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田(でん)のブログ

外気功の機械化

気功や瞑想でやるヒーリングも
機械化出来るらしく思う

僕がマイナスイオンアシスト服を
作ろうとした物を
更に周波数コントロールもし
それら
コンピュータ制御するシステムが
開発されていたらしく思う

僕が作ろうとした
マイナスイオンアシスト服は
『司祭の服、司祭の胸当て』
などを参考に
現時点で実現可能な物を
作るコンセプトだったけど

赤や青や紫など
5つや7つや12チャクラに対応する
パワーストーンと
金など伝導体プレートや
金糸など伝導体糸で
司祭の服、司祭の胸当ては
構成されているらしい
『契約の箱』など
アーク放電装置らしい機械と
連動するか
またはアーク放電装置からの
電気的ダメージをアースし
人体を守る防護服が
司祭服や司祭の胸当ての
可能性あるらしく推理では思える

マイナスイオンアシスト服に
伝導体糸を使う研究をしていたのは
司祭服、司祭の胸当てを
参考にした為
だから完全に電磁波を
ファラデーゲージの様に遮蔽する
概念が元々ない理由が
司祭の服、司祭の胸当ての
再現だったから

それで軍事衛星やhaarpなどからの
思考盗聴防御など
最優先にしなかった理由も
ここにあるんだよね
頭をアルミ箔で覆っても
ファラデーゲージに入るなど
完全に覆う以外の方法では
電磁波を遮れない
などのツッコミなどあると思う
これらの防御はかなり難しい
とは思うわ

まあ空冷服を優先して
マイナスイオンアシスト服は
作れなかったけど
機械的なマイナスイオン防御服は
製造が失敗して中断してるけど
気功的な訓練の方が先に
向上しつつあるらしく思うわ

7つのパワーストーンを
白、赤(赤、オレンジ、黄色)、
青(緑、青、紺色、紫)の
分類分けして
パワーストーンを装備して
気功をやりやすくする
方向性になってるとは思う

これは日本の勾玉や管玉が
赤系と青緑系など
7つのチャクラに対応する色を
2分割した様な色だと思うけれど
精神と肉体のエネルギー周波数を
象徴してるらしく思う
そう言う訳で
司祭の胸当てと勾玉と管玉は
似てるとは思うわ

あとは植物や
マイナスイオン発生装置で
イオン供給をすれば
気功的アシストはやれそうに思う





外気功はまず手で気のボールを作り
その気のボールを
正中線の重要ポイントでも
出来る様にする

それが出来たら
全身で出来る様にして
外界の気のエネルギーと
循環させる

ここまでが
手で気の玉を作る初歩気功から
気功の小周天から
気功の大周天にいたるプロセス
らしく思う
更に大周天から結界術などに
技術が派生する感じだとは思うわ

気功の小周天大周天と
仙道などの小周天大周天は
また違うらしく思うけど
だいたいは似てるらしく思う
気功小周天大周天は
プラーナヨガなど
気のエネルギー重視らしく思う
クンダリニーエネルギーとは
ちょっと違うらしく思うし

更に気の周波数変更を
チャクラとか色や音や発声法などで
やるらしく思うけど

これら機械化した
医療技術があるらしいとも思う

チャクラと周波数
発声法など







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