ロシアでは
旧ソ連崩壊の流通が不全な状況で
夏の間に冬場の保存食料作りで
餓死など乗り切ったらしい
それを日本人も
例えば核の冬や氷河期とか来て
食糧難になれば
それに学べばはいいと思う
あとトマト缶やフルーツ缶など
農薬や遺伝子組み換え作物使用の
液糖など他、問題があるとは思うので
トマトと果物は
自分で瓶詰めにして
安全な保存食糧確保をするのが
無難だと僕は思います
週末は農園 ロシアに学ぶ 菜園付き別荘「ダーチャ」 8割の
タイトルHPより引用
>>「モスクワ州の
>>ダーチャ所有家族
>>328世帯の野菜の収穫量
>>(600平方メートル当たり)を調査すると、
>>ジャガイモ240キロを筆頭に、
>>相当の作物を自給していました
>>=グラフ参照。
>>1990年代前半、
>>ソ連崩壊後の混乱でモノ不足に陥った
>>ロシアで餓死者が出なかったのは、
>>ダーチャがあったからだと
>>いわれています」
◆春から夏のジャガイモやトマトの
プランター栽培
100円ショップのプランターでジャガイモを育てる 【インカのめざめ】 20/2/3
育てやすく、たくさんの果物、庭のスペースと自動散水を節約
◆瓶詰め保存食作り
1年分のトマトを保存~瓶詰め保存術【自給生活北海道ぐるりの暮らし】#98 畑のトマトが最盛期のこの時期、保存用の瓶詰トマトづくりも日課となります。ジャムやピクルスなども、
https://m.youtube.com/watch?v=rvt09g2JXuE
長期保存用 キュウリのピクルス
にんにく1年分!保存食
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