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田(でん)のブログ

カシオのダイビング防水性能

カシオの日常防水腕時計が
ダイビングでも使えた場合が
あるらしい
10気圧防水に匹敵する性能が
あるかもしれないけど
10気圧防水ですらないらしい
当然、カシオの10気圧防水の方が
潜水深度は深くまで耐えられる
とは思うけど
その分、大きいとか重いとか
コストも高いと思う

7月に潮干狩りで海に潜ったら
ダイソーの330円の時計が
浸水して壊れたので
新しく330円の腕時計を
ズボンのベルトに付けて使ってる

潮干狩りや釣りに行き
海に服のまま潜る事が今後は
増えるとは思うので来年までには
防水性能が3メートルまでは
耐えられる腕時計を探している
潮干狩りの状況は水深2メートル
だとは思う

ちなみに2万円前後の
20気圧防水性能の
電波時計Gショックは持ってる
けれどベルトが切れてすぐ使えない
さらに潮干狩りや釣りに
時計を持っていくと
紛失リスクから高い時計は
持っていくのはリスクがあると思う
さらにコストが安い時計は
機能制限がありシンプルで軽い
傾向があると思うわ
2万円のGショックは
純正ベルト交換で
普通の時計を買うのとコストが
変わらないという
コスパの悪さが弱点だと思う
2万円のGショックは
なるべく潮干狩りや釣りなど
ハードな状況では使いたく無い
使うとベルトの交換頻度がますなど
紛失以外の問題が出ていると思う 
だいいち紛失したら終わり

実は高コストより低コストの方が
優れている状況があると思うわ

だから必要最低限の防水性能で
コストが安い腕時計が欲しい
という事になる
万一紛失したり浸水しても
コストが安いとダメージが少ない
浸水した場合は次から10気圧とか
更に少しコストが高い時計に
変える感じ

カシオ日常防水が1500円
カシオ10気圧防水が3000円
2倍のコスト差がある

2万円のカシオ20気圧防水は
日常防水の14倍のコスト

逆に言えばカシオの日常防水は
2万円の20気圧防水の
14分の1のコストで済む
カシオ日常防水腕時計で済む
潜水深度なら
カシオ日常防水腕時計が
いかにコスパで優れているか
予想出来ると思う

食糧危機や物資不足な状況下では
コスパの良い腕時計は
魅力だと思う訳ね


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