バスタイムプラネタリウムが
pv観覧数は100万回越えなのに
iTunesランキングで発表当時
1位や2位に入れなかった
とは思う
つまりadoやずっ真夜とか
yoasobiなど
メジャーアーチストの
ヒットレベルで
iTunesランキング1位2位に
入れなかったよね?
というレベルの話をしてるけど
作詞家とはちたやが
バスタイムプラネタリウムの
学習法6段階の
4 分析する 5評価する
など視聴者が住む日本など
社会からの視点で
客観的な4 分析する 5評価する
などが出来てない部分が
多いと思う
作詞家とはちたや
東京などTVや音楽業界の
グループの視点で作られた
詩らしく思うけど
iTunesでダウンロードする
日本語圏にするでいる
日本人などの視点を
全く無視した詩が
バスタイムプラネタリウム
らしく僕は思ってたよ
音楽業界の内輪受けの詩
みたいには思えるよ
だから
adoやずっ真夜中や
YOASOBIなどに
はちたやは
バスタイムプラネタリウム
みたいなのでは勝てなかった
とは思う
まず音楽業界の人間は
TV局や武道館とか
音楽コンサート会場のある
東京に行き
大手企業のスポンサーのついた
TVアニメや映画のヒット作の
主題歌を歌い
iTunesなどでアルバムやシングルが
1位2位などになる事などが
目標の場合が多いと思う
それで音楽アーチストは
東京付近に上京し
貧乏な下積み生活をバイトしながら
いつか音楽で成功して
アニソンで成功したLisaや
YOASOBIみたいな成功者になり
大金持ちにもなりたい
でも成功者はほんの一部で
東京でバイトしながら
成功は遠く
夢と現実のギャップに
心が折れそうになりながら
明日とか未来の成功を夢見て
現在は死んだ目だけど
夢と希望で
精神的には何とか生きてます
とか
そんなのが
バスタイムプラネタリウム
だとは思うけど
一般人はTV局がある
東京に上京して成功するなど
サクセスストーリーに
共感が最初から出来ないと思う
さらに東京で成功する
サクセスストーリーを夢見て
夢と現実のギャップで
苦しいなどにも
あまり共感が出来ないと思うわ
一般人の関心は
アイドルソングなら
美少女アイドルの
思春期の女の子のキャラクターの
魅力を出すとか
学マスのキャラクターソング
みたいなのを作るか
東京に上京する場合でも
田舎と上京したアーチストでの
長期的恋愛や別れの歌が
ヒットソングだと思う
そういう恋愛要素などが
バスタイムプラネタリウムには
歌詞的には無かったり
弱かったと思う
学マスとか
アイドルキャラクターソングは
以下を見れば分かると思う
恋愛ソングで
恋する女の子キャラクターで
作ったヒット曲がaikoの
金魚花火などだと思う
たぶん作詞家とはちたやが
プライドが高くて
あざとく思える
学マスなどのアイドルソングは
聴くのはいいけど
自分達は作りたくないとか
そんな感じだったかもと
予想では疑わしく思えるかな
作詞家やはちたやとか
音楽アーチストたちの立場の
本音を歌詞にしても
一般人の視聴者たちとは
立場が違う場合が多くて
iTunesランキング1位2位には
ならない傾向があると思う
ただしTV業界や
音楽アーチストたちには共感された
らしく思うよ
バスタイムプラネタリウムが
再生数が100万回越えてるけど
pvのはちたやの3Dアニメ映像が
可愛いという点と
歌詞の冒頭がお風呂シーンで
魅力として
アニメオタクファンから見て
魅力が視覚的に分かりやすかった
とは思うよ
でもやっぱり
基本的にTV業界や音楽業界がある
東京に行き成功を目指すなど
時代とズレてしまったとは思うから
その辺りの
一般人の視聴者視点での
作詞家やはちたやの
自分達や一般人視聴者の
置かれている社会背景の把握や
バスタイムプラネタリウムに対する
客観的分析や客観的評価が
出来てなかった様に思う
はちたやとしては
バスタイムプラネタリウムは
自分達が出した
最高傑作だと自負している可能性
あるかもしれない
更に自信があるから
多くの人達に視聴して欲しい
視聴してくれれば
理解者が増えるハズだ
誉められたい!そして売れたい!
など考えてる可能性も
あるかもと思う
しかし客観的視点から分析や
評価もして
バスタイムプラネタリウムは
作詞家とはちたやが
作りたかった曲なのであり
一般人視聴者が
iTunesでダウンロードしたがり
ランキング1位2位に入る曲では
最初からなかった可能性も
予想して
次からは『作りたい曲』と
『一般人視聴者視点で売れる曲』
などのバランスをとるのが
プロのvシンガーとしては
無難な選択だと思いますヨ
とにかく
バスタイムプラネタリウムを
誉めて欲しい場合は
バスタイムプラネタリウムは
音楽も良かったと思うし
pvも可愛くて
再生数100万回越えもしたよね
などの
コメントをする感じだと思うわ
学習の6段階
2 理解する
3 応用する
4 分析する
5 評価する
6 創造する