66光年離れた
牡牛座アルデバラン星人らしいと
思っていたけど
牛飼いアークトゥルスらしい説も
あるらしい
どちかが正しいから分からないけど
とりあえず
古代エジプトのファラオは
シリウスとアークトゥルスの星を
信仰していたらしい
以下の説もあるらしく思う
予想ではシリウスが
犬型宇宙人か
またはグレイタイプ宇宙人で
アークトゥルスが白人系巨人
宇宙人の本星らしく
予想では思える
牡牛座アルデバラン星は
フェイク情報の可能性もあるかも
とは思うけど
アークトゥルスの方がフェイクの
可能性もあるかもしれないから
両方の可能性を視野に入れる
必要があるらしく思う
黒い太陽なども
土星なのか？別の恒星なのか？
地球の核なのか？
天体を別の天体に入れ換えて
暗号化するなどは
よくある手口らしく思える
例えば宇宙人たちが
地球人に対して犯罪行為をした場合
本星がバレずに
地球人に反重力やワープ航法や
ポータルで惑星を繋げる
スターゲート技術が無ければ
反撃されないなどの
発想がある可能性ありそうだと思う
それで宇宙人たちは
地球人など科学技術や超能力で
劣る相手に対して
モラル意識、倫理観が下がり
モラルバザードを起こす傾向が
あるらしく予想では思える
とりあえず
トールホワイトは
ナチスやディープステートに
反重力の
技術提供したらしいとは思う
トールホワイトは
アメリカに
反重力技術を教えなかったらしい
けれど
ナチスには教えていたらしく思う
そもそもトールホワイトが
CIAやNSA
ディープステート
影の政府を地球人に作らせた
らしい説もあるみたいだ
だから
トールホワイトは
地球人の敵に回っている
非常に危険な
犯罪者タイプの宇宙人の可能性が
疑わしく思ってる
イルミナティ
ディープステートの黒幕らしい
宇宙人トールホワイト達は
地球人が超能力を発揮するのを
やっぱり警戒してるらしく思う
現在は一部の人間にしか
地球人は超能力は使えてない
とは思うけど
とは思うけど
地球や月にある宇宙人基地を
リモートビューイングなどで
内部を正確に把握するなど
宇宙人が例えば
超伝導シールドなど科学技術で
防御したとしても
超能力による
遠隔透視が防げない場合
たしかに宇宙人から見ても
地球人の超能力は脅威だとは
僕でも思える
地球人はリモートビューイングや
テレポート能力念力など
実は超能力の潜在能力は高い
宇宙人種族の子孫らしく
予想では思えるよ
現在は実用レベルの超能力者の数は
ほとんどいないとは思うけど
いきなり超能力者の数が
今後はいきなり
増え出す可能性は高いらしく思う
