『ストーリー性』にあると思うわ
漫画やアニメはキャラクターと
物語のストーリー性は
両方大事だと思う
まずfor Artraの
『スイングバイのMV』を
先にコストをかけて作って
宇宙船や美しい宇宙旅行の映像
さらに、はちたやの16歳17歳
ぐらいのルックス設定の
恋愛がらみのラブソングで
エロ可愛い宇宙服か
エロ可愛い宇宙船内服
など見せるなどし擬似恋愛を
視聴者にさせる事を目指す
Youtubeで公開し観覧数を増やし
ファン層に見せてそれから
for Artraを売り出したら
もっとiTunes順位が
1位2位に近付けた可能性が
あるかもと思ってる
これはキャラクタービジネスの
方法論、手法であると思う
もしfor Artraの
スイングバイがMVを
アルバム発売iTunesダウンロード
よりも先に出せない場合は
タイトル名を『万華鏡』か
『万華鏡を連想させるタイトル』
にしてアルバムイラストも
万華鏡か万華鏡に違い
お花が万華鏡に写って
はちたや3D画像美少女ぶりを
アピールした
画像イメージの物にした方が
プロモーション的には
無難だったと思う
音楽や作詞や歌唱力の才能は
自動車のエンジンに
例えられると思う
一方、キャラクタービジネスや
プロモーションは
自動車の足回りに相当すると思う
歌詞や曲を変更しなくても
プロモーションや
キャラクタービジネスの
手法だけでも
iTunes1位2位に近付けた可能性
あるかもと思うんだよね
まず先にプロモーションや
キャラクタービジネスを
改善するべきだったと思う
はちたや
はちたやメジャーアルバムは
まだ潜在能力を発揮しきれていない
様には思えるけどね