木星と火星の間に
惑星マルデック
というのが昔あったらしくて
火星に住んでいた人類と
マルデックに住んでいた
恐竜の様な知的生命体
ドラゴン族、レプタリアンとの
核戦争により
火星は核汚染や大部分の
水や大気がなくなったらしい
宇宙戦艦ヤマトの地球は
地球ではなく火星の話だとすると
辻褄があうらしく思う
そしてドラゴン族レプタリアンの
惑星マルデックは破壊してしまい
残骸が火星と木製の間の
アステロイドと
今の地球になったらしい説が
あると思うわ
レプタリアンは地球人のDNAを使い
北欧人などに似た姿に
変わったグループもいて
地球人の中に紛れ
現在地球を支配していた可能性
あると思うわ
トールホワイトと呼ばれる
北欧系白人巨人宇宙人や
アヌンナキと呼ばれる
第10番惑星の宇宙人たちと
レプタリアンの関係は
良く分からない
しかしレプタリアンが
牡牛座アルデバラン星の
トールホワイトや
第10番惑星の
アヌンナキだとしたら
割と辻褄あうかもと思う
しかし実際どうだか分からない
惑星マルデックの人類は
褐色の肌らしい説もあるみたいで
レプタリアンは恐竜ドラゴンなのか
白人系地球型なのか
褐色系地球人型なのか
グレイ宇宙人なのか
人間型爬虫類なのか
実際のところ僕にも良く分からない
レプタリアンは
人間に変身出来る説は
事実かミスリードかどうか
謎だと思うけれど割と有名だと思う
月は惑星マルデックの月だった
可能性もあるらしいけど
基本的に月は人工天体の宇宙船の
可能性が高そうだと思うわ
地球に移住してからも
地球では核戦争が何度も起き
地球人類の文明は
やり直しを何度もしてるらしく思う
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