松田隆智の弟子らしい人が
制定陳式太極拳が
立円が消失し
テンシケイに蓄勁がない
みたいな事を動画でコメントしてる
らしく思う
制定陳式太極拳にもテンシケイと
十字勁は普通にあると思う
徹底的に基本功でテンシケイは
制定陳式太極拳も練習すると思うし
たぶん松田隆智の陳式太極拳の
先生である徐紀老子が
昔、武術雑誌『武術(ウーシュ)』
での掲載で
最近の陳式太極拳は立円
つまり縦方向の円が減り
平円、横円ばかり重視されてて
攻撃など発勁には縦円
立円が大事なんだ
みたいな類のコメントをしていたの
僕の記憶では覚えてるとは思うわ
たぶん松田隆智の弟子の人が
その雑誌コメントを覚えていて
同様なコメントを動画でした
可能性はあるかなと
推理では思える
以下、松田隆智の先生の徐紀老子の
陳式太極拳
しかしながら
制定陳式太極拳というより
本家の子孫の陳式太極拳が
基本的に制定陳式太極拳などの
テンシケイの
基本的な動きと同様だとは思う
だから制定陳式太極拳というより
陳小旺ほか
現在の陳式太極拳の
テンシケイに縦方向の立円が
消滅した
みたいな事が本当はいいたいけど
遠慮して
制定陳式太極拳の話にしたのでは
ないかな?
とは疑わしく思えたかな
そういえば松田隆智の弟子の人は
陳発科のお父さんの時代の
陳式太極拳の流れに近いのが
松田隆智やその先生の
徐紀老子などみたいなコメントを
動画でしていたとは思う
陳発科より前のお父さんの代までが
実際に戦ってた陳式太極拳
みたいなコメントもしてたと思うわ
制定陳式太極拳56式と
陳小旺の陳式太極拳のテンシケイは
動きには大差はないと
僕は思ってました
むしろ
松田隆智やその弟子の人達の
陳式太極拳のテンシケイの方が
独特な動きに思える
古伝の陳式太極拳の動きが
これららしく思う
今の制定陳式太極拳56式と
陳小旺の陳式太極拳の単鞭などの
縦方向の立円は
動きが小さく分かりにくい
寸勁の様には昔から思ってたよ
これは僕の推理だけど
古伝陳式太極拳は
蓄勁とかモーションが大きく
威力も出やすく
わかりやすかったのを
陳小旺の陳式太極拳は
モーションを小さくして
バレにくくしたなどの変更を
した可能性あると思う
制定陳式太極拳56式も
同様らしく思える
まあ古伝陳式太極拳の方が
良かった部分も
たしかにあるかなとも思うので
古伝から変更された点の
優位点とデメリットの話かなと思う
古伝の陳式太極拳の技は
抱虎帰山
という名称の両手打ち技が
あるとは思うけど
今の陳式太極拳では
六封四閉という新しい技と名前の
両手打ち技に変更されたらしく思う
より複雑化して
分かりにくくバレにくい技に
変わったらしく思う
六封四閉で
より複雑な両手打ちに変更された
らしく思う
決め技が両手の寸勁らしいのは
同様だと思うけどね
両手打ちに持ち込む前は
色々なタイプの動きが
人それぞれ違うなど
六封四閉は
また最近出来た技な為か
統一された動きではない様に思う