中国武術では
一般的には気を見る訓練などは
しないとは思う
だから気を見る訓練は
一般的な武術訓練ではなくて
仙道や霊能者用
超能力などオカルト系訓練だと
思っていいと思うわ
ただし武術家の中には
これら仙道や霊能者、超能力用の
気の視覚化訓練をしていて
それを弟子にも教えない場合が
どうもあるらしいとは思うよ
つまり早朝暗い時間帯に起きて
武術や気功訓練をするのは
弟子がまだ起きてこない時間に
秘密の訓練をしてる場合と
気功の時間に適してる理由の他に
気とかオーラが
早朝や夕方が薄暗くて
見えやすい状況だからという
場合もあるとは思う
一般的に
人間や動植物の周囲に見えたり
撮影されるオーラとか
一般人でも見えやすい目視可能な気は
エーテル体とか
低温プラズマ、生体プラズマとか
らしいとは思える
これは薄暗い場所で黒い紙や
黒いマットなどを使い
自分の手を見れば発見しやすいと思う
白っぽい光のモヤが
見えるとは思うけどね
完成な暗闇だと普通は見えないと思う
さらにその白い光のモヤが
強力な光度を放つレベルのものを
オーブとか
密教では『光明』と呼ぶらしいと思う
光明は自分の目を閉じた
真っ暗な状態でも
明るい白い光で
視覚的に完成に見えるケースだとは思うわ
オーブも完成な暗闇でも
発光が見える
レベルのやつだとは思うよ
座敷童の部屋のオーブ動画を
よく見ると
オーブ以外の壁がうごめいたり
微妙に発光してるとは思う
オーブの撮影に成功!座敷わらしの宿 緑風荘
これはデジタルカメラの
ノイズというより
壁や床などが低温プラズマで
弱く発光してるとか
光を湾曲させて歪みが見える感じに
予想では思える
これは完全な暗闇では
見えないと思うけど
これをオーラとか
一般人でも
気が見えるケースだとは思うよ
エーテル体とも呼ぶと思うけどね
要するに大部分は電気だとは思うわ
これを自分の意識で
球体や剣の形に作り上げるのは
かなり難しいらしく
僕はまだ完全にはまだ出来ません
昼間や夕方に自転車で走ったり
ランニングをした後に
目を閉じて手で目を塞ぎ
目の暗闇の完全な中で
意識を集中させ
白い拍動する光とか
光明に近いものは30秒ぐらいの
集中時間で出せる場合はあると思う
でも安静にしてる夜とかは
意識的に光明に近いものを出すのは
僕にはまだ無理
さらに人間など意識で
微かな青とか暗い紺色の
光が見える場合があるとは思う
これはアストラル体と
呼ばれているものかもと
僕は予想では思ってる
でも間違いかもしれないので
正確には僕にも
まだ分からない事が多いです